珍しく息子の話。
私は子供が4人いるんですけど
次男が今、小学2年生で。
生まれた時に体重が減っていき死にかけて、
今でも体は弱い。
子供って1人体調崩すとみんなに移るんですけど、1番重症化するのが次男。
1度死にかけているから今でも心配で、
寝ている時に息をしているか確認してしまう。
私に似て、ちょっとどんくさいというか
運動神経もそんなに良い方ではないし
忘れ物も多かったりする。
そんな次男、
1年半くらい近所で極真空手をやっていて、
先日、青帯になった。
体力つくし、ヘッドガードありだし顔は殴られないし、礼儀もちゃんとしてる道場だからいいなってくらいな気持ちで通わせたんだけど
空手は本人が楽しいらしくてここまで続いた。
今年の夏に地獄の合宿があった。
今どき珍しく、百回組手と百回型がある。
私も格闘技をやっているので、
いくら子供の強度であれ百回組手なんて厳しすぎることはわかる。
「合宿に百回も組手がある。とっても辛い。
ずっと痛い。吐くかもしれないし、足の裏はすり減って血が出る。立っていられないと思う。怪我もするかもしれない。
だから、行かなくてもいいよ。
もし行くのであれば、全力でやりきってほしい。
来年でも再来年でもいいし、どっちでもいいよ。行かないことを責めることも絶対にしない。どうしたい?」
私が聞くと息子は少し悩んだけど
「行く!」と、答えた。
合宿の様子は配信してくれていて
心配でずっと見ていた。
体育館で、みんな精一杯頑張っていた。
息子も痛い足を一所懸命動かし続けていた。
見ていて涙がとまらなかった。
限界をこえるほど頑張ったと思う。
帰ってきて疲れ切っていたけど
「また来年もいく」って言った。
体が弱くてずっと心配していたけど
私よりずっとずっとずーっと根性あるなと思った。
息子に負けられないから
私ももっともっと、頑張ろうと思った。
さぁ、明後日は試合だ。
全力で戦うぜ。
結果も大事だけど
勇気出して出し切れたかどうかは、もっと大事。
息子に恥じないよう、
かっこいい背中見せられるよう、頑張ります。
みんな、いつも応援ありがとう!
らぶー!!
