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私のポップアップギャラリーイベントを開催してみたら、ラジオでした。

4月23日から27日まで、代々木上原 gallery PARADISOにて、私のポップアップを開催しました。

AKIE SHIMADA POP-UP GALLERY & EVENT
〜今年の春をつかまえに行こうよ〜

お越しいただいたみなさま、気にかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
お蔭様で、とても楽しい時間、空間でした。

ご不便をおかけしたこともあるかと思いますが、
関わってくださった全ての方に、心から感謝しています。

現在は、オンラインにて、ポップアップ開催中です!
よかったら、ご覧くださいね。


1、初めて自分のイベントを開催してみて感じたこと

楽しくて面白かった

gallery PARADISOで、オリジナルグッズをつくって展示、受注販売して、会場やSNSでメッセージを募って、また会場にマイクを置いて来てくださった人の声を録音して、それらをつかって音声コンテンツをつくりました。

とても楽しかったです。
自分のイベントを開催する日がくるなんて、今年の初めまで、思ってもみないことでした。だから、とても面白い期間でした。

ラジオだった

OFFICE球根/gallery PARADISOの今井美穂さんやイラストレーターの浜田一平さんによって、私のかわいい(おもしろ)グッズが爆誕してしまい、これは他の人にも見ていただきたいかもしれない、と思ったところからスタートしたポップアップイベント。
せっかく開催するなら、自分の好きなものを並べてみよう、自分の好きなものってなんだろうと考えたところ、
行き着いたのはやはり、「ラジオ」でした。

ラジオパーソナリティーとして、
「島田亜紀恵」という人間として、
何か楽しいことができないかなと思っています。
私はラジオが好きだから、
ラジオで時間や空間や気持ちがつながる感覚、楽しさ、喜び、安心感、習慣、ちょっといい1日のはじまりとおわり、
そういうものを、可視化したり、別の何かで置き換えて表現してみたり、してみたいと考えているのです。
ラジオの前で耳を傾けるリスナーとして、またスタジオの中で話すパーソナリティーとしての感覚を、
言語化できないこの素晴らしい感覚を、
色々な形で表現し、共有し、感じてみたい。

「POP-UPを開催します!」https://note.com/akkkie1/n/na9055b81b4fe

初めてお会いしたリスナーさん、代々木上原の散歩の途中で立ち寄ってくださった方、学生からの友達、ラジオを中心とした仕事を通してつながった方、色々な方が来てくださいました。
貴重なお休みの日に。遠方から。幼い子どもを連れて。待ち合わせをして。お仕事の途中で。別のイベントに参加した後で。急遽予定変更をして。雨の降る中。終了間際に駆け込んでくださった方も。

私がこれまで別々の場所で出会った方がギャラリーに次々と集まる様子を見て、誰かの人生のドキュメンタリー映画を見ているような、不思議な気分でした。
来られないけどメッセージを寄せてくださった方もいらっしゃいました。

そんな方々が居て、ようやくこのイベントは完成した、というか、私が見たかったもの、感じたことはこれなのかも、と思うことができました。 
誰かと”今”を共有すること。
二度と戻らない今日を、誰かと楽しむこと。
願わくば誰かも、今日を、自分を、楽しんでほしい。

「なんだかよくわかんなかったけど楽しかった」という感想をいただきました。その余韻がよかったと。
予想を裏切るようなものはなかったけど、それがよかった。
イベントが成功だったのかどうかも判断させないふわっとした感じがよかったのだそうです。

それを聞いて、私がやりたかったものはそれかも、と思いました。
(この規模では企画書や報告書には書けないような)「なんか良い」「なんか楽しい」を感じられる場=機会づくり、です。

それってたぶん、「ラジオ」です。

そりゃラジオにも色々な番組があるし、企画書や報告書はあるのだけど。

この機会に知った自分のこと

また、「ラジオパーソナリティー」としても一人の人間としても、イベントを開催することも、ものづくりも、それを誰かに伝えることも、(良く言えば)伸び代だらけの私ですが、ちゃんと伸ばしたいと思うことができました。
なるほど今はこういう人なのか、じゃ、このまま進んでみよう、進んでみたい、もっと成長したいと思えることができました。

それから、美穂さんに言われて気がつきましたが、過去の私の仕事=小売業、アパレルバイヤーの経験が無意識で生かされていたことに、これまでの人生悪くなかったな、全部じゃなくとも今のためにあったのかもしれない、これまでの人生はちゃんと意味のあったものとして今の自分に集約されているのだと感じることができました。
物をつくること、期間を決めてイベントを開催すること、お金のこと、ギャラリーに立つということ、あまり難しいと感じずに想像し判断できていたのは、確かに、過去の経験からでした。
もちろん、今回やってみたことで必要だと新たに気がついた仕事や作業はたくさんありましたが。

ラジオ、という、物理的距離にあまり縛られないメディアで仕事をしているのに実際に場所を設けてイベントを行うことには100%「良い」とは思えていないのですが、それは企画のスタート地点や条件にもよるし、
これから何かイベントをつくる仕事をやってみたいと、ポジティブに思えています。

家族は顔をしかめているけれど

ちなみに私の家族は、グッズのことについては、本名をTシャツに載せるなんて、誰が着るのだ、とかなり顔をしかめています。
それは少し悲しいのですが、普段の環境や仕事が違うので、理解はします。
でも私が、家族にもらった名前、家族と同じ名字を(過去に好きじゃないこともあったけれど)家以外で出会った人が呼んでくれたことによって今ではとても気に入っていることを喜んでもらいたいですし、
今回は(急にカタカナに頼りますが)シグネチャーモデルをつくりたかった。
自分にこれといって強みがなくとも、名前は、自分を示す、自分だけのもの。何もない自分に与えてもらったもの。少なくともそれだけは誇りに思っていいはずだし、私はそう思える人生にしたい。そういう風に気軽に思っていい。
美穂さんや一平さんに、そう思わせていただきました。

まぁでも、私は無理やり家族にグッズをプレゼントしていますし、祖母や母は「そういえば姓名判断士は、"亜紀恵"はデザインの方面で力を発揮するようなことを言っていた」と言っているので、仕方ないことだと諦めているようです。というかこちらとしては、名前をつけられた側ですし私はそちらの血を引き継いでいるので文句は言わないでほしいです。

通年モデルと春夏にぴったりのアイテムをつくりました
アイテムを組み合わせてコーディネートできます

いずれにしても、だから、グッズをつくって、イベントを開催して、よかったです。

2、代々木上原 gallery PARADISO

今回の会場は、代々木上原駅すぐにあるgallery PARADISO。
〒151-0064 東京都渋谷区上原1丁目23-9(代々木上原駅南口2から徒歩1分)

とても素敵な場所。素敵な人の集まる場所。
なぜだかオープンになって、あるいは素直になって、くつろげる場所。
ぜひ、足を運んでいただきたいです。

アートとくらしのつながる場所

gallery PARADISOに展示される作品は、作家さんのくらしが見える、と私は感じます。
この作家はどんな一日を過ごしたのかな、どこを旅してきたのかなと、思いを馳せたくなります。
その人自身の温度や匂いを感じます。
何かが、自分の衣食住につながっているのです。
だから、嘘をつかなくてもいいような気持ちになる。
だから、訪れたみんながパラディソが自分の家かのように過ごしてしまう。
初めて会ったのに、知り合いだったような気がしてしまう。
私のポップアップ期間中も、訪れる人に「君の家ちゃうで」と思ったことが何度もあって、嬉しかったです。
(訪れた人がみんな、初めて行く他人の家でもリラックスできるタイプの人だったかもしれないが、)なんででしょうか。

パラディソの美穂さん

たぶんそれは、OFFICE球根/gallery PARADISOの今井美穂さんやお友達の持つ力なんだなと、私は感じています。
私のポップアップの準備中も、開催期間中も、美穂さんは毎日、ギャラリーに居て見守ってくださっていました。(これはもちろん、私が今回ギャラリーの一部のスペースをお借りしたからです。イベント開催中にギャラリーの方が居るかどうかはレンタルの仕方によります。)
こちらに気を遣わせないようにしていると思わせない程、自然体で接してくださいました。その上で、設営から運営、片付けまで、親身になってサポートしてくださいました。(途中何度も、自分で自分に、「あなたのイベントなんだからあなたが自らやりなさい!」と怒りたくなるほど。)
私に対してそうであったように、訪れるお客様を、何かでジャッジすることなく、丸ごと受け入れるかのようにオープンに、程よい距離感で接していらっしゃいました。
gallery PARADISOが心地良いのは、美穂さんがつくるギャラリーで、それを愛して大切にする人が訪れるからだと、イベント期間であらためて感じました。

もし、何か展示やイベントを開催したい、自分のグッズをつくってみたい、なんかやってみたい、という方はお気軽にOFFICE球根/gallery PARADISOに相談してみてくださいね!

3、ポップアップオンライン開催中です!

グッツの受注販売は5月11日(日)まで

ポップアップの会場写真や音声コンテンツ(あと少し、増えます)、オリジナルグッズを掲載しています。
受注販売もしています。(3週間くらいでお届け予定)
ページを今後どのように残すかは考え中ですが、一旦は5月11日(日)までです。
よろしければご覧ください。

AKIE SHIMADA POP-UP GALLERY & SHOP ONLINE
〜今年の春をつかまえに行こうよ〜

たぶんなんですけど、
「AKIE SHIMADA」を身につけてみると、けっこう楽しいです。
なんか、うまくいく気がします。私も。
だって、誰が着てくれるかはわからないけれど、その人の今日がいい日になるようにって思ってつくったからです。
素材や着心地、デザインにもこだわりました。
それに、おしゃれですよ。
一人でつくったわけじゃないから、信頼している方々と一緒につくったから、その人たちがめちゃくちゃ楽しそうだったから、
自分の名前を載せていますが、自信を持って言えるのです。

「それ誰?」って聞かれたら、「AKIE SHIMADAを知らないの?」って真顔で答えてくださいね。


きっと、楽しい春になりました。

これからも試行錯誤しながら、なんか楽しい、っていうことを、やっていきます。
よかったらご一緒に、"今"をワクワク生きていきましょう!

片付けた後に。会場のお花は毎日一輪ずつ加えました。
今日は今日だけの風景。



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