見出し画像

#87 X Games Chiba 2026に行ってきた。キラキラパチパチ

情報と感情を処理しきれずに、脳みそと心がキラキラパチパチしていたので、クールダウンのために、出汁の美味しいラーメン屋さんに寄り、無心で食べ、帰宅して洗濯機を回し、洗濯槽の洗浄まで始め、デザートに買ってきたフルーツあんみつを食べ、アイスミルクコーヒーを飲みながらこれを書いています。

昨日と今日、幕張メッセで行われた「X Games Chiba 2026」へ行ってきました。

朝から夕方まで、選手たちのパフォーマンスや言葉、ドラマチックな展開に、魅了され続けました。

幕張メッセ、世界で一番熱い場所だったよ!
ちっともクールダウンされないよ!

X Games Chiba 2026

7月3日(金)から5日(日)まで、千葉県の幕張メッセで行われた「X Games Chiba 2026」。

「X Games」は、世界最高峰のアクションスポーツの国際競技大会です。

「Xゲームズ」は、1995年に米国で誕生し、30年以上も続く歴史ある大会です。アクションスポーツのアスリートにとって、まさに夢の舞台。これまで世界13ヵ国で累計600万人以上の観客を魅了し、スポーツ専門チャンネルESPNを通じて世界192ヵ国・5億世帯に映像が配信されるなど、世界中から熱い注目を集め続けています。

「X Games Chiba 2026」ウェブサイトより

昨年は、「X Games Osaka 2025」について、渋谷のラジオの番組「URBAN SPORTS STREET SHIBUYA」で、スポーツMC Aleeさんにたっぷりお話を伺いました。

私は、2024年千葉、2025年大阪と会場で観戦していて、今回は昨日今日と、取材&観戦で幕張メッセに行ってまいりました。

で、大前提、私はX Gamesやそこで行われている競技が大好きで足を運んでいるため、感じたことのすべてを書きたいところだけれど、それでは時間もスペースも足りないので、取材に関することを中心に少しだけ書きたいと思います。
なお、もちろん、大会については「URBAN SPORTS STREET SHIBUYA」でたっぷり取り上げる予定です。8月放送予定!

会場の装飾やライティングもドラマティック

二日間、会場では、スケートボード、BMX、Moto Xの3競技15種目が実施されました。(初日7月3日は公式練習日です。)
会場には、15カ国から79名、招待されたトップアスリートが集まりました。

取材に来るメディアの数、人数も多いと思います。
会場には、取材をする人のために、広いメディアセンターが用意されていて、そこで競技にまつわる情報が集約され、作業スペースで情報やデータをまとめて発信したり、映像を観たり、休憩できたりします。有難いことです。

で、私の場合、一人でこの取材に行きます。
観戦して、試合や表彰式の撮影をして、インタビューをして、まとめて、発信方法を考えて、発信する。
15種目全部観たいけれど、到底観られる数、時間ではありません。
なんとなくこれまでの経験から、観る(番組でフォーカスする)種目を絞り、こんな手順で取材すると効率的、というのを見つけてなんとかやっています。
取材方法やその場での振る舞い方を教わったこともないので、見よう見まねでやってきました。ずっと、失礼します、取材させていただきます、という気持ちで。
ただ、その場のルールを破っていないか、失礼なことをしていないか、私はいつも不安です。

ちなみに、スポーツの取材だと特に、試合会場とインタビューエリア(ミックスゾーン)やメディアセンターなどの行き来で会場内をたくさん歩いたり、立ちっぱなしだったり、地面に座ったりが多いので、服装や持ち物は動きやすさ重視です。無印良品のチノパンは便利です。

ストリート会場

さて、今回特にフォーカスした種目は、番組でも取材を継続しているBMXフリースタイル・パークと、スケートボード・ストリート!

BMXフリースタイルでは、小澤美晴選手が2大会連続で優勝。
中村輪夢選手は、怪我をしながらも、大会で初めて見る技を含めてフルメイク。

新参者の私が見た感じですが、取材する人のスタイルは様々。
私は、周りに迷惑にならなさそうな範囲で拍手や歓声を送りながら取材するスタイル。って言うか、なるべく静かにしようとするものの黙って観てはいられない。
せめて手に持っている物を投げ飛ばさないよう気をつけました。
個人的に観戦や取材を続けている選手の活躍には、どうしても、感動します。勝手に涙が出てしまいますね。人間ですから。

スケートボードもいくつか種目がありますが、どれも展開がドラマチックでした。
誰かが成功すれば選手も観客もみんなで喜ぶ、会場が一体となる感じがたまらないですね。

ちなみに、大会には本当に素晴らしいカメラマンが入って撮影をしているので、今回もこれからその写真をたくさん目にすることができるはずです。
こんなことを言うことも憚られますが、プロってすごいなと心の底から思います。
なぜあんなふうに、選手の動きを、表情を、その場の空気や感情までをも写真に映すことができるんだろう。

さて、観戦後は、事前に考えてきたことに加え、新たに生まれた質問を整理し、ミックスゾーンに向かいます。その頃にはだいぶ私も冷静になっています。

競技後にたくさんのメディアの取材、インタビューに応えてくださる選手たちに、心から感謝の気持ちです。
一人でも多くの人に、大切に届けたいと思います。

どう届けるか。ここが肝なわけですが、これについては試行錯誤です。頑張らなければ。

X Gamesは、スポーツだけでなく、音楽ライブや飲食エリア、ショップ、体験コーナーなども充実していて、会場はとても賑やか。
国際競技大会だけど、選手にインタビューをしていると、試合というよりは、イベント、祭典、という感覚がある様子で、出場者も楽しんでいるのが伝わってきました。

せっかくなので、自分も美味しいものを食べ音楽を楽しんできました。
自分が楽しまないと伝わらない、はず!

最後に、取材を受け入れ対応してくださる広報チームのみなさまが、温かくて丁寧で、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
何が起こるか分からない"生"の現場で、臨機応変に冷静に動かれている姿に、ふとした時に感動します。

これをお読みのあなたに、X Gamesの面白さ、スポーツの魅力が何らかの形で届きますように!

今週出演したラジオ番組アーカイヴなど

7月3日(金)「渋谷のくらし #475」

7月4日(土)「URBAN SPORTS STREET SHIBUYA」

週明けの渋谷のラジオ出演番組

渋谷のラジオは日本全国でお聴きいただけます!
聴き方はこちらから

7月6日(月)-7月9日(木)13時30分「渋谷でつながる〜防災365 」
「防災まち歩き」をテーマにお届けします!
#防災365

7月7日(火)11時10分「渋谷の星」
渋谷区報「しぶや区ニュース」表紙に掲載された"渋谷の星"の特集です!今週は7月1日号の前半。
#渋谷の星

7月8日(水)「渋谷のラジオの惑星」
好きな音楽とともに、私の心の針が触れたできごとをお話ししています。
アンコール放送は、土曜日18時から。アーカイヴは1週間後を目処にアップされる予定です!
#渋谷のラジオの惑星

7月9日(木)13時/16時30分「渋谷いきいき倶楽部」
マッハ文朱さんとお届け!テーマは、心と身体の健康。
#渋谷いきいき


まだ話しちゃいますけれども、今年から、「X Games」は、個人戦に加えて「X Games League(XGL)」としてチーム戦でも盛り上がっています。
夏季の3大会でポイントを獲得し年間優勝を目指すというもので、これまで個人競技として取り組んできた選手たちが、チームへの意識を持つようになっているのを感じて、私はとても興味深いです。

次回がシーズン最終戦「X Games New Orleans 2026」。
アメリカ・ニューオーリンズにて、7月24日から。

世界中で活躍する選手たち、どうか良いコンディションで臨めますように。
いちファンとして祈ります。

それではみなさん、サッカーワールドカップが面白くて寝るの忘れちゃう勢のみなさんも、心地良いからって窓を開けて寝ちゃう勢のみなさんも、来週も健やかにすごしましょう!

ラジオでお会いできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!

いいなと思ったら応援しよう!