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函館親子旅

小5の夏休みの終わり、始業式を休んで2泊3日の函館旅行へ出かけた。
コロナ前にも連れて行ったのだけど、ほとんど記憶がないらしく、来年の修学旅行(函館)にはいかないらしいので、父娘で行くことにした。 

バス230円で大館駅にでて、北海道新幹線の切符を買おうと思ったら乗りたい時刻のが直前過ぎて買えず、新青森の新幹線改札で買って、全席指定席の空いてるとこに座ってということになった。大人と子供で15950円。

昼過ぎに函館に着いたので、まずはランチ。駅2階に函館塩ラーメンの「あじさい」があるので、行ってみたら長蛇の列。別の店で海鮮丼のようなひつまぶし。

ひつまぶし

最初はそのまま、次に薬味で、最後に出汁をかけてお茶漬け風にと3度楽しめるというメニュー3250円。

観光案内所で函館の地図や路面電車、バスの時刻表などもらって、路面電車で末広町へ。旧イギリス領事館を横目に旧函館公会堂へ。そして、函館ハリストス正教会。協会前の芝生広場の木陰のベンチから見るカトリック元町教会の屋根が塗りたてっぽく赤が異様に鮮やかすぎて浮いている。であるがピクチャレスクで、スケッチブック持ってきたらよかった。

カトリック元町教会

このあたりは函館港へ向かう坂が並行して何通りもある坂の町。黄色い消火栓は函館ならではか。坂を下りて海へ向かうと赤レンガ倉庫群に至る。

消火栓

赤レンガ倉庫の店を見て回って、娘は函館レモンというアロマセットと磁石でくっつくボールを買っていた。駅方向へ戻り、ホテルにチェックイン。しばし休憩して、函館駅からバス(700円)で函館山へ。ロープウェイよりちょっと安い。ちょうど日が暮れるマジックアワー。

函館山からの夜景

小学校の夏休みも終わるし、すいてるかと思ったが、インバウンドで夜景は人だかり、ベストポジションでは見られず。臨時バスもでていた。

翌日は函館駅からバスでトラピスチヌ修道院へ。函館には何度か来ているが、ここまで足を延ばすのははじめて。中心部から離れた山の中のイメージだったが、手前の湯の川温泉には大きなホテルやマンションが立ち並んでいるし、修道院の麓まで市街地が迫っている。

トラピスチヌ修道院

ここにも多くの外国人が訪れていた。

バスで五稜郭まで戻ってお昼時。五稜郭タワーの足元にある函館ラーメン「あじさい」とラッキーピエロは長蛇の列だったので、セブンイレブンで食材買って函館奉行所前のベンチで昼食。

函館奉行所

函館奉行所は2010年に再建され、まだ新築同様の綺麗さを保っている。


五稜郭

五稜郭タワー(1200円)に登って見下ろすと中央に奉行所が見える。写真には写っていないが気になった建物は、美術館、資料館、図書館だった。


左手にラッキーピエロとあじさい

函館ラーメンあじさいもラッキーピエロも午後6時にはガラガラですぐ入れる。


函館塩ラーメン

函館塩ラーメン。ビールにはツナのお通しがつく。まあ30分以上並んで食おうとは思わないが、子供は喜んでた。二人で2530円。


北洋資料館の蟹工船

翌日はタワーから見えた北洋資料館へ。ホテルの窓からも見えていた。
ホッキョクグマやセイウチ、カニ漁やニシン漁、漁船体験他、スタッフがいろいろ説明してくれる。小説「蟹工船」を書いた小林多喜二が大舘出身でお墓もあることを思い出した。入場料100円のもとは十分とった。


金森赤レンガ倉庫

路面電車で再び金森赤レンガ倉庫へ。オルゴール館で米津玄師のレモンオルゴールを子供は買って、旅の締めくくりは函館ビールでランチ。たらことポテトのアヒージャとミックスピザとビール、コーラ、3828円。

函館駅まで歩いて、大館駅から自宅までバスがある時刻に帰還。

1日学校さぼった甲斐のある旅行になったと思う。


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