大海の荒波
使えないバイトと同じ給料をもらい、どんだけ努力しようが、同じ給料という悪循環。仕事も適当になっているアクマクン。
さてさて、職員と初めて口論した、一昨日。2年努めて初めてのことである。
先日話した川野辺さんに指示をもらい、部屋のレイアウトを変更していた。男子数人を引き連れ、部屋の片側の変更をした。
宴会が終わったあとだったので、卓上には食器が散乱していた。川野辺さん曰く、「食器は女子にやらせればいいから、こっち中心にして」と言われたら従うのがバイトだ! 他の男子に指示をし、アクマクンともう一人は卓を後ろに引く作業をした。卓上未だ片付かず。なので、女子にお願いした。
が! ここで悲劇。女子は使えなかったのである。新人が多かったからである。レイアウトを変更する側(どちらにせよ変更はするのだが)ではなく、優先的にこっちである。アクマクンは指示をした。けれど、近場の卓を片付ける。イライラの対象だ。
そしたら、何度言っても直らない女子にイライラしていたら、職員に怒られた。
Why!? おいらは仕事をしたまでだ。ここでイライラポイント一つ、社員の提携が取れていないのがポイント。あるのはただ空虚である。
使えない連中と同じ給料をもらい、評価されるよう努力(評価に興味はないが)してきたつもりだ。使えない連中をサポートし、できる限り合理的(アクマクンは合理的や合理主義は大嫌いで嫌悪の対象である)にしようと努めた。
この結果がこれだ。バイト、社員。そんな物はどうでも良い。ただホテルに必要なのは使える連中と合理的な構造だと信じている。邪魔な人間はやめたら良い。邪魔だから。
このザマを解消する方法は、もっとくだらないホテルの給仕でなく、もっと格式の高い、Gentlemanな人間のいるホテルである。
このホテルに務める人間もこのホテルを利用している人間も「品のない」「底辺な人間」である。
よる、仕事が終わり、川野辺さんとタバコを吸った。
川野辺さんのグチで終わった。まぁ良しとしよう。
次回は川野辺さんが頭を焼くほど使えない人間を紹介する。
