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ドラマ日記『クロエマ』(初回)

文化放送『武田砂鉄ラジオマガジン』で、火曜後半レギュラーの林田洋平(ザ・マミィ)さんが、アマゾンプライムで配信中のドラマ『クロエマ』第3話に出演していると話していました。

多部未華子さんと杉咲花さんが同作で初共演したことは知っていましたが、『クロエマ』=「黒絵馬」?みたいな連想で、ちょっと怖いドラマかと思っていましたが、全く違いました。

原作は『逃げるは恥だが役に立つ』で知られる海野つなみさんが、漫画雑誌「Kiss」で連載している『クロエマ Chloe et Emma』。クロエ(多部さん)とエマ(杉咲さん)の物語りなので『クロエマ』。

監督はドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』でも杉咲さんとタッグを組んだ今泉力哉さん。多部さんとは映画『アイネクライネナハトムジーク』以来かな。脚本は監督の妻でもある今泉かおりさん。『1122 いいふうふ』でも同じ座組でした。

恋も仕事も家も一度に失った 30 歳の女性・エマが、謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷に辿り着く。ふたりは、ひょんなことから同居生活を始め、占いの店を開くことに。店を訪れるのは様々な悩みを抱えた人々だが、語られる相談の裏には、別の事情や本当の問題が隠れているようで、エマとクロエは占いを手がかりに、その正体を探り当てていく。

第1話は、エマが野宿先を求めてクロエ宅の庭先に転がり込み、ひょんなことから一晩限り泊めてもらうことになったのですが、その夜にボヤ騒ぎがあり、いち早くそれに気づいたエマに対し、そのお礼に当面同居を許され、クロエがオーナーの「純喫茶パリ」で働くことが決まるまでが描かれました。

初回のメインゲストは臼田あさ美さん。多部さんとは『いちばんすきな花』で共演してたかな。松下洸平さん演じる椿の元恋人役でした。今回はハローワークでエマと意気投合し、よく当たるという占い師の顔を持つクロエに合わせてもらう女性役。タワマンに暮らしていると言っていたのですが…。

メインキャストの一人で「純喫茶パリ」の雇われマスター・シモン(下門賢志郎)役に岩瀬洋志さん。なかなかのイケメンだなと思ったら、「2025年下半期 ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位でした(笑)。『スノードロップの初恋』『DREAM STAGE』『月夜行路』に出演してましたね。

案外面白いな、というのが初回の感想。今泉監督らしく、セット含めて映像にこだわりも感じられます。今のところ主従のようなエマとクロエの関係性ですが、「シスターフッド」展開になっていくのでしょう。二人のファッションもキャラを反映すると共にお洒落で、そこも見どころ。

あと「飯テロ」ドラマという側面もありそう。卵サンドやパフェなど、ガッツリ飯ではないですが、軽食やデザートの類はこの先も登場するのかも。全5話ということですが、続編の可能性もあるのでしょう。

余談:最終回の第5話まで視聴完了。心地いい日常系ドラマと思いきや、まさか最後にこんな「大事件」を仕込んでいたとは(笑)。『仮面ライダーW』の桐山漣さんが、ゲストとはいえ、めっちゃいい仕事をしました。ヒント:「魔力」と「魅力」と「魂」の共通点は?


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