見出し画像

2025年6月7日の雑記: 劇場版BanG Dream! ぽっぴん’どりーむ!

アマプラに追加されていたので劇場版BanG Dream! ぽっぴん’どりーむ!を見ました。

バンドリのアニメって結構色んな作品がアマプラで見れるようになっているんですけど、このぽっぴん’どりーむ!という作品は結構な長期間CDの特典について来るブルーレイでしか見れないという状態が続いていたんですよね。だからサブスクで気軽に見れる様になったのは嬉しいところ。

さて、ぽっぴん’どりーむ!がどういう作品なのかを説明すると2022年の1月1日、つまり正月に公開されたバンドリの劇場版です。作中内に登場するバンドの一つであることポピパを主軸にした話となっております。

時系列にはアニメ第3期の直後から始まる。武道館ライブを終えたPoppin’Partyことポピパたちの前に謎の女性が現れ、グアムで行われるフェスに参加する事を促す。

それを聞いたポピパの面々はグアム行きを決意。同じくフェスに参加することになったRAS、モルフォニカの面々とグアムに行くのだが……という内容のストーリー、何というか結構な過密スケジュールなことですね?

話的にはポピパというバンドの一つの区切りを描いたアニメ版第3期の後の話を描いているのもあり、全てが終わった後のボーナスラウンド的な趣きを感じる話になっている印象。ラスボスを倒した後のライバルとの戦いというか……いやこの例えはちょっと違うか……

ともかく序盤はパスポートの取得でわちゃわちゃしたり、空港内で一苦労があったり初めてのグアムではしゃいだりバーベキューしたりと見ていて楽しいシーンが続く。見ているこちらもクスッと笑える様な感じ。この辺はキャラものとしてよく出来てると思います。

しかし中盤にトラブルが発生しバンドメンバーが欠けた状態でライブをせざるを得ない状況になってしまう。その様な状況下で果たしてライブを大団円で終わらせることができるのか、という内容になって行く。

その展開自体はハラハラさせつつも面白いものになっているとは思うのですが、個人的にはピンチのきっかけとなる出来事がRASのマスキングというドラム担当の人が誤ってナマコを踏んで足を負傷したという、やや雑な出来事なものであるのが気になってしまったところではあります。

まぁこの作品の上映時間はおよそ70分ほどで、映画としては短めな時間になっているのであまりそういった部分を拘ることができなかったんだろうなとは思うし実際そこまで拘るべき部分でも無いのだろうとは思うのですが……でもキッカケって物語における大事な部分ではあるし、ある程度そこはドラマティックなものにして欲しかったかなとは思ってしまう。

まぁピンチを乗り越えた後のライブシーンは曲も映像も高クオリティで満足感が高く。最終的には凄くいいものを見れたなぁという気分になれる。なった。舞台が海外であるというのも劇場版らしい特別感を感じさせてくれて良し。

総じてアニメを第3期まで見てくれた人に対するプレゼントといった趣きのある映画。流石にこれを最初のバンドリにするのは厳しいとは思うがアニメを最後まで見たファンなら見ていて楽しい内容になっています。ファンなら見ましょう。ぽっぴん’どりーむ!。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集