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ChatGPTを使うほど忙しくなる会社員へ|副業の「毎回ゼロから」を終わらせた、たった5つの仕組みとは

お仕事お疲れ様です

「ChatGPTを使えば、副業にかかる時間を減らせる」

そう思って使い始めたのに
気づけば今日もパソコンの前で夜更かし

そんなことありません?


noteの下書きは作れる
タイトル案も出せる

Xの投稿文だって
以前より簡単に用意できる


それなのに、一日の終わりに残るのは

「今日もやることが終わらなかった」

という感覚

たとえば、平日の夜
仕事と家の用事を終えて
ようやく自分の時間になったところで

ChatGPTを開く
「会社員向けの副業記事のテーマを考えて」

返ってきた候補を眺めながら
どれにしようか迷う

気になるものを選んで本文を書かせたら
どこかで読んだような文章になる

「もっと具体的に」
「もっと自分らしく」
「もう少し読者に寄り添って」

何度か頼み直して
ようやく形になった頃には
もう寝る時間が近づいている

でも、記事を紹介する投稿はまだできていない・・・



これ、地味にしんどいですよね


ラクにするために使ったはずのAIが

いつの間にか
「指示を出し続けなければいけない
もう一人の仕事相手」
になっているんですよね

ここで、ひとつ
考えてみてほしいんです

あなたが毎晩疲れている原因は
本当に「文章を書くのが遅いから」なのか


何を作るか決める
出てきたものを選ぶ
違和感のあるところを直す
次の作業へ渡す

実は、文章を書く前後にも
仕事はたくさんあります


この記事では
その見落としやすい負担を整理し
今使っているChatGPTで
1つずつ作業を減らしていく方法をお伝えします


目指すのは毎晩の自分に

「もっと頑張れ」

と言わなくても
次の作業を始めやすくすること

本業を続けながら
副業を育てるなら

そこを大事にしたい
と僕は思っています

そのために
読者の悩みの整理
記事の設計
SNS投稿づくり
公開前の確認
反応の振り返り
5つの仕組みに分けて扱います

入力する材料
コピーして使える指示文
完成例
うまくいかなかったときの直し方まで
順番に落とし込んでいきます

まずは「どこで自分の時間が消えているのか」から
一緒に見ていきましょう



第1章|AIが文章を書いている間も、あなたの仕事は終わっていない


1.文章が増えることと、仕事が終わることを分けて考える

ChatGPTに記事を頼むと
まとまった文章が返ってきます

文字が並ぶと
作業が一気に進んだ感じがしますよね

もちろん
その文章を下書きに使える場面はあります

ただ、ここで一度立ち止まってみてください

あなたの仕事の終わりは
「文章が出てきた瞬間」でしょうか

noteなら
読者に伝えたいことが伝わるかを確認し
内容を整える

SNSなら
元の記事と約束がズレていないかを確かめ
投稿する形にする

そこまで含めて
ようやく一つの仕事です

たとえば
AIにタイトルを20案出してもらったとします

出力はすぐ終わる


でも、20案から一つを選ぶのに迷い
本文との整合性を確認しているうちに
また時間が過ぎていく

このとき
速くなったのは「候補を出す作業」です

「記事のタイトルを決める仕事」まで
終わったわけではありません

AIに何を出してもらったかと、
自分の仕事がどこまで終わったかを分けて見る

ここを押さえるだけで
時短したい場所が少し見えやすくなります

2.時間を奪うのは、AIの前後にある三つの仕事

副業の流れを
次の三つに分けてみます


たとえば
「40代会社員向けに、親しみやすい文章で」
と毎回入力しているなら
その条件は保存できます

出力を見るたびに
「なんとなく違う」と感じるなら

自分が採用した文章を見本として残し
どこがよかったかを書いておけます

noteを書き終えた後
Xのネタを別の場所から探し始めているなら

その記事から
「読者の悩み」
「一つの手順」
「記事で得られるもの」
を取り出せます

ここで変えたいのは
毎回、自分の頭の中だけで仕事を組み立てる状態

材料や判断の基準が残っていれば、
次回はそこから始められます


3.「全部AIに任せよう」とする前に、一つの終わりを決める

ここまで読むと、
「だったら、企画から投稿まで全部まとめて頼めばいいのでは?」
と思うかもしれません

まとめて頼む方法もあります

ただし、何を渡して
どんな状態になれば採用できるかが
曖昧なままだと

後から確認する範囲が大きくなります

最初は
一つの仕事を小さく決めてみてください

たとえば、こんな依頼

自分のnote記事を材料に、共感・実践・記事案内の投稿下書きを
1本ずつ作る。記事にない実績や数字は足さない。
公開前に、自分が内容を確認する。

これなら
何を渡すか
何が出てくればよいか
誰が確認するかが分かります

「副業を全部自動化する」
という目標より

どこでつまずいたのかも
見つけやすいはず

なおかつ
指示文を保存して使い回すことと
設定した時刻に処理が
自動で始まることは別です

この記事ではまず
人間が材料を渡して実行し、
AIが下書きや整理を担当する
確認つきの半自動化」から始めます


4.今日の小さな実践:繰り返した作業を三つ書き出す

ここで、いったん読む手を止めて
メモを開いてみてください

過去7日間の副業を振り返り
次の三つを書きます

  1. 繰り返し行った作業は何か。

  2. そのたびに、何を決め直したり、説明し直したりしたか。

  3. 次回のために、何を残せそうか。

記入のイメージは、こんな形

繰り返した作業毎回やり直していること
次回に残せるもの
記事の構成を頼む読者や
文章の雰囲気を説明する読者像
と文体のメモ投稿文を修正する

誇張した表現を削る使わない
表現と修正例noteをXで紹介する
投稿の切り口を考え直す
共感・実践・案内の型

この表は記入例です


あなたは、
自分が実際に繰り返した作業で埋めてください


まだ副業を始めたばかりなら

これから行う作業を一つ選び
一度試してから記録すれば大丈夫

きれいな業務マニュアルにする必要はありません

「この説明、毎回しているな」
「この直し、前にもやったな」

それが一つ見つかれば
この章でやってほしかったことはできています

今日の作業を
明日もそのまま繰り返す


そこを少し変えて
今日決めたことを明日の自分に渡しておく

その積み重ねを
これから5つの仕組みにしていきます


第2章|自動化する前に、やめる仕事・残す判断を決める


第1章で、繰り返している作業を三つ書き出してもらいました。

そのメモを見て
「面倒なものから全部AIに渡そう」
と思ったかもしれませんね

でも、その前に
一度だけ確認してほしいんです


その作業は
これからも同じ量だけ続ける
必要があるのか

たとえば
タイトル案を毎回20個作っている
投稿後の数字を何度も見に行く
すでに調べた内容を
次の記事でも最初から調べ直す


こうした作業には
頼み方を工夫する前に
量や頻度を変えられる部分があります

僕なら
まず仕事を四つに分けます。

1.仕事を「やめる・減らす・任せる・残す」に分ける

これは、一つの作業を必ず
一つの箱に入れるという
意味ではないんですね


たとえば
「Xの告知文を作る仕事」の中でも
毎回ゼロから切り口を探す負担は減らせます

文章の下書きはAIに任せて
元の記事と合っているか
誇張していないかは自分が確認する

同じ仕事の中に、減らす部分と
任せる部分を残す部分があっていいんです


一方「数字の確認は全部ムダだからやめる」
と決めるのも早すぎます。

その確認が次の記事や
案内文の改善につながっているなら
必要な仕事


まずは
「見た後に、自分は何を決めているか」
を確かめてください

2.「記事を書く」を丸ごと任せず、受け取れる形まで小さくする

「AIに記事を任せたけれど、結局ほとんど直した」

そんなときは
任せる範囲を見直してみましょう

「読まれて売れる記事を書いて」
という依頼には

読者を決める
悩みを選ぶ
材料を集める
構成を作る
文章を書く
といった複数の仕事が入っています

どこがズレたのかを見つけるにも
原稿全体を確認しなければなりません

最初は、次のように区切ってみます

自分が書き出した経験メモを使い、記事の見出しを五つ作る。各見出しには、どのメモを使うかも添える。本文はまだ書かない。

これなら
「メモの内容を正しく整理できたか」
「見出しの順番は分かりやすいか」
を確認できます

自分の経験にない話を
AIがそれらしく足していたら採用しない


足りない材料は
自分で補うか
今回は扱わないと決める

そうやって
受け取った後に自分で確認できる範囲まで
仕事を小さくします

3.最初に任せる候補は、四つの条件で絞る

書き出した作業について、次を確認してください。

  • 繰り返す: 今後も同じような作業が発生する。

  • 材料がある: 自分が使ってよい記事、メモ、記録を渡せる。

  • 完成形が分かる: 何が出てきたら使えるかを説明できる。

  • 確認できる: 公開や利用の前に、誤りや不足を自分で確認できる。

ここは、四つのうち三つ当てはまれば合格
という採点にはしません

材料がないなら
先に材料を用意する


完成形が曖昧なら
見本を一つ作る

自分では正しさを判断できないなら
確認できる人や情報源を確保する

準備できていない部分を
ほかの条件で埋め合わせないことが大切

たとえば、商品価格や読者に約束する成果は

比較材料の整理をAIに頼めても
最終判断は自分に残します

「AIが売れると言ったから」
という理由だけでは
読者に説明できませんよね


4.候補が複数あるなら、一週間の負担を比べる

条件を満たす候補が
いくつか見つかったら
次は頻度と時間を見ます

以下は、考え方を説明するための仮の例



1回では短くても
繰り返すことで負担が大きくなる作業があります

ただし、75分は現在使っている時間です

AIに任せたら75分すべてが空く
という意味ではありません

材料の準備や確認にかかる時間も含め
短縮効果は実際に試して確かめます

候補の中で迷ったら、
繰り返す負担があり
今日使える材料が揃っているもの
から始めてみてください。

準備だけで止まってしまう大きな仕事より
まず一度試せる仕事を選びます

5.この章の完成物は「最初に任せる仕事の決定メモ」

ここまで整理したら
次の形で一つだけ決めます

下は、すでに自分のnote記事がある場合の記入例です

あなたの作業に合わせて書き換えてください

任せる作業: 自分のnoteからX投稿の下書きを作る。
減らすこと: 記事とは別に、投稿ネタをゼロから探すこと。
渡す材料: 記事本文、届けたい読者、確認済みの記事URL。
受け取るもの: 共感・実践・記事案内の下書きを各1本。
自分が確認すること: 事実、言葉遣い、記事内容との一致。
止める条件: 元記事にない実績や、確認できない主張が含まれている。

最後の「止める条件」も
忘れずに書いておきます

問題があったときは
そのまま公開せず
材料を確認するか
該当部分を削って直す


どこで自分に判断を戻すかまで
決めておくんです


このメモができれば
次にChatGPTを開いたとき

「さて、何をお願いしよう」
と考えるところから始めずに済みます


任せる仕事が一つ決まり、
渡す材料と確認する場所も見えている

次の章では、
この決定メモをもとに
5つの作業それぞれの指示文と
完成例を用意していきます


第3章|今のChatGPTで作る、5つの仕組みと実践テンプレート



ここからは
第2章で選んだ作業を実際に形にしていきます

指示文は、使いたいものをコピーして
[ ]の中を自分の材料に置き換えてください

最初は作業ごとに新しいチャットで試すと
どの材料を渡したか整理しやすくなります



共通するのは
目的・材料・完成形・守ってほしい条件を伝えること

OpenAIの公式プロンプトガイドでも
こうした情報のうち
作業に必要なものを含めるよう案内されています

以下の完成例は
使い方を説明するための仮の記入例です

実際の読者調査や運用成果ではありません

1.読者の悩みを「記事に使えるメモ」に整理する

ネタ探しで止まりやすいなら、
まず手元の質問や観察メモを整理してみてください

利用してよい内容を選び
個人を特定する情報は外して渡します。

コピー用の指示文

以下のメモだけを使い、読者の悩みを最大3つに整理してください。
「悩み/根拠となるメモ番号/まだ分からないこと」の表で出してください。
メモにない動機や購入意欲は作らず、不明としてください。
最後に、理解を深めるために追加で聞きたい質問を1つ出してください。

想定読者:[誰に向けて書くか]
メモ:
1. [質問や観察の要点]
2. [質問や観察の要点]
3. [必要なら追加]

たとえば、仮のメモが
「1.帰宅後、記事のテーマが決まらない」
「2.候補が多いほど選べない」だった場合

完成例は、こうなります

悩み根拠まだ分からないこと
記事のテーマを選ぶ段階で止まるメモ

1・2現在の選び方と、選ぶのに使える時間

追加で聞く質問は
「直近でテーマを決められたとき
何を基準に選びましたか?」
などです


採用する基準は、元のメモに戻って確かめられること

 この材料だけで
「会社員の大半が困っている」
「有料でも解決したいはず」
とまでは言えません

話が膨らんだら
「根拠のない推測を外し
このメモから確認できる悩みだけに絞って」
と修正します

2.記事を書く前に、材料と見出しを結びつける

構成を頼むたび
似たような一般論が並んでしまう

そんなときは
あなたが渡せる材料に番号を振ってみてください

見出しと材料を対応させれば
どこなら具体的に書けるかが見えてきます

コピー用の指示文

次の材料を使い、note記事を設計してください。本文はまだ書かないでください。

読者:[誰が、どんな場面で困っているか]
伝えたい結論:[一つだけ]
読後にしてほしい行動:[一つだけ]
材料:
M1:[自分の経験・手順・確認済みの情報]
M2:[追加の材料]
M3:[追加の材料]

タイトルを3案、見出しを3〜5個出してください。
各見出しに「伝えること/使う材料番号」を添えてください。
足りない材料は「要追加」と書き、体験談や実績を創作しないでください。

仮に、材料が次の三つだったとします

  • M1:元記事から、悩み・手順・読む利点を抜き出す

  • M2:共感・実践・記事案内の三つの役割で投稿を作る

  • M3:投稿と元記事を照らし合わせて確認する

タイトルの完成例は
「noteを書いた後、Xのネタで悩む人へ|
1記事から3つの投稿を作る手順」

構成は
「記事から要点を取り出す/M1」
「三つの役割で書く/M2」
「公開前に確認する/M3」
と対応づけられます

ここで見るのは
タイトルで約束したことを
手持ちの材料で説明できるか

「この方法で売上が伸びた理由」
という見出しが混ざっても

実績の材料がなければ使いません


「M1〜M3で説明できる手順に絞って」と直します

3.自分のnoteから、役割の違う投稿を3本作る

第2章で「記事から投稿下書きを作る」
と決めた人は、ここから試してください

渡すのは
自分の記事本文か
内容を確認した要約

URLは案内先として添え、
文章の材料も一緒に渡します

コピー用の指示文

以下の記事を材料に、Xの投稿下書きを3本作ってください。

1. 共感:読者が困っている場面を言葉にする
2. 実践:記事の手順を一つ、投稿だけでも試せる形で紹介する
3. 記事案内:誰に役立ち、何が分かる記事かを伝える

各本文は120字程度を目安に、落ち着いた親しみやすい口調にしてください。
記事にない実績・数字・体験談・効果の保証は足さないでください。
記事案内だけに、渡したURLを付けてください。
投稿本文とは別に、根拠にした記事の箇所を示してください。

想定読者:[読者像]
記事本文または確認済みの要約:[ここに貼る]
記事URL:[確認済みのURL]

前項のM1〜M3を記事の要約とした場合
投稿部分の完成例

共感

noteを書いた後、今度はXのネタ探し。もう一仕事あると思うと、手が止まりますよね。そんなときは、書いた記事を開いて「誰の、どんな悩みに答えたか」を一文だけ抜き出してみてください。

実践

今日の投稿に迷ったら、自分のnoteから「読者の悩み」「一つの手順」「読むと分かること」をメモしてみてください。そのメモを、共感・実践・記事案内の三つに分けて、投稿の下書きに使えます。

記事案内

noteは書けたのに、紹介する投稿が作れない。そんな人向けに、記事から要点を取り出し、3種類の投稿にする手順と確認点をまとめました。次の告知文を作るときにどうぞ。[記事URL]

根拠は、共感が
M1、実践がM1・M2、記事案内がM1〜M3

確認するのは
投稿を読んで期待する内容と
記事で読める内容が一致しているか

 文体と長さも
投稿画面で整えます

3本とも告知になったら
「共感と実践の投稿は記事への誘導を外して
投稿内で意味が伝わる形にして」
と直してください

4.公開前に「どこを直すか」を絞り込む

全文を書き直してもらうと
よかった部分まで変わり
確認が一周増えることがあります


公開前は
修正候補と理由を先に受け取る形にします


コピー用の指示文

以下の原稿を編集者として確認してください。
観点は、根拠のない数字や実績、強すぎる断定、説明不足、手順の抜け、案内先との約束のズレです。

「優先度/該当箇所/問題/修正案/人が確認すること」の表で出してください。
見つけた重大な問題はすべて、軽微な表記修正は最大3件にしてください。
提示資料で裏づけられない主張は「要確認」と書いてください。
全文の書き直しは不要です。

原稿:[貼り付け]
照合する資料や案内先の説明:[貼り付け。なければ「なし」]

たとえば原稿に
「誰でも10分で売れる記事が完成する」とあり

資料は構成づくりの手順だけだった場合

完成例は、次のようになります

優先度:高
該当箇所: 誰でも10分で売れる記事が完成する
問題: 所要時間と販売成果を裏づける資料がない
修正案: 記事の構成を考える手順を紹介する
人が確認すること: 本文に、その手順が具体的に書かれているか

ここでのAIの役割は
確認する場所を見つけること


指摘されなかった箇所も含めて
数字・実績・引用は元の記録や資料で確かめる


修正案で意味まで変わったら
「根拠のない約束だけを削り
元の主張を保つ最小限の修正にして」
と頼んでください

5.数字を眺める時間を、次の一手を決める時間にする

「前より反応がよかった気がする」
で終わると、次回も何を変えるか迷います


そこで、投稿文と記録をセットで渡し、
次に試すことを一つに絞ります


管理画面などで取得できた数字だけを使い
分からない項目は「未計測」と書いてください。

コピー用の指示文

以下の投稿と記録から、次に試す改善を1つ提案してください。

目的:[記事へのクリックを増やす、など]
記録:[投稿本文・集計期間・表示回数・リンククリック数・準備や確認を含む作業時間など]

回答は「確認できる事実/原因の仮説/次に試すこと」に分けてください。
未計測を0として扱わず、計算に必要な数字がなければ計算しないでください。
割合を示す場合は、分母と式も書いてください。
集計期間や指標の定義が違う記録は、その違いを指摘してください。
売上との紐づけがない場合、投稿が購入につながったとは断定しないでください。

たとえば、同じ定義で数えた
「公開後48時間」の仮の記録が
次の内容だった場合


投稿表示回数記事リンクのクリック数
クリック数÷表示回数A1,000101%B500102%

確認できるのは
Bの割合は高いものの

クリック数は同じということ
数字だけでは、文章が違いを生んだ
原因かどうかまでは分かりません

投稿本文で、Bだけが冒頭に
読者の困りごとを書いていたなら

次の一手の候補は
「次回も冒頭に具体的な困りごとを置き
同じ観測時間で記録する」です

これも検証するための仮説として扱います

提案が十個出てきたら
「今回の目的に関係し次の投稿で試せる変更一つに絞って」
と戻してください

一度直したことを、次回の指示に残しておく


ここまで読んで、
「結局、直す作業はあるんだな」
と感じたかもしれません

でもちゃんと
修正箇所は見つかります

だからこそ
修正した理由を次に残します

たとえば
「実践の投稿にも告知が入っていた」なら

指示文に
「実践投稿は、投稿だけで一つ試せる内容にする」
と書き足す

採用した完成例も一緒に保存しておきます

保存するのは
指示文・採用した完成例・確認項目の3つ

次回も同じ説明をする負担を
ここで減らしていきます

今日は、第2章で選んだ作業に対応する指示文を一つ使い
確認して使える完成例を一つ残せれば十分

次の章では、
ここまでの内容を60分の実践にまとめ
材料の準備や修正も含めて
本当に作業時間が減ったかを確かめます

第4章|60分で一つ試し、本当に時短できたか確かめる


ここまで読んだら
第3章の指示文を一つ選び
手元の材料で試してみましょう

この60分で目指すのは
使える完成例を一つ残し
どこに時間がかかったかを把握すること

完成まで届かなかった場合も
止まった場所を記録しておけば
次に見直すことが分かります

1.最初に「ここまでできたら終わり」を決める

今回は、自分のnoteから
Xの投稿下書きを3本作る例で進めます

完成条件は次の四つ

  • 共感・実践・記事案内の役割が分かれている

  • 元記事にない実績や約束を足していない

  • 自分の言葉遣いに整え、案内先のURLを確認している

  • 次回使える場所に、下書きと指示文を保存している

本数だけ揃っても、
確認が終わっていなければ「未完了」とします

2.60分を五つに分けて実践する

次の時間配分は目安です

時計を見ながら
実際にかかった時間もメモしてください


第3章ですでに完成例を作った人は
別の自分の記事を使って
保存した指示文を試してください


最初の出力と
直した後の文章は両方残しておきます

違いを見れば、AIに任せた後
どんな仕事が自分に残ったかを振り返れます


途中で止まったら
「もっとよくして」と何度も頼む前に
直したい箇所を一つ示してください

たとえば、実践投稿が抽象的なら
こう伝えます

実践投稿だけ直してください。元記事の「悩み・手順・読む利点を書き出す」という手順を使い、読者が何をメモすればよいか分かる文章にしてください。

この修正が次回も必要そうなら
元の指示文に条件として加えます

3.準備から保存まで、同じ範囲で比べる

ここで計るのは
毎回の材料準備+指示の入力・出力待ち+確認・修正+保存
にかかった時間

指示文のひな形を作る時間など
最初だけの準備は別に記録します

比較する「これまでのやり方」も
同じ範囲で計ってください

投稿3本と1本、確認済みと未確認では
比べる条件が変わってしまいます

以前の時間を計っていなかった場合は
今回は「未比較」で大丈夫です


「たぶん30分くらい」を実測値として使わず
次の同程度の作業で従来のやり方も計ってみてください

次は、計算のための仮の例です

これね↓


僕の場合、初回は15分+20分で35分
これまでより5分多くかかっています

その後も同じ時間で使え
追加の調整がなければ
2回分の合計は55分

従来の60分に対して
5分の短縮

初回に時間がかかったかと
繰り返し使う価値があるかは
このように確認できます

ただし、題材の難しさや
慣れでも時間は変わります


一度の結果で決めつけず
次の数回も同じ範囲で記録してください

4.記録を残し、次回の変更を一つ決める

次のメモをコピーして
今回の結果を書いてみてください


対象の作業:
完成条件を満たしたか: 完了/未完了
これまでの所要時間: ○分/未計測
今回の初期準備: ○分
毎回の材料準備: ○分
指示の入力・出力待ち: ○分
確認・修正: ○分
保存: ○分
今回の合計: ○分(初期準備を含む)
一番手間がかかった箇所:
次回変えること一つ:

完成条件を満たし
合計時間も減ったなら
次回も同じ指示文を使います

修正に時間がかかったなら
「読者像が曖昧だった」
「使いたい具体例を渡していなかった」など
理由を一つ探します

自分で直した一文を見本に加える方法もあります

確認できない内容が多く残るなら
任せる範囲を小さくしてください

投稿3本の作成が難しければ
まず「元記事から投稿に使う要点を三つ取り出す」
ところまでに戻せます

僕は、ここまでできれば
最初の実践として十分だと思っています

「便利だった」で終わらず
自分の作業のどこが軽くなり
どこに手間が残ったかを説明できる


その記録が、あなた用の仕組みを育てる材料になります

次の章では、こうして作った一つの仕組みを
記事づくり・発信・コンテンツ販売の流れにつなげていきます

第5章|1つの仕組みを発信とコンテンツ販売につなげる


第4章まで試せたら、
手元には指示文、完成例、作業時間の記録が
残っているはず

次に考えたいのは
その完成物を、次のどの仕事に使えるか

たとえば、noteから投稿を作れるようになっても
次の記事では読者像を決め直し


販売ページではまた別の悩みを扱ってしまう


それぞれの文章は作れても
読み手が迷う流れになっているかもしれない

ここで、作業同士のつながりを見てみましょう

1.確認した完成物を、次の仕事の材料にする

今回の5つの仕組みは
次のようにつなげられます


このとき、修正途中の文章が
次の材料に混ざらないようにします

確認済み」と分かる名前で保存し
本文を更新したら投稿の材料も更新する


地味ですが
古い説明を何度も直す
負担を減らすための工夫なんですね

一度決めた読者像も
次の指示文に添えます

たとえば
「本業後、noteの告知文を作るところで手が止まる会社員」

ここが残っていれば、
記事と投稿で同じ人に話しかけられます

2.無料記事で解決したことから、次の課題へつなぐ

コンテンツ販売につなげるなら
無料記事を読み終えた人が
どこまでできるようになるかを明確にします

この記事なら
繰り返す仕事を選び
指示文を使って一度試し
時短できたかを記録するところまで


そこまで進むと
次の問いが生まれるかもしれません

「投稿づくりは整理できた
では、何を商品にして、どう届ければいいんだろう?」

その問いに答える内容が
有料記事への接点になります

あなた自身が無料記事から商品を案内するときも
次の三行を書いてみてください

この記事でできるようになること: [一つの作業や判断]
その先で困りそうなこと: [関連する次の課題]
案内する商品で扱っていること: [実際の内容と一致する範囲]

三行がつながらなければ、
案内する商品か、紹介文を見直します

たとえば、投稿文の作り方を読んだ人に
商品設計の記事を案内するなら

「届け方は分かったけれど、届ける商品が決まっていない人へ」と
対象をはっきりさせます

無料記事で一つ役に立ち、その先に必要な学びを示す

 この順番を、僕は大切にしたいと思っています

3.商品づくりから販売まで、全体を組み立てたい人へ

ここまでで扱ったのは
今のChatGPTを使い
確認しながら一つずつ作業を
仕組みにする方法でした

次に、市場調査・コンテンツ作成・集客・決済への誘導までを
まるッと1つの流れとして考えたい

自律型AIを使って
任せる範囲を広げる方法を学びたい

そんな人に向けた有料記事が
こちらです↓

自律型AIを使ったコンテンツ販売の全体設計を
テーマにしています

「自分は今、作る・届ける・販売する、のどこで止まっているか」
を思い浮かべながら

まずは冒頭の説明だけでも
読んでみてください

最後に、もう一つだけ

副業のために時間を作ろうとして
毎晩の作業が増えてしまう

そんな状態を変えたいと思って
この記事を開いた人もいると思います

だから、時間が空いたら
その分すべてを新しい作業で
埋めなくても大丈夫。

次の商品を考える時間にしてもいいし
今日は少し早く休んでもいい

僕がこの記事で渡したかったのは

明日の自分が
今日と同じところから
悩み直さずに済む方法です


まずは一つ
指示文と完成例を残してみてください
次にパソコンを開いたとき
そこから始められるように

それでは、また!


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はりねずみ@AIフォロバ100 お心遣いありがとうございます! 感謝しております

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