スーファミサウンドと言えばハープ
chipsynth SFCで鳴らしたハープです。何処がハープ?と言う感じですが(笑)、あまり似ていないのでハープとしてはボツにしたものです。

今回はFM音源と物理モデル音源の組み合わせです。久々に登場した感もあるRYM2612ですが、以前作ったハープのパッチが有ったのでそれを使ってみました。物理モデル音源はRESONANSと言うReasonのRack Extensionです。入力音をきっかけに物理モデルを発動させる事が出来るので、その役割をRYM2612に担ってもらいました。
RESONANSにはModal ResonatorとInharmonic Stringの2種類の物理モデルがあります。名称からして後者の方が弦楽器に適していそうですが、RYM2612の段階でFM音源ハープとして成立していたので、少々強めの個性を付加させてみようとModal Resonatorを選びました。
The Modal Resonator passes the impulse signal through up to 60 highly resonant bandpass filters per voice, creating partials whose amplitude relationships are constantly being modulated.
仕組みを自分の言葉で説明出来る程の知識が無いのでマニュアルを引用してみました。翻訳すると「モーダル共振器は、音声ごとに最大60の高共振バンドパスフィルタを介してインパルス信号を通し、振幅関係が常に変調されている部分を作成します」だそうです・・難しい。(苦笑)
結果的にハープとは別物レベルの個性が付いてしまったのですが(笑)、記事のネタに出来そうかなと思い書いてみました。

余談ですが、RESONANSには2種の物理モデル以外にFMも付いていて、DX等のFM音源とはパラメータの扱い方が異なり、これはこれで他のFMとは違う個性がありそうです。
RESONANS自体あまり使っていなかったので、FMも含めてスーファミ音源作りに活用出来ればと考えています。
