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daraz
気づいたら「自分」がわからなくなっていた
気づいたら
自分が何をしたいのか
わからなくなっていた。
「どこに行きたい?」
「何食べたい?」
そう聞かれても
うまく答えられない。
どっちでもいい。
なんでもいい。
そんな言葉が
いつの間にか増えていた。
昔は
好きなことも
やりたいことも
ちゃんとあったはずなのに。
いつからだろう。
人に合わせることが
当たり前になって
どう思われるかを
先に考えるようになって
気づいたら
「私はどうしたい?」を
考えなくなっていた。
自分の気持ちなのに
一番わからないのが
自分だった。
それは
思っていたより
少し寂しいことだった。
でも最近
少しだけ変わってきた。
NOTEを書いたり
体を少し動かしたり。
小さなことでも
「今日はこれをしてみよう」と
自分で決めることが増えてきた。
本当にやりたいことは
正直まだ見つかっていない。
でも
少しずつ
「私はどうしたい?」を
取り戻している気がする。
大きな答えじゃなくていい。
今日の小さな
「これがいい」。
そこから
また始まるのかもしれない。
そして、今振り返ると
もうひとつ気づくことがある。
あの頃の私は
自分がわからなくなるほど
安心を
外に求めるようになっていた。
それが
一番近くにいる人
旦那だった。
それはまた次回
