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52.大人の「スネかじり」を、合理的に設計するためのチェックリスト ―全部自腹で死ぬか、腐るか、の二択をやめる―

「親のスネかじり」とか「制度に甘える」とか、ああいう言葉って、日本だとほぼ罵倒語なんですよね。
で、世界に敏感で真面目な人ほど、
・親にも会社にも国にも頼りたくない
・全部、自分の稼ぎと気力で何とかしたい
と考えがちです。
その結果どうなるかというと、
・B(体とメンタル)とC(価値観)には、まあまあの自殺行為
になるわけです。
逆側の極端もあって、
・実家フル寄生
・会社の制度だけ使って燃え尽き
・もらえる給付は全部もらって、あとは寝てる
みたいな「依存スネかじり」も、長期的にはかなり危ない。
この回でやりたいのは、
・どのスネ(実家・会社・制度)を
・どこまで
・どのくらいの期間
かじっていいのかを、
・感情じゃなくてCで
・チェックリストを使って
決められるようにすることです。
「全部自腹で苦しむ」か「依存して腐る」か、の二択じゃなくて、
・世界クズ前提で、合理的に“借りられるものは借りる”
という真ん中ラインを引いていきます。
ここから先は有料部分で、
・親のスネ
・会社のスネ
・国と制度のスネ
それぞれについて、B・C・将来の自立度という3つの軸から「使っていいかどうか」を判断するチェックリストを用意していきます。

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