「きれいな家」を目指すのをやめました|観察知育シリーズ 22
こんにちは、
ことことすごすです。
毎朝、掃除機をかけないと
ダメな気がしていました。
床がきれいじゃないまま
子どもを送り出すと、
どこか「ちゃんとしていない母親」
みたいで。
夜も、寝る前にはリビングを
きれいにリセットする。
それが、
「ちゃんとした暮らし」だと思って
続けていました。
でも正直なところ、毎日は無理でした。
朝はバタバタ、夜はヘトヘト。
できない日が続くと、
「今日も掃除できなかった」と
小さな引っかかりが心に残るんです。
そこで、
少しだけ基準を下げてみました。
朝は掃除機ではなく、
さっとワイパーで整えるだけにする。
夜のリセットも毎日じゃなくて、
日曜の夜に整っていればOKにする。
変えたのは、それだけです。
すると、不思議なことに
気持ちがすっと軽くなりました。
毎日完璧じゃなくても、
ちゃんと暮らせている。
朝、子どもを送り出したあと、
さっと床を整えるだけで、もうOK。
時間も気持ちも余裕ができ、
子どもとの会話にも、
少し笑顔が増えました。
そして何より、
「今日もできなかった」ではなく
「今日もちゃんとできた」
と思える日が増えました。
後悔が減って、
代わりに小さな達成感がある。
子どもが小さい今、
家がずっときれいでいるのは難しい。
でも、家族が気持ちよく過ごせる
くらい整っていれば、それでいい。
そう思えるようになってから、
家の空気も、自分の気持ちも
少し明るくなりました。
すごくきれいじゃなくても大丈夫。
もし今日、ひとつ手を抜けるなら、
抜いてみませんか。
今日も、ほどほどでいきましょう。
