保冷剤は食品の上に置く?下に置く?保冷効果を高める入れ方を解説
前回の記事では、高価格帯の保冷バッグと、手頃な価格の保冷バッグの違いや選び方についてご紹介しました。
保冷バッグの選び方については、こちらの記事をどうぞ。
その中でも少し触れましたが、保冷バッグの性能を十分に活かすには、保冷剤の使い方も大切なポイントになります。
暑い日に保冷バッグを使うとき、「保冷剤は食品の上に置くの?下に置くの?」と迷ったことはありませんか?
実は、保冷剤を入れる位置を少し工夫するだけで、食品の保冷効果がより高くなるんです。
「保冷剤は食品の上と下、どちらに置けばいいの?」と迷っている方。
「今の入れ方で合っているのかな?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
💡保冷剤は食品の上に置くのが基本
結論からいうと、保冷剤は食品の上に置くのがおすすめです。
冷たい空気は上から下へ流れる性質があるので、食品の上に保冷剤を置くことで、バッグ全体を効率よく冷やしてくれます。
特に、お肉やお魚、お惣菜など傷みやすい食品を持ち運ぶときは、この入れ方を意識すると安心ですよ。
ただし、卵や食パンなどの食品は、保冷剤を直接乗せると潰れたり濡れたりしてしまいます。
横に置いたり、タオルなどを間に挟んだりすると、冷たさを保ちながら食品も傷みにくくなります。
💡保冷効果を高めたいなら「上と下」が安心
基本的には、保冷材は食品の上に置くのがおすすめですが、下に置いた方が保冷しやすい場面もあります。
例えば、冷凍食品やアイスクリームをできるだけ冷たい状態で持ち帰りたい場合は、食品の下にも保冷剤を入れると保冷効果を高めやすくなります。
また、まとめ買いやキャンプ、バーベキューなど、長時間持ち運ぶ予定がある場合は、食品の上と下の両方に保冷剤を入れるのがおすすめです。
食品を冷気で包み込むような状態になるため、冷たさをより長く保ちやすくなります。
💡保冷効果をさらに高める4つのコツ
保冷剤の置き方だけでなく、使い方を少し工夫するだけでも保冷効果は変わります。
・冷蔵品や冷凍食品は買い物の最後に購入する
・保冷バッグは必要なとき以外、なるべく開け閉めしない
・食品はできるだけ隙間なく入れる
・帰宅したら、できるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫へしまう
どれもちょっとした工夫ですが、少し意識するだけでも、保冷バッグをより効果的に使いやすくなります。
🧊保冷剤は何個くらい入れればいい?
近所のスーパーへの買い物なら、一般的な保冷剤をバッグに1〜2個入れれば十分です。
一方で、まとめ買いや長時間持ち運ぶ予定がある場合は、バッグの大きさに合わせて2〜4個程度あると安心です。
ただし、多ければ多いほど良いというわけでもありません。
保冷剤ばかり増やしてしまうと、食品を入れるスペースが少なくなるので、バッグの大きさや購入量に合わせて調整するのがおすすめです。
私もついついやってしまうので、気を付けたいですね。
❄️あなたに合う使い方はどれ?
✅普段のお買い物が中心の方
スーパーで30分ほど買い物をして、そのまま帰宅することが多いなら、保冷剤を食品の上に1〜2個置くだけでも十分です。
寄り道をせず早めに帰宅すれば、食品の鮮度も保ちやすくなりますよ。
特に夏場は、時間との勝負になりますよね。
✅まとめ買いやレジャーが多い方
冷凍食品をたくさん買う方や、キャンプ・バーベキューなどで長時間保冷バッグを持ち運ぶ方は、食品の上と下の両方に保冷剤を入れるのがおすすめです。
また、バッグの開け閉めをできるだけ減らすことで、冷たさがより長持ちします。
まとめ
普段のお買い物なら、保冷剤は食品の上に置くのが基本です。
冷凍食品を持ち帰るときや、食品を長時間持ち運ぶ場合は、食品の上と下の両方に入れるなど、状況に合わせて使い分けるといいですよ。
卵はバッグの端に立てるように入たり、薄型の保冷剤を使うのもおすすめです。
ほんの少し入れ方を変えるだけで、保冷バッグの性能をより活かしやすくなります。
ぜひ、今日のお買い物から試してみてくださいね。
