宝石みたいなドロップ
サクマドロップを見ながら
「宝石みたいだなぁ〜。」
とまじまじと見ていました。
色とりどりのドロップを、
小さい時は親指と人差し指でつまんで眺めていました。
私のファッションは若い時からシンプルで、無地の色合わせで洋服を選ぶのがほとんどです。
歳を重ねるごとに、何を着てもしっくりこなくなって、
「何を着ても似合わないな〜」
どんどんおしゃれを楽しもうという気持ちがなくなっていました。
普段は、いつも同じようなカジュアルなモノばかり身につけています。
アクセサリーもほとんどつけていなくて、おしゃれに対して億劫になっている自分がいました。
そんな自分を鏡で見て
「歳を重ねてるんだから仕方ないよね…」
そう思うことにしていました。
そこで、ずいぶん前に買っていた淡水パールのネックレスをつけてみました。
買ってからずいぶんたつけど、
やっぱりつけてみるだけで、気分が上がります。
豪華なデザインでも、
高級なものでもありません。
それでも、
胸元に小さな輝きがあるだけで、
自分自身が前を向けたような気がして嬉しくなりました。
これから少しずつ、自分の中に
「小さな輝き」を見つけて、
色々なことで楽しむ余裕を育てていきたいと思います。

