見出し画像

🌲 水曜日のリラックスタイム|ドヴォルザーク《森の静けさ》🐾

水曜日だにゃ🐾

一週間の真ん中。

月曜日、火曜日と過ぎて、
少し疲れが出てくる頃かもしれないにゃ。

まだ週の途中だけど、

今日は少しだけ立ち止まって、
深呼吸してみないかにゃ?🌿

今夜は、
森の中にいるような音楽を
聴いてみてにゃ。

🎧 ドヴォルザーク《森の静けさ》

まずは、
ゆっくり聴いてみてにゃ🐾

今回は、

ヨーヨー・マさんのチェロと、
小澤征爾さん指揮、
ボストン交響楽団

の演奏で。

チェロの音が、
静かに歌い始める。

その音を包むように、
オーケストラが
ゆっくりと広がっていく。

……

なんだか、
深呼吸したくなるにゃ。

まるで、
いつの間にか森の中に
入り込んでしまったみたい。

木々の間から差し込む光。

風に揺れる葉っぱ。

遠くから聞こえてくる
鳥の声。

そんな景色を、
音楽がそっと見せてくれるようだにゃ🌲

この曲の原題は、

《Klid(クリー)》。

チェコ語で、
「静けさ」や「穏やかさ」
という意味なんだって。

英語では
《Silent Woods》、

日本では
《森の静けさ》という名前で
知られているにゃ。

でもね。

この曲、
最初からチェロの曲だった
わけじゃないんだにゃ。

もともとは、
ドヴォルザークが1883年頃に書いた
ピアノ連弾曲集
《ボヘミアの森から》の
第5曲だったんだって。

その後、
ドヴォルザーク自身が
チェロとピアノのために編曲し、

さらに、
チェロとオーケストラのための
版も作ったにゃ。

だから今聴いているのは、
チェロが主役になった
「森の静けさ」。

ヨーヨー・マさんのチェロが、

低くて、
あたたかくて、

まるで人の声のように
歌っているにゃ。

大きな声ではない。

何かを訴えるわけでもない。

ただ、
静かにそこにいる。

そんな歌声。

そして、
その周りを
オーケストラの音が包んでいく。

まるで、
一本の木のそばに立って、

風が葉を揺らす音を
ぼんやり聴いているような時間だにゃ。

🌲

水曜日って、

「あと二日かぁ……」

なんて、
つい思ってしまう日でもあるよね。

仕事や家事。

やらなきゃいけないこと。

明日の予定。

気がつくと、
頭の中がいっぱいに
なっていることもあるにゃ。

でも、

今はまだ
明日のことを考えなくても
いいんだにゃ。

森の中では、
時計の針も
少しゆっくりになる。

木々は急がない。

風も急がない。

だからアルトも、

今日は少しだけ
ゆっくりするにゃ🐾

好きな飲み物を用意して、

ほんの数分でもいい。

この音楽を聴きながら、
深く息を吸ってみる。

そして、
ゆっくり吐いてみる。

それだけでもいいにゃ。

一週間の真ん中に、

小さな「休憩」を
ひとつ置いてあげよう。

🌿

明日のことは、
明日の自分に任せればいい。

今夜は、

ドヴォルザークの
《森の静けさ》と一緒に、

静かな森の中で
少しだけ休んでいこうにゃ🐾🌲

今日ここまで頑張った自分に、

「おつかれさま」

って言ってあげるのも
忘れずに。

今週も、あと少し。

でも、その前に――

深呼吸。

森の静けさと一緒に、
ゆっくりひと息ついてにゃ🌿🐾

おつかれさまにゃ🐾

いいなと思ったら応援しよう!

こん。 応援していただけますと幸いです。 チップは今後の創作活動に活用させていただきます。