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DAOを「馴染みの店の雰囲気」にするにはどうしたらいいか?

皆様こんにちは!
NFTから始まる少し未来の地方創生、あるやうむコミュニティマネージャーのたーなーです。


居心地のいいコミュニティに必要な「なじみの店」の要素

今日は、DAOやオンラインサロンといったデジタルコミュニティを「馴染みの店」のようにするにはどうすれば良いか、という究極の問いについて考えてみたいと思います。

僕が今でも毎日覗きに行くコミュニティ(NFTマーケティングオーケストラ、現在のACL)があります。なぜそこに居続けるのかというと、単に情報が有益だから、というだけでなく、そこが「なじみの場所」になっているからです。

  • 居続ける理由:常に誰かがいて、何かをやっている。別に会話をするわけではないけれど、それを眺めているだけで「一人じゃない」と感じられるぬるま湯のような安心感がある。

  • 共有された時間:NFTの激しい時代の変遷を、コミュニティメンバーと同じ時間、同じ熱量で共有した経験が、その場所を特別な「ホーム」にしています。

この「なじみの店の雰囲気」を、地域おこし協力隊DAOのような地域のデジタルコミュニティにどう作っていくか、ということが課題になります。


打ち上げ花火か、それとも焚き火か?

コミュニティには、一瞬で人を集める「打ち上げ花火」のような施策と、長く居続けてもらう「焚き火」のような施策があります。

1. 打ち上げ花火型(一瞬の快楽)

NFTのジェネラティブ発行時のように、一瞬で人が集まり、熱狂を生む施策です。

  • メリット:瞬発力があり、認知拡大に役立つ。

  • 課題:熱狂が去った後、コミュニティに「居続ける理由」を作らなければ、人はすぐに去ってしまう。「早く手に入れたものは早く失う」という心理もあります。

2. 焚き火型(継続的な温もり)

地域DAOのように、トロ火で長く燃やし続け、ゆっくりと居場所を作っていく施策です。

  • 理想の形:究極的には、コミュニティに参加する目的が「地域課題の解決」や「共同愛」といったミッションだけではなく、「〇〇さんがいるからそこに行く」「誰かいるから覗きに行く」という「人とのつながり」が動機になることです。

「なじみの店」の居心地の良さは、運営と自分という関係性だけでなく、横のつながりにあることが多いです。そこにいる「人」そのものが、そのコミュニティに「いる理由」になる状態を目指したいのです。


地域DAOが目指す「人」を中心としたコミュニティ

地域DAOにおいては、ミッションである「地域を盛り上げる」ことがベースにありつつも、その中で得られる無形資産が重要になります。

  • 無形資産の提供:金銭的な報酬だけでなく、友情、人とのつながり、将来のキャリアに繋がる活動経験といった無形資産を提供できるコミュニティであること。

そして、その全てを支えるのが、そこにいる人たちです。地域DAOは、「誰かいる」という安心感と、地域課題という明確な目的を両立させた、居心地の良い「なじみの店」を目指して、コミュニティ作りを研究し、日々活動していきたいと思っています。

それでは、また!



#DAOコミュニティ #馴染みの店 #居場所づくり #打ち上げ花火か焚き火か #地域おこし協力隊DAO

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