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The Cold Song

最近暇さえあればYoutubeを見てるんですが、Youtube側が何かやけにクラウスノミを勧めてくるなと感じて、聴いてみたのが「The Cold Song」。

 

俺はちゃんとクラウスノミを掘ってなくて、これまでにちゃんと聴いた事があった曲がこの「The Cold Song」だけでした。曲単体で聴いてるということはオムニバスアルバムで聴いてると考えるのが70年代生まれの感覚。そう、この曲はスネークマンショーの「急いで口で吸え」に収録されており、そこで知りました。もう30年以上前ですね。

中学時代の俺のカルチャーはYMO経由か平沢進経由でしか広がってません。当然スネークマンショーはYMO(細野御大)からの流れで、色んな意味でカルチャーショックを受けたアルバムでもあります。

 

この曲単体、「The Cold Song」について触れますと、17世紀の歌劇『アーサー王』のアリアがよく知られているそうです。そこからインスパイアされたのかな。1981年発売の1stアルバムに収録されていた、彼の代表曲の一つ。ただ、81年に1stアルバム発売で83年に亡くなってる事を考えると、表舞台での活動はかなり短いよね。30代での早逝はあまりにも惜しい。

 

で、改めて聴いてみて、かなり久しぶりのはずなのについ最近聴いたことあるようなと思ったんだ。そこで調べてみると、どうやら平沢師匠がカバーしてたらしい。俺が持ってる中で一番新しい21年リリースの「BEACON」に収録されていた。似た曲かなと思ったらカバーだった。

結局俺のカルチャーはここに集約される訳か。

この記事を読んで興味を持たれた方いらっしゃいましたら、是非掘り下げて聴いてみてほしいですね。断片を繋げることで、カルチャーは広がっていく。以上。