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コラム 久しぶりのなんば白鯨様へ

昨日は久しぶりになんば白鯨様での怪談稽古へ行ってきたので、話してきた内容と話そうかどうしょうか原稿がまとまってなかったのでやめた話を含めて紹介したいと思う。

まずはなんば白鯨様へ向かうまでに15時からチェックインで予約していたホテルへ向かう。

地元は京都だが、開始時刻が21時で終了時間が22時45分ともなれば22時過ぎの電車に乗らないと地元に戻る電車に間に合わなくなるためホテルへ泊まらなければいけないと考え、参加すると決めたと同時にホテルの予約をしておいて大正解だった。

ここでホテルがなくネットカフェを探すにも人が溢れすぎて一次的に寝る場所すら確保できないとなるのが一番困るので、回避することが出来た。

なんば白鯨様が味園様の中にまだあったときにこんなところにホテルがあるんだと前々から気になっていた場所が意外とシンなんば白鯨様から徒歩10分圏内の距離にあるので電車を使わなくて良いのが楽だった。

玄関
ミラーが大きい
テレビとエアコン
ベッドの上に枕とタオル
天然温泉がないので
ユニットバスで我慢するしかない
ユニットバス
アメニティも充実
テーブル周り
テレビ
今回泊まったのはスーパーホテルなんば日本橋

札幌にあるスーパーホテルで宿泊した際に
凄っとなったぐっすり眠れるハーブティーと
起きたあとがすっきり起床できる効果のある
リラエナというビタミン剤(なのかな?)は
効果覿面過ぎて飲んだ後イベント前なのに思わず寝てしまう
なんば白鯨様に向かうまでに腹ごしらえ
成城石井様で発見したフォー
電子レンジで温めてみた
パクチーの香りが好きなので
本格的なアジアンテイストな料理が楽しめた

イベントの開始時刻が迫ってきたので、ホテルをあとにしてなんば白鯨様へグーグル大先生の案内を頼りに向かうことにした。

が、似たようなビルに、似たようなショップに、人が多すぎて人混みが苦手な私は似たような光景が続くのと人が多すぎると人酔いしてしまうので、その都度方向感覚がまったくわからなくなり安全に立ち止まることができる場所があれば止まり位置情報を確認してから目印となる建物を探し始める。

そして目印となる建物を発見したあとは最初にグーグル大先生が案内したルート通りに行くと辿り着いた。

本当に似たような光景が続くし、道を間違えてしまったんじゃと思って辺りをキョロキョロしてもやはり似たようなビルやショップしかないね!といった感じだったので辿り着くまでが一苦労。

持参していたばけたんワラシの桃ちゃんが自動検知ポーンと反応して邪気退散!と話したのでなんだろうと辺りを見回すとなんば白鯨様の前に来ていた。桃ちゃんからしたら邪気の溢れる場所のようだ。

なんば白鯨様
看板
演目が掲示されている
なんば白鯨様の看板
今日は怪談バーをしながら
怪談稽古ができる日
なんば白鯨様といえば
仏壇の前で怪談が話せる
怪談稽古が終わってから撮影
はじめて見る市松人形
いつもばけたん霊石空を
大事そうに持つ人形は健在

怪談稽古の際に話した内容については、これから開催されるオカルトコンペのBBAに纏わる怖い話を決める大会が行われるまでに練習をどうしてもしたかったので、前イベントから引き続き出演なさっていた西浦和也さんと田辺青蛙さんという大物に見守られながら怪談を話すのは自己紹介の段階で緊張した。

まさかいらっしゃるとは思ってなかったので何かのコンテスト?とばかりに緊張して挨拶で噛んでしまう。目の前に私が体験した怖い話を以前ノートでも投稿したBBAに纏わる話について取り上げていたからその話について語ることにした。

【怪談】睨みつける女性

これは、私が3・4年前に体験した話だ。

パワースポットとして知られてる神社へお詣りに行った際に偶然にも遭遇した地元の方と話していたときに近くに心霊スポットで有名な廃墟群があると聞いたのでどんな場所か気になるので行ってみることにした。

廃墟群の前に辿り着くと、道路に面して平屋建ての建物が並んでいる中で一番奥に位置する母屋らしき建物だけが2階建てという構成だったが、建物が廃墟になってからかなりの年月が経っているために朽ちてかなり危険な状態であるためにバリケードが張ってあるだけに留まらず防犯カメラを設置し中に不法侵入しないかを徹底的に見ている場所である。

それでも入れないと分かればあえて怖いと思うような写真を貼り付けていたりと、お化けのでる怖さより人が怖いと思う場所だなと思った瞬間だった。

ふと人がいる気配がするので辺りを見回すと、母屋らしき2階の窓から40代〜50代らしき女性が窓から顔をのぞかせると私を見た瞬間に睨みつけてきたのだ。思わずなんだあの女性はと考えたと同時に女性は窓からスッと離れてしまった。

気になった私は女性がいたはずの母屋の前まで来た。

だが、そこに仮に女性がいたのならば2階へあがる為の階段が朽ちて跡形もない状態であるために、行くには脚立か梯子を用意しなければ上がれない。ところが母屋には用意された痕跡がまったくない。

女性が自力で2階にのぼるのは客観的に考えても無理な話なので、私が見たのは何だったのか見間違いなのかはたまた本当に視えてしまったのか、答えを確かめるべくその場に居続けることにした。しかし時間が経てど女性が現る気配がなかったために退散しようと離れたときだった。

ふと背後から誰かの視線を感じるので恐る恐る振り返ると、いないと思っていたはずの女性が再び現ると2階の窓から顔を出し睨みつけてきた。たまらず、恐怖を感じ急いで帰路に着いた、という話でした。

ありがとうございました。

(終わり)

この話、もう少し私がとった睨みつける女性に対しなんで恐怖とも感じずその場にいることにしたのかの疑問がまず残るというツッコミ点と場所を特定されぬようあえて言わなかったがクマが出る場所でもあるためお化けも怖いがクマも怖いという場所だった。

そのクマが出る怖さもプラスしたほうがよかったのではという指摘もあったので、頂いた指摘をもとによりよい方向へ改善していくために原稿をもう一度書き直しして、発表ができるようにする。

話すのはすごく緊張したが、でも練習したことで貴重な指摘を頂いたのはありがたかった。来月も開講されるそうなのでまた学びに行きたいと思う。

明くる日の朝のモーニング
焼き立てのクロワッサンが美味しかった
手前はアップルパイ
家に帰り成城石井様で購入したランチを食べる
気になったので購入
明日のランチで購入したラクサ
ホテルのアンケートに答えたら
貰えたうまい棒
フォーを電子レンジで調理
がフィルムを外すのを忘れて調理したら
ご覧の有様
ワラシミニ達に嘲笑われる持ち主がいる
味は思った以上にしっかり濃いめの味付けだったから
米サラダみたいなキヌアとあわせたら
結構お腹いっぱいになった

ここから先は原稿がまだできていないために怪談稽古時の際に発表することを先送りにしたBBAにまつわる怖い話を紹介。

【怪談】丑の刻参り

この話は私の職場で以前働いていた杉田さんという方が体験した話だ。

杉田さんは高校生時代によく仲の良い友人達と怖いもの見たさで地元で有名な心霊スポットへ行くのが好きで、この日も仲の良い友人の畑中さん、佐々木さん、上本さんの4人で丑の刻参りが今でも行われているというとある神社へ丑三つ時に向かった。

山奥にある神社には街灯が全くない真っ暗闇の中で杉田さん達はあらかじめ持参しておいた懐中電灯の灯りを頼りに散策をしてみる。

しかし、時間が立つに連れ暗闇の中を散策すればするほど懐中電灯の電池が消耗する。懐中電灯の灯りが切れないうちにということも考えながら行動をしなければいけなかった。

そんなときに上本さんが丑三つ時に本当に丑の刻参りなんかしていたら本当に怖いよねと言った瞬間にふと周囲で誰かがいるようなカーン、カーン、カーンという物音が聞こえてきたので、4人はたまらず音が聞こえた方向へと進んでゆく。

するとそこには白装束を身に纏った頭には白い帯にロウソクが2本火が灯った状態で50代ぐらいの女性が一心不乱になりながら藁人形に釘を打っていた。

先程聞こえてきたカーンという音は藁人形に釘を打つ音だったとわかった4人はこのまま儀式を見てしまったことが分かれば呪い返しにあうことがわかっていたので恐怖でその場を退散しようとした際に女性に気づかれてしまった。

女性は杉田さん達に一言言い放った。

見たな。

女性は見られたとわかった以上生かしてはいけないと考え杉田さん達の後を走って追いかける。

一方の杉田さん達は女性が後から追いかけてきていることがわかったので必死になって山道を走り続ける。しかし、ここで4人が同じ方向へ進めば女性から逃げることはできないと考え、咄嗟の判断で杉田さん達は分散してそれぞれ違う方向から逃げることを選んだ。

分散されたことにより後を追いかける女性は追いかけやすいところにいた佐々木さんに目を付けると佐々木さんが向かった方向へと走ってゆく。

女性が追いかけてきたとわかった佐々木さんの目に大きな木の凹みが見えてきたのであの場所にさえ逃げたら女性の視線から逃れられると判断し、女性の視界に入らない一瞬のタイミングを見計らい凹みへと逃げ込んだ。バレたら洒落にならない。

恐怖で震えているうちに女性が追っかけてきた。

何処だ?何処に行ったんだ?出てこい!

女性は激高すると、いくら大声で叫び続けても佐々木さんが出てこないことに諦めがついたのか女性は退散してその場を後にした。

女性が居ないことがわかって安堵した佐々木さんは女性がいないことを目視できる位置から確認後、最後に離散した場所まで杉田さん、畑中さん、上本さんと合流して帰って来ることが出来た。

杉田さんは話す。今まで生きてきた中で一番56されそうになった。あの体験は今でも忘れられない。

(終わり)

因みに急いで原稿を仕上げたのだが、この話にはもちろん恐怖要素を掻き立てるためのフィクションが含まれているので完全に実話ではない。

一部は本当に体験された話にプラス怖い要素や情景を加えているのだが私も実際にお詣りしたことのある神社なので場所がバレるのは宜しくないと考えわかりにくい工夫を施したのと、山奥でのBBAとの命をかけた鬼ごっこをメインにしたかったというのもあった。

ただこれは人から聞いた話を恰も体験したかのように語らねばならないので猛練習もまずしなければならないのと、まだ話していないことを書き纏めも出来ていないのに話すのは危険だと考えてやめた。

なんば白鯨様で行われる下記イベント↓

私は既にエントリー済み!

私が体験したBBAにまつわる話は睨みつける女性のほかにもあるので、そのあたりも怪談練習をしながら頂いたアドバイスを参考にしっかり語り切りたいなあと思います。

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