Photo by
satomigoro
一つの神社に、なぜ何柱もの神様がいるのか
一つの神社に、なぜ何柱もの神様がいるのか
神社の案内板を見ると、
神様の名前が
一柱だけではないことがあります。
二柱、三柱。
中には、もっと多くの神様が
祀られている神社もあります。
では、なぜ一つの神社に
何柱もの神様がいるのでしょうか。
理由は一つではありません。
もともと複数の神様を祀っていた神社もあれば、
長い歴史の中で
別の神様を一緒にお祀りするようになった神社もあります。
神社が合祀されたり、
その土地や人々と深く関わる神様が
新たに迎えられたりすることもあります。
中心となる神様を「主祭神」、
そのほかに祀られる神様を
「配祀神」などと呼ぶことがあります。
つまり神社は、
一柱の神様だけの場所とは限らないのです。
何百年という時間の中で、
その土地の歴史や
人々の祈りが重なり、
今の姿になった神社もあります。
次に神社を訪れたら、
社殿だけではなく
「御祭神」の案内にも目を向けてみてください。
今まで知らなかった神様の名前が
そこにあるかもしれません。
御朱印をいただく一日が、
その神社の歴史を知る
きっかけになるのも素敵ですね
