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神社の神様は、いつからそこにいるのか

神社を訪れたとき、

ふと思うことがあります。

「この神様は、いつからここにいるんだろう?」

何百年も前からある神社なら、
神様もずっとそこにいたのでしょうか。

実は神社には、それぞれ「創建」や「鎮座」の歴史があります。

ある場所で神様をお祀りし始めたり、
別の神社から神様をお迎えしたり。

神様をお迎えして祀ることを
「勧請(かんじょう)」と呼びます。

一方で、

いつから祀られているのか分からないほど
古い神社もあります。

社殿が建て替えられても、
町の景色が変わっても、

その土地で神様を祀る営みだけは
長い年月、受け継がれてきた。

そう考えると、

私たちが今日立っている場所で、
何百年も前の誰かも
同じ神様に手を合わせていたのかもしれません。

神社を訪れることは、

神様に会いに行くだけではなく、

その土地に積み重なった
長い時間に触れることでもあるのでしょう。

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