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「共創力」「共創デザイン」の言語化・体系化を進めます/東北工業大学 下總(しもうさ)先生とともに【追記:2025年10月書籍化】

沢渡あまねの新たなチャレンジについて。

【20250729追記:本テーマ 2025年10月に書籍化します】
『チームプレーの天才
~誰とでもうまく仕事を進められる人がやっていること』(ダイヤモンド社)

共創」を掲げる企業や団体、地域などが増えてきました。僕は素晴らしい傾向だと思います。
しかしながら、共創もまた「言うは易く行うは難し」の典型。いままでの行動や思考が災いし、悪気なく共創相手を遠ざける組織や人が多いのもまた事実。そこをなんとかしたい。
(せっかくの共創ムーブをブームで終わらせたくない。真の共創が溢れる世の中にしていきたい)

そこで僕は共創に求められる能力やマインドを「共創力」、および共創を促進するための行動や環境やマネジメントを「共創デザイン」と意味づけ、言語化・体系化に着手することにしました。

いずれも僕たち(沢渡あまね、および法人としての「あまねキャリア」)が組織開発/地域開発の実践と研究を通じ、真の共創を進めている人や組織を観察して抽象化したノウハウでありフレームワークです。

その初版を取り急ぎ公開します。

「共創力」「共創デザイン」作:沢渡あまね/監修:下總良則先生(東北工業大学)

この体系/フレームワークは、東北工業大学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科 准教授 下總良則(しもうさよしのり)先生(通称:ウサ先生)に大いに共感いただき監修もいただいています。

ウサ先生とは、ここから「共創デザイン」をテーマにした執筆物の制作などもご一緒すべく動き始めています(現時点では構想段階ですが)。
(この取り組み自体が、ウサ先生と沢渡あまねの共創です)

下總良則先生(ウサ先生)の略歴です:

東北工業大学准教授(デザイン経営分野)。usadesign代表。一般社団法人デザイン経営研究所代表理事。一般社団法人RAC理事。

多摩美術大学を卒業後、プラス株式会社にて商品企画担当者・プロダクトデザイナーとして従事。その後、株式会社ホットファッジにてグラフィックデザイナーの経験を経て、usadesignとして独立。フリーランスデザイナーとして、世界シェア第3位の広告代理店ピュブリシス傘下ビーコンコミュニケーションズ株式会社や、介護福祉業界のネクストユニコーンであった株式会社ウェルモをはじめとするスタートアップ企業にジョイン。デザイナーとして活動もしながら、一般社団法人RACの理事として経営メンバーに参画するなど、「デザインと経営学」をテーマに活動を広げる。

グロービス経営大学院卒MBA取得。
vand international design award 2024(UK, FRA)審査員

下總良則先生(ウサ先生)の略歴

ウサ先生の最新刊、『インサイトブースト~経営戦略の効果を底上げするブランドデザインの基本』です。僕はこの書籍を読んで深く共感そして感動し、ウサ先生にお声がけしました。

ウサ先生のアカデミックな知見と、デザイン&アートと経営を融合する感性と実践力をお借りし、経営戦略および企業組織や地域運営のマネジメントのフレームワークとして共創デザインを意味づけ・位置づけしていきたいと思います。

普段、沢渡(および当社あまねキャリア)が講演や企業顧問活動などでお話ししている以下のキーワードやキーフレーズも、共創力・共創デザインの枠組みで意味づけおよび解説していくつもりです。
(講演や企業顧問活動、および出版物などを通じて解説する予定です)

・言える化
・意識合わせより景色合わせ
・大義名分設計力
・説得戦略より納得戦略
・ショールームデザイン力
・共通言語設計力
・体験の多様性
・違和感と向き合う
・自分たちでハンドルを握って運転する体験
・快感体験
・成長体験
・現在時間と未来時間
・渇きの発見

共創力・共創デザインと関連が深いキーワード/キーフレーズ

共創力・共創デザインは、僕たちが開発した(している)「体験資産経営」「EXジャーニーマップ」など他の経営・組織開発の体系・フレームワークを強く支える(かつ相互に関連し合う)ものでもあります。

体験資産経営
僕たちあまねキャリアが一般社団法人プロティアン・キャリア協会、4designs社、サンロフト社ほかとの共創で今年(2024年)開発に着手したコンセプトおよび体系。人的資本経営および企業組織のイノベーション基盤構築に寄与。

体験資産経営とは

EXジャーニーマップ
沢渡あまねが法政大学 教授 石山恒貴先生、ビジネスリサーチラボ 代表 伊達洋駆氏ほかと共同開発した、従業員体験(EX:Employee Experience)を言語化・体系化したフレームワーク。共著『EXジャーニー』にて詳細解説。

EXジャーニーマップとは

以下は体験資産経営に関するニュース記事・ブログ記事です。
既に大手グローバル企業が体験資産経営を自社に導入したいと手を挙げ、この冬から企画と実装に向けた検討を開始します。

共著『EXジャーニー』です。EXジャーニーマップそのものは、特設サイトで無償でダウンロードいただけます。良い組織づくりのための対話にご活用ください。

本日時点では、共創力・共創デザインの概要のみを発信しました。
肉付けや書籍化などこれからですがウサ先生との共創で、かつ僕たちの日々の組織開発・地域開発の実践や企業顧問活動を通じてアウトプット/インプットしつつ、実践的な体系に仕上げていきたいと思います。

僕たち(沢渡あまね、あまねキャリア)の2025年の主軸となる研究開発活動、そして共創テーマの一つです。

【20250729追記:共創デザイン・共創力の解説書籍を2025年10月に発売開始します】
『チームプレーの天才
~誰とでもうまく仕事を進められる人がやっていること』(ダイヤモンド社)

真の共創社会を、共創の景色を創ろう!

企業向けの共創ファシリテータ(ファシリーダー)育成プログラム(オンライン・他の企業の受講者との越境学習)も展開しています
→『組織変革Lab


以下は関連書籍です。