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文学フリマ札幌11レポート

2026年7月20日に開催された文学フリマ札幌11に参加してきました!
今回は、文フリに参加するまでの話や当日の様子をレポートします。



当日まで


私一人では売り子や接客ができる自信がなかったのですが、ちゃまも一緒に来てくれるというので、意を決して参加申込をしました。
自分の本を用意したり、什器を用意したりしながら順調に準備を進めていきました。そんな中、文フリ1か月前にちゃまが交通事故にあって緊急入院・手術することに。
入院対応などに追われながら、ちゃまの代わりに売り子の手伝いをしてくれる人を探したり、頼んでいた人も難しくなったり、最終的に弟2号に泣き付いて手伝ってもらうことになりました。

当日の様子


ちゃまはリハビリを頑張って、文フリ直前の土曜日に退院してきました。
とはいえ足にボルトが入った彼を歩かせる訳にもいかず、車で来てくれた弟2号にちゃまと本の移動をお願いし、私は歩いて会場に向かいました。

コンベンションセンター前の私

この日はずっとギリギリ雨が降らないくらいのどんよりした天気。雨が降ったら動きにくいから、本当に助かりました。

ひびとこブースの様子

今回は、ひびとことしてのブース出店でした。
頒布したのは『介助生業vol.1』と『シャバの空気が美味すぎる』の2作品。

11時開場で、ギリギリ設営を終えました。開場の合図とともに、たくさんのお客さんが入場してきました。
去年も参加者として来ていたのですが、去年より人が多かった印象です。
開場と同時に、学生時代の恩師が『シャバうま』を買ってくださりました。1冊も売れなかったらどうしようと不安だったので、本当にありがたかったです。

そこから、ちょこちょこと人が来てくださり、本を手にとっていただきました。

ちゃまと私

文学フリマで会えた人たち


白明さん

去年の文フリで出会ったkindle作家の白明さんがブースに来てくれました。白明さんとは、一年前に知り合ったことをきっかけに、kindle書籍の作り方などをご助言いただいたりしていました。結婚のお祝いの言葉や、これからも応援してますといってくださいました。今回、久しぶりに会えて嬉しかったです。

学生の頃、重度訪問介護ヘルパーをしていた方

ブースに足を止めてくださった方の中に、学生の頃重度訪問介護ヘルパーをしていたという方もいました。「ニッチな制度なので、知っている人がいるなんて思わなかった」というと「でもいい制度ですよねー」といってくれました。

マイノリティの悩みを抱える方

『介助生業vol.1』には、「アジールとしてのトイレ」というエッセイが載っています。それをみた方が、自身のトイレ利用で困った話を聞かせてくれました。多目的トイレは目に見える障害がある人だけでなく、普通のトイレが利用しにくい人が誰でも使えるものであってほしいですよね。トイレは我慢したくない。

カタシカタさん

今回白明さんと一緒に出店されていたカタシカタさんもブースに来てくださりました。ありがとうございました!

ほかにも新聞社の方や事前にXで買うといってくださっていた方、試し読みコーナーから来たという人、「楽しんで生きてね」といいながら本を手にとってくれた方などたくさんの人との出会いがありました。

一日通しの売り子はめっちゃ疲れたけど、相手の顔を見て受け取ってもらうのはまた違うなと思いました。とっても楽しかったです。

今回の戦利品


文学フリマで買った本

今回はあまり回っている余裕もなく、買えたのはこの二冊。読むのが楽しみです。

頒布した2作品の購入先

『介助生業vol.1』と『シャバの空気が美味すぎる』は、通販・kindleで購入いただけます!
買い逃した方、ぜひお手にとってくださいね。

『介助生業vol.1』

通販

電子書籍


『シャバの空気が美味すぎる』

通販

電子書籍

おわりに

家に帰って、私とちゃまと弟2号の3人で夕食を食べたのですが、みんな疲れて無言でピザを食べていました。
ブースに足を運んでくださった方、購入いただいた方、本当にありがとうございました。

お手伝いしてくれた弟2号とちゃまもありがとう。またよろしくね。

撤収作業を必死に指示する私

最後の写真は、撤収作業を必死に指示するあまりめんたまがひっくり返そうになってる私。

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