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梨杏選手、初勝利おめでとう🌟

 すみませんタイトルと本文内容まったく関係ありません汗
 今日1番興奮してしまったので太字で記したくなったのです…!

令和の女子プロレス界に漂う昭和臭

前置き
 女子プロレス団体「スターダム」のファンになって、歴が浅いなりに色んな試合を動画観戦してきました。そんな中で、令和の今でも残る〝昭和の香り〟を感じる場面がちょくちょくあります。いくつか紹介させてください。

縦社会
 プロレスに限らずの話ですが、徹底した縦社会の業界というものは令和の時代にもありますよね。特にスポーツや芸事の世界では色濃く存在している印象です。

 年齢に関係なく、キャリアの長さによって先輩・後輩が決まる。

 スターダムでいうと、例えば、タイトルとも絡みますが、本日6・8後楽園ホールの大会に向けて、妃南選手とのフューチャー戦を巡って梨杏選手と鉄アキラ選手がバチった際、当然2人とも「妃南さん」と敬語で呼んでいるんです。妃南選手はまだ18歳の大学1年生、対して梨杏選手は20歳、アキラ選手は25歳です。そしてキャリアは妃南選手が7年目(小学生デビュー!)、梨杏選手はまだ1年ちょい、アキラ選手に至っては今年1月からなので、確かにベテランと新人としての圧倒的な差があります。
 最近デビューした古沢稀杏選手の初戦の相手は羽南選手(妃南選手のお姉ちゃん)でしたが、稀杏選手は今年で22歳、羽南選手は現在20歳。しかしキャリアは8年もの差があります。年上の新人が、年下のベテランの胸を借りた形です。試合中もバクステでのやりとりも、初々しい稀杏選手に対して先輩として接する羽南選手は弱冠20歳にしてなんだか〝お母さんみ〟すら感じました笑
 話が逸れますが、私はアイドルの坂道グループが好きで、バラエティ番組をよく見ます。そこでもやはり同様に、例えば22歳の後輩が18歳の先輩に敬語で接している光景などをよく目にします。女性のほうがその辺のラインが厳しいのでしょうか・・・?
 他にも例を挙げれば枚挙に暇がないですが、ゴリゴリの縦社会を経験したことのない、キャリアに関係なく年配者には敬語を使う人生を歩んできた私にとっては、不思議な関係性だと感じます。まして、今の時代、そういった風潮は薄れてきている印象なので、なんとなく昭和の香りを思い出します。

 …あ、今回の話全体にいえることですが、だから良いとか悪いとか、そういうことを主張したいわけではなく、ただ事実として勝手に感じたことを述べているだけですので、あしからずお願いします。

枕詞で「正直〜」
 バクステのコメントで「正直◯◯でした」のような発言を耳にするのですが、なんとなく昭和臭を感じております。いや、文頭で「正直〜、」と話し始めること自体は今の若い女性であっても普通にあることですが、それにしても女子プロレス界はその使用頻度が高い気がするなぁと。別に統計データをとったわけではありませんが。
 これは、昭和のプロレスラーのコメントでよく用いられていたからなのではと推察しています。代表的なのは佐々木健介選手の「正直ポカした」ですが笑(これは昭和ではなく平成でした)、それ以外でも多く耳にする印象です。
 今のレスラー達も、昔のプロレスの映像を見る機会は当然多いかと思います。故に、言葉が自然と刷り込まれているのではないでしょうか。探せば他のワードもありそうです。

名言の引用
 上述の内容から引き続きですが、昭和のプロレスラー達が残した有名な名言(迷言)を引用している選手がスターダムにもいます。

①いつなんどき、誰の挑戦でも受ける
 いわずと知れたアントニオ猪木氏の言葉ですね。男子プロレスファンではない私でも知っています。この言葉を掲げているのが朱里選手。ストイックなキャラクターに似合う台詞です。
 それはそうと朱里選手、イギリスで無事に防衛できて良かったです。sareee選手もだいぶ荒れているようですが、なんやかんやで挑戦権が守られてほっとしているのではないでしょうか?笑

②またぐなよ、またぐな
 ハイスピード防衛戦に勝利した鹿島沙希選手が放った、これも言わずと知れた長州力選手が大仁田淳選手に放った有名な台詞ですね(私はくりぃむ有田さん経由で知りましたが笑)。
 試合後、リング上で鹿島選手がマイクで喋っていたら、星来芽依選手が現れ、明らかにベルト挑戦を申し込みにきている状況で、すかさず「またぐなよ、またぐな!」と一言。しっかりお客さんの笑いを取りました。そして鹿島選手が次の対戦相手に指名したのは・・・。この一連、動画も上がっていて個人的にめちゃ面白いと思うんで、ぜひ視聴してほしいです!
 キャラ的に昭和のプロレスに興味なさそうな沙希様が、ちゃんと古典を勉強しているんだと垣間見えた一幕でした笑

最後に
 若くて華麗な女子プロレスラーたちから、昭和の香りのする言動が見られるのはなんだか嬉しくなってしまうものです。脈々と受け継がれるプロレスの歴史を感じさせられます。



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