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アンタ…最高のセコンドだぜ!

真夏の祭典

 女子プロレス団体【スターダム】の一大イベント「5★STAR グランプリ」が、いよいよ週末から開催されます!
 今年の真夏の女王に輝くのは、誰なのか!?
 楽しみです。

 私は昨年2025からスターダムのファンになったので、今年は2回目のリアタイ体験となります。
 スターダムの人気上昇ぶりからすると、私と同じようなファン歴の方も増えているのではないでしょうか。

 そこで、今回5★STAR GPは2度目だよという方や、ファン歴は半年くらいだよというくらいの、且つ現地参戦できない方へ向けての発信です。



ずばり、セコンドに注目してみようーーー!!!
(パチパチパチ)



お馴染み名セコンド



いつもの興行とどこが違うのか

 「真夏の祭典」などと仰々しく銘打っていますが、普段のイベントとどう異なるのか。何が凄いのか。

 予選は【RED STARS】の[A][B]と【BLUE STARS】の[A][B]という4ブロックに分かれ、総当たり戦が繰り広げられます。今年は全部で実に14日に及びます。準決勝・決勝を合わせると16日

 都内…大田区・後楽園・両国
 関西…大阪・神戸・京都
 東北…仙台・宇都宮・金沢・上越
 東海…浜松・豊橋
 北海道…札幌

 全国各地を行脚します。
 (私の地元である九州に来てくれないの悲しい…泣)



RED-A
実力者がゴロゴロいて、その名の通りレッドオーシャン



セコンド問題①

 通常の単独での興行では、基本的に参加選手が全員一緒に移動します。同じユニットの選手がいたら、試合に出ていないメンバーは大体、仲間のセコンドに付きます。
 一方、その日、同じ会場に味方がいない、あるいは欠場などの事情で不在の場合は、新人・若手がサポートすることになります。

 5★STAR GPは、先に述べたとおり各ブロックに分かれ、各地を巡りながらイベントが繰り広げられます。
 【RED】【BLUE】では日程が異なるわけで、だから、参加選手たちは当然、自らが闘う地を渡り歩くことになります。

 でも、セコンドとなると別です。
 たとえば。

【BLUE】7・20@大阪
【RED】7・25@金沢
【RED】7・26@上越
【RED】【BLUE】7・28@後楽園

 この日程だと出場選手は【RED】は3日で【BLUE】は2日ですが、若手・新人としてセコンドに付く選手は4日間フル稼働しなければならないのです。

 関西へ行き、北陸へ行き、都心へ行き。

 ちなみに、ベテランのレスラーともなると自腹で新幹線を使用する場合も多いそうですが、新人は懐に余裕もなくバス移動となるため、その時間の疲労も溜まるわけで。

 そして当然、本戦とは別に、自分の試合も組まれています。闘いながら下働きもして。本当に大変。


RED-B
初参戦・成長中・ベテラン…未知数すぎて予想困難



セコンド問題②

 昨年20255★STAR GPセコンドMVPは、

古沢稀杏選手
儛島エマ選手

 間違いなくこの2人です。

 全ての興行に帯同して、自らの試合もこなしながら、あくせくと先輩たちのために支え、怪我も欠場もなく、大会期間中、精一杯、尽くしました。

 そして今年2026は、エマ稀杏に勝って新人王に輝き、稀杏エマに勝って5★STAR  GP出場権を得るというバチバチの展開となっています。

 チープな表現ではありますが、両者とも立派に一人前のレスラーとなりました。
 この2人だけでなく、令和7年組、6人全員がそうだと思います。



BLUE-A
本命はすずだと思うが、ベテラン・成長株・大穴がいて読めないブロック



改めて整理してみましょう

 【RED】【BLUE】はそれぞれ、AブロックとBブロックともに同じ日程で移動します。
 そうなると、同門メンバーがどう一緒になっているのか。
 以下にまとめてみました。


【RED】

・ナツコ、吏南、小波、あずさ(H.A.T.E.)
・ともか、レディ(God‘s Eye)
・AZM,芽依(NEO GENESIS)
・山下、青木、アキラ(Mii Vida Loca)


※【RED-A】にはSTARSの選手がいない
※【RED-B】にはコズエンの選手がいない


【BLUE】

・さくら、ゆなもん(COSMIC ANGELS)
・妃南、壮麗(God‘s Eye)
・キッド、天咲(NEO GENESIS)
・梨杏、稀杏(伊藤リスペクト軍団)
←※非公式
・HANAKO,梨杏
←※元 E neXusV
・桃、上谷、琉悪夏(H.A.T.E.)


※【BLUE-A】にはSTARSの選手がいない
※【BLUE-B】にはMi Vida Locaの選手がいない


 H.A.T.E.God‘s Eyeは人数が多いので分散されていますが、各ユニット、基本的には各選手が離れ離れになっています。

 となると、どの後輩ちゃんが守護まもってくれるのか、そこも見どころです。


『刃牙』より
本部以蔵




先輩のために、尽くす

 というわけで。リングの外で動き回るセコンドの選手たちに注目すると、倍楽しめます!
 ユニットのメンバーが帯同できないシチュエーションで、誰が誰のセコンドに付くのか?

 今日はこのブロックで、ユニット被りは誰で、場所はここだから、、ということは・・・?なんて考えるのも一興です。
 今、新たな入門生も上がってきているようですし「この子は誰?」という顔ぶれも登場するかもしれません。


BLUE-B
この組合せも、チャンピオン&ベテランばっかで、BLUEだけど実際レッドオーシャン


 あと、セコンドって、リング外からちょこんと顔を乗せて見守っている姿がなんだか健気で、とっても可愛い♡というのが、女子プロレスならではの醍醐味です(←キモい)(←いや、事実なのでここで〝キモい〟は受け付けません)。


 まずは試合に集中して熱くなった後に、再度試聴する。
 2度楽しめます。


セコンドにご注目あれ。
オススメです。



『はじめの一歩』より
鷹村守

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