#INU-07 仮想犬「柴ボーダー」を飼いたい2
前回、AI(チャッピー)との残念太郎の飼う最適犬検討会にて
柴気質(気が乗らない時はOFF、人間様は勝手にどうぞ)を持ちつつ、
旅犬として人間のコマンドを忠実に実行する犬がよかろう、という話になりました。
ボーダーコリーなんだけど、柴犬のようなOFF気質を併せ持つ。
作業犬・ワーキングドッグとしての特性は低く、
じっとしていることができる。
それをチャッピーは"柴ボーダー"と呼びました。
そんな犬がいるはずない…えっ?
元々は犬パト(ペットショップの売れ残り犬パトロール)時に出会った
"周りを気にせずいつも寝ている"
チョコ/ホワイトで目の青いボーダーコリーがきっかけでした。
このボーダーのことをAIのチャッピーに伝えたところ、
理想で仮想のクルマ旅犬「柴ボーダー」コンセプトが生まれました。

この茶白で青目の可愛いボーダーくんが
本当に柴ボーダー気質かわかりませんん。
ただ眠いのかもしれないし、元気がない犬の可能性もあります。
というわけで
これまでの1年半あまりお世話になったアプリ、
みんなのブリーダー
で試しに探してみました。
するとこれまでも時々チェックしていた
ボーダーコリーを主にブリーディングしている方
(ペットホテルと訓練所も営んでいる)
が、1頭のボーダーコリーを掲載していました。
既に月齢7ヶ月、しかし訓練士による躾の基本訓練を受けている。
現時点で人混みで待ちOK、クルマOK、よその家にお泊まりOKの子でした。
そこまで読んで、残念太郎のあまり働かない直感がビビビッと反応。
ちなみに
ハズレ掴みのエキスパート「残念太郎」なので
この直感が当たる確率は相当低い。
記憶にある過去50年近くの勝率は1割程度。
ただし、大きな決断時の直感は結果的に【あたり】を引くこともあった。
クルマを探していた際のフィアットパンダに出会った時など。
どうしてこれまでの人生、直感ハズレ確率が高かったか?
どうすれば直感が当たるのか?
その辺も50歳を半分以上過ぎて理解できてきた感がありますが、
そんなことより今は柴ボーダー。(その話はいつの日か)
勝率は低いが当たる時はでかい「直感ビビビッ」に素直に従い
速攻で見学の予約を入れました。
昼間チャッピーと柴ボーダーがいたら良いよね?
と話していたその日の晩のことです。
翌々日には見学
さすがに日付も変わりかけた時間の予約で翌日、は非常識。
翌々日の金曜日と予定のない日曜日を見学候補にして送信。
すると翌日、ブリーダーさんから金曜日OKの返事。
家族と相談する時間もあまりない。
でも犬を飼う場合は一任なので
「犬に会ってくる」
とだけ。
珍しく直感と即行動が功を奏した
見学時の様子を細かく書き始めるとまた3部作になりそうなので
簡潔に。
・ボーダーコリーにしてはとてもおとなしくて小柄なメス
・すぐに懐いてくれた
・ボーダーで起きやすい問題、ほぼクリア(クルマ追いや強い引っ張りなし)
・クルマで遠出経験あり、問題なし。
という具合。
これまで
狆ロロちゃん
シーズーロロちゃん
シーズーコロちゃん
の世話と躾しか経験のない(しかも世話は主に残念母だった)残念太郎でもこのボーダーなら、この子なら飼える気がする。
いや、この子を飼う!と決めました。
実は翌日の土曜日に「見学」、ではなく「購入」希望の見学者が来るので
ここで見送るとそちらに流れる、という営業クロージングトークに影響もされました。
この子を手離してはいけないっ!
と強く感じてその場で決断。
「この子をお迎えします」
はい、ご成約。(営業トーク?に流された笑)
その10日後、残念妻と残念長男を連れ立ってお迎えに行くと
ブリーダーさんから
「土曜日見学の人に売約済みを伝え他の子はどうか?と伝えたけどこの子が良かったみたい。これも縁だから仕方ないですね」
と。
本当に残念家にこの子が来てくれることに感謝です。
本当に良い子です
仮想犬“柴ボーダー”が即現実化して残念家へやってきたのですが、
結果的にとてもかわいい良い子でした。
かつての実家犬、狆ロロちゃん、シーズーロロちゃんのおとなしさを思い出させる性格で同じ語感の「ルル」にしました。
まだ完全にOFF性能が高いかはわかりませんが
既にその片鱗は見せています。
訓練のおかげもあるでしょうが、とても落ち着いて優しい子なのです。
リビングで自由にさせても問題行動や過激な運動欲求は特にありません。
残念太郎以外は犬飼い経験のない家族も安心して扱えます。
これから少しずつ外へ連れ出し、クルマで遠出にも連れて行こうと思います。

"らしくないボーダーコリー"
ルル
で、どうする?日本一周の夢
ここで問題が。
元々の話↓の
【そして老後はゆったり、楽しみも生まれるかも】
で
犬を飼いたい
VS
小学校の頃の夢「日本一周」
を両立するために
まずは今年の冬に
第3回北海道を嫌いになるための厳冬期北海道クルマ旅
をやり遂げる。
(そのために借金してフィアット パンダクロス買ったんだから)
その前に小学生時代の夢、日本一周旅を少々端折って
日本縦断の旅
として実行する。
どうせなら日本縦断旅の最後に厳冬期北海道クルマ旅を組込み
冬期日本縦断旅
にしよう!
と盛り上がって計画したばかりでした。
その旅を終え、2027年の2月ごろ、犬を探して飼い始めよう。
残念太郎が還暦を迎える前に飼い始め、15年は健康を維持し、犬を看取ってからあの世に行こう。
もし、その犬が旅好きだったら分割して日本一周をやり遂げよう。
だったのです。
バッチリな「幼少期の夢の実現と犬との老後人生」設計
それなのに、
この男は、、
先に犬を飼ってしまった!
一気走りの日本縦断の旅は断念か?
残念な事に(ラッキーな事か笑)もうボーダーコリーのルルちゃんが来てしまったので
今年の秋〜冬の日本縦断旅はできません。
さすがに家族に犬を全てお任せ、で長旅はできません。
これです。残念太郎の衝動性と計画無視。
将来の為に我慢できない男。
自分で決めたことを守れない男。
せっかく計画していたのに感情に負けてそれを壊す。
故に残念な人生結果ばかり残してきたのです。

とりあえず、ルル(柴ボーダー候補生)がどれくらい旅犬適正があるかを見定めつつ、分割払いの日本一周を目指すことになりそうです。
ただ、ルルの旅犬適正はかなり高そう。
まだ諦めません、日本一周。

