「1991」 米津玄師の神曲 本日リリース!!
いよいよ本日リリース、米津玄師の新曲「1991」
劇場版チェンソーマン レゼ篇の「IRIS OUT」、「JANE DOE」と新曲が続く米津玄師。
このタイミングで映画の主題歌が来るなんて。
しかも、今回の「1991」は書き下ろし曲。
映画や原作アニメの世界観と1991の歌詞がすごく合っていて、涙してしまうほど言葉が美しい。この原作は誰の心にもある、淡く切なく、儚すぎる物語なのかもしれない。
あなたには、忘れられない人はいますか?
映画「秒速5センチメートル」主題歌
奥山由之監督の「秒速5センチメートル」が先日公開された。SixTONESの松村北斗主演の映画で、この主題歌が1991」だ。
映画の中でも1991年はキーワードになっていて、その年と米津玄師の生まれた年、さらに奥山監督の生まれた年が偶然にも同じだそう。
米津玄師コメント:
映画を試写で初めて見させてもらった時、冒頭から終わりまで全てのカットに奥山さんの熱意と執念が滲むその出来栄えに「すごいものを見た」という興奮をおぼえました。
子供のころ原作と出会い、数年まえMV監督としての奥山さんと出会い、やがて映画監督にもなった彼がこのような素晴らしい映画を撮り、そこにわたしの居場所があったのが嬉しくてなりません。
映画の為に書き下ろした曲であるのはもちろんですが、先述の経緯による影響もあってか同時にわたしの半生を振り返るような曲にもなってしまい、映画のキーワードでもあるところの1991というタイトルにさせてもらいました。どうかよろしくお願いします。
原作は新海誠監督のアニメ「秒速5センチメートル」
原作は新海誠監督の同じタイトルの劇場アニメ。アニメを知っている方も多いかもしれない。2007年の作品だ。そう、今から20年近く前。
新海誠監督といえば、「君の名は」、「天気の子」、「すずめの戸締り」で有名だが、こんなにリアルな日常を描く作品もあるのだ。絵のタッチは現在とはまた違うけれど、こんな素晴らしい作品を20年前に作っていたのだから、やはり新海誠監督の才能は計り知れないものがある。
実写版 「秒速5センチメートル」のあらすじ
1991年、春。
東京の小学校で出会った貴樹と明里は、互いの孤独にそっと手を差し伸べるようにして、少しずつ心を通わせていった。
しかし、卒業と同時に、明里は引っ越してしまう。
離れてからも、文通を重ねる二人。
相手の言葉に触れるたび、たしかにつながっていると感じられた。
中学一年の冬。
吹雪の夜、栃木・岩舟で再会を果たした二人は、雪の中に立つ一本の桜の木の下で、最後の約束を交わす。
「2009年3月26日、またここで会おう」
時は流れ、2008年。
東京で働く貴樹は、人と深く関わらず、閉じた日々を送っていた。
30歳を前にして、自分の一部が、遠い時間に取り残されたままだと気づきはじめる。
そんな時にふと胸に浮かぶのは、色褪せない風景と、約束の日の予感。
明里もまた、あの頃の想い出と共に、静かに日常を生きていた。
18年という時を、異なる速さで歩んだ二人が、ひとつの記憶の場所へと向かっていく。
交わらなかった運命の先に、二人を隔てる距離と時間に、今も静かに漂うあの時の言葉。
――いつか、どこかで、あの人に届くことを願うように。
大切な人との巡り合わせを描いた、淡く、静かな、約束の物語。
Officialリンク
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