協力隊の分類フロー
地域起こしか、自分起こしか。

地域おこし協力隊を見ていて思う。
でも最近は、もっと細かく見ないと分からない気がしている。
単純に
地域起こしか、自分起こしか。
だけではない。
本当はこうだ。
地域起こしのついでに自分起こしなのか。
自分起こしのついでに地域起こしなのか。
この順番が大事だと思う。
どちらも地域に関わっているように見える。
でも中身はかなり違う。
地域起こしのついでに自分が育つ。
これは強い。
地域の課題を解決しながら、 結果として経験が増え、 人脈ができ、 仕事になる。
これは自然な成長だ。
でも逆に、
自分起こしのついでに地域を使う。
こうなると危うい。
店を作る。
ブランドを作る。
実績を積む。
その間だけ地域を使う。
任期が終われば離れる。
残るのは思い出だけ。
もちろん全部が悪いわけじゃない。
その自分起こしが、
雇用を生み、
人を呼び、
外貨を持ち込み、
仕組みを残すなら、
それはちゃんと地域起こしでもある。
だから大事なのは、
地域に関わったか。
ではなく、
何を優先し、何を残したか。
今回冒頭に載せたフローチャートは、 その整理のためのものです。
図で見たいのは、
あなたの活動が
地域起こしのついでに自分起こしなのか。
自分起こしのついでに地域起こしなのか。
その順番です。
似ているようで、 この差はとても大きいと思っています。
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