キッチンカー「今日は全然売れなかった…」その日にやること雨・猛暑・場所・客数に振り回されない「売れない日の立て直し方」実践ガイド
「今日は、全然売れなかった……」
片付けをしながら、売れ残った商品を見る。
朝早くから仕込んだ。
食材も準備した。
車に積み込んだ。
現地まで運転した。
設営した。
SNSでも告知した。
それなのに、
思っていたほどお客様が来ない。
隣のキッチンカーには人が並んでいるのに、自分のところには来ない。
あるいはイベントそのものに人が少ない。
天気予報では晴れだったのに途中から雨。
暑すぎて人が歩いていない。
「今日は場所が悪かったのかな」
「商品がダメなのかな」
「価格が高いのかな」
「自分には向いていないのかな……」
売れない日は、いろいろなことを考えてしまいます。
でも、ここで一番やってほしくないことがあります。
それは、
「今日は運が悪かった」で全部終わらせること。
もちろん商売には運もあります。
天候は変えられません。
イベントの来場者数も自分では決められません。
隣に何のキッチンカーが来るかも、自分では決められないことがあります。
それでも、
売れなかった日の中には、次回の売上を増やすヒントが残っています。
今回の第5弾では、そのヒントを拾います。
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まず、こんな場面を想像してください
ある土曜日。
イベントへの出店が決まりました。
主催者からは、
「毎年たくさんの方が来ますよ」
と聞いています。
これは売れそうだ。
いつもの出店より仕込みを増やそう。
普段50食のところを80食準備しました。
朝から仕込み。
期待しながら会場へ向かいます。
午前10時、営業開始。
ところが――
人が少ない。
11時。
まだ少ない。
12時。
少し増えたけれど、思ったほど売れない。
14時。
商品が大量に残っている。
16時。
営業終了。
結果、
80食準備して、売れたのは32食。
48食分が残りました。
帰りの車の中で考えます。
「もう、このイベントには出ない」
その判断、本当に正しいでしょうか。
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「売れなかった」と「悪い出店先」は同じではない
ここが今回の記事の重要なところです。
売れなかった理由が、
イベントそのものだったのか。
天候だったのか。
出店位置だったのか。
商品だったのか。
価格だったのか。
競合だったのか。
そもそも80食という仕込み数が多すぎたのか。
これを分けなければ、
正しい判断ができません。
例えば32食しか売れなかったとしても、
前年まで同じイベントで30~40食程度だったのなら、
80食仕込んだ判断に問題があった可能性があります。
反対に、普段70食売れる場所なのに突然30食しか売れなかった。
その日だけ大雨だった。
それなら、
場所を切る必要はないかもしれません。
つまり、
売上結果と、その原因は分けて考える必要があります。
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「売れない日」はキッチンカーを強くする
売れた日は気分がいいものです。
完売した。
行列ができた。
売上目標を超えた。
SNSにも、
「本日完売!ありがとうございました!」
と投稿したくなります。
でも、経営という視点では、
売れなかった日にも大きな価値があります。
なぜなら、
弱点が見えるからです。
雨に弱い。
暑さに弱い。
昼以外は弱い。
この場所では単価が合わない。
子ども連れには売れる。
会社員には提供時間が長すぎる。
イベントでは売れるが平日は弱い。
こうしたことは、
実際に出店しなければ分かりません。
だから私は、
「売れない日=失敗」ではなく、「答え合わせの日」
くらいに考えてほしいと思っています。
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こんな方に読んでほしい記事です
・出店によって売上の差が激しい
・雨の日はほとんど売れない
・猛暑の日に客足が止まる
・イベントで仕込みすぎた経験がある
・売れないとすぐ価格を下げたくなる
・隣のキッチンカーが気になってしまう
・どの出店先を続けるべきか判断できない
・売れ残りが多い
・売れなかった原因が分からない
・天気予報を見ながら仕込み数に悩む
・「今日はダメだった」で営業を終えている
一つでも当てはまるなら、今回の記事はかなり実践的に使えると思います。
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この記事で分かること
有料部分では、
・売れない原因を7つに分解する方法
・雨の日に見るべき数字
・猛暑日の考え方
・イベント出店で仕込みすぎない方法
・「人がいるのに売れない」原因
・隣のキッチンカーに行列ができたときの見方
・値下げする前に確認すること
・出店場所を切るタイミング
・悪天候でも出店するかの判断方法
・売れ残りを次回の仕込み数に反映する方法
・「最低売上ライン」の作り方
・撤退判断の考え方
・売れない日に現場でできる改善
・営業終了後10分で行う振り返り
まで、具体的に解説します。
さらに今回は、
「売れない日専用」の購入者限定5大特典
を付けます。
第5弾のゴールは、
売れない日をなくすことではありません。
そんなことは難しいでしょう。
目指すのは、
売れない日が来ても、次に何をすればいいか分かる状態
です。
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