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🇭🇺中東欧Part4@ハンガリー・ブダペスト〜1人旅!

前編はこちらへ↓
※掲載しているレートや料金は旅行当時のもので、最新のものとは限りません。

ブダペストの概略

「ドナウの真珠」や「東欧のパリ」と称される美しい景観を持ち、政治・経済・文化の中心地。
ドナウ川を挟んで、西岸の中世の歴史と伝統をとどめブダ地区と、東岸の商業や行政の中心で、近代的な大通りや壮麗な建物が立ち並ぶペスト地区に分かれている。
約1,000年続いた、かつてのハンガリー王国。

5日目:呆れたブダペストの地下鉄

ウィーンからブダペストは電車で約2時間半。
そういえば、ウィーンから乗った電車がウクライナ行きでした...(ロシアと戦争中)

電車の切符はだいぶ前から取ってあったのですが、出発の前々日になって「到着駅が変更になる」とメールが届きました。

もともとはBudapest-Keleti駅(ブダペストのメイン駅)まで行く予定だったのですが、Budapest-Kelenföld駅までしか行かなくなったとのこと。
前日にウィーンで切符売り場のお兄さんに聞いたところ、「Keleti駅からKelenföld駅までは電車が走っているので、そのままの切符で追加料金なしで行けますよ」と案内されました。

……が!

Kelenföld駅に着いたら、そんなものはないと言われました。
仕方なく、地下鉄に乗り換えてホテルまで行くことに。

そして、これが最悪の出来事の始まりでした。

ブダペストを訪れたときは、ちょうどブダペスト地下鉄でクレジットカードのタッチ決済が導入されて1週間ほどのタイミングでした。
Kelenföldの地下鉄駅には改札がなく、ホームへ向かう前に、写真のような決済機械が設置されています。そこでスマホをかざし、ちゃんと反応したことを確認してから乗車しました。

そして数駅乗り、目的の駅で降りたところ、検査員がいました。
スマホをチェックされたのですが、「決済履歴がないから、今すぐ罰金を払え」と言われました。

いやいや、絶対にスマホをかざしました。
Apple Payで支払ったときのような画面が出たことも確認してから乗車しています。

「監視カメラでも調べてください」と言って、かなり揉めましたが、全く聞き入れてもらえませんでした。
しかも、たまたま同じ駅から乗車して、同じ駅で降りたアメリカ人の5人家族も、まったく同じ状況。
全員「あの機械にクレジットカードをかざした」と言っているのに、「決済履歴がない」と言われ、5人分の罰金を払わされていました。

罰金は1人12,000HUF(当時約6,000円)。

恐らく、クレカのタッチ決済を導入したばかりで、機械やシステムに何らかの問題があったのだと思います。
それなのに、こちらには全く非がないということを説明しても一切聞く耳を持ってもらえず、観光客から罰金を取ろうとしているようにしか見えませんでした。

「なんやこの国!!!」
と、思ってしまったのも正直なところです。

今までの旅行で、唯一「最悪の思い出」として残っている出来事でした。

このお飾りのせいで人生初の罰金

🏨City Hotel Ring

とりあえず怒りを抑え、ホテルまで移動しました。

ホテルの建物は古いけど、部屋の中は超綺麗でした!
浴室トイレがピッカピカ!!部屋も広く天井が高い。
ちなみに朝食もおいしかったです。

地下鉄の駅からは徒歩3~5分で、中心地までは徒歩20分程度。
ほぼ目の前からトラム乗ることもできる。
ただ、エレベーターはないので、大きい荷物ある人は要注意かもです。

ホテル情報 
City Hotel Ring
⭐️⭐️⭐️

 【料金】
  2026/4/30~2泊 朝食付き
  ツインorダブル1室 EUR 167.85 JPY 32,593
 【個人評点】
  アクセス:🌕🌕🌕🌕🌗
  サービス:🌕🌕🌕🌕🌑
  清潔さ :🌕🌕🌕🌕🌕
  朝 食 :🌕🌕🌕🌕🌗

6日目:意地でも徒歩観光

前日に罰金払ったので、観光は全て徒歩で回りました!意地張ってるだけです笑
街もそこまで広くないので、全部回って大体2万歩でした〜

⛪Szent István Bazilika 聖イシュトヴァーン大聖堂

🏛️Országház 国会議事堂

ガイド付きツアー参加:14,749 HUF (約7,400円)

国会議事堂内の見学はガイド付きツアーの参加が必須です。
人気なので、日程決まったらすぐネット予約することをおすすめします。
ネットで予約したら、当日またチケットカウンターで紙のチケットに替えてもらうシステムでした。

国会議事堂の中は、本当に感動するほど美しかったです。
天井や壁、階段の装飾に至るまで、細部の一つひとつにまでこだわって造られていて、どこを見ても美しい。建物そのものが、当時のハンガリーの栄華を物語っているように感じました。
外観の美しさも圧巻でしたが、実際に中へ入ってみると、想像していた以上の豪華さに驚かされました。

廊下
ここから入場するらしい
各工芸大工さんたち
ここで国会するみたい 贅沢~
タバコ置き
断面

この日の夕暮れ前に、ブダ側の国会議事堂の真ん前から写真撮りました~

夕暮れ
暮れた
ライトアップ
真っ暗になったら

🌁Széchenyi Lánchíd セーチェニー鎖橋

ドナウ川の上にあるセーチェニー鎖橋を渡り、西岸のブダ地区へ。

⛪Budavári Nagyboldogasszony-templom マーチャーシュ教会

入場料:3,400 HUF (約1,800円)

マーチャーシュ教会の正式名称は「聖母マリア聖堂」。
13世紀に建てられたゴシック様式の教会です。
ハンガリー王の戴冠式が行われた場所として知られ、マーチャーシュ1世の時代には大規模な改築も行われました。
その後、オスマン帝国の支配下ではモスクとして使用され、19世紀に現在の姿へと再建されました。幾度も時代の変化を経験してきた、ハンガリーの歴史を象徴する教会です。

おすすめお土産店

ハンガリーは物価のわりにお土産が高いイメージでした。
よくある街のお土産屋さんより、国会議事堂内のお土産屋さんや教会の中のお土産屋さんのほうが安いのです!
ハンガリーでもしっかりお土産屋さん巡りしまして、これから紹介する4つのお店はかなりおすすめです!!

🎁Folkart kézművesház

ハンガリーの民芸品を数多く揃えており、値段高めですが、ちゃんとした良いものが多いです。
お店のオーナーさんは色々とどこの地方でどういう方法で作られているとか、紹介してくれる方でした。
お値段高めだったので、私は見るだけでしたが、
ご予算に余裕のある方にはおすすめです!!

🎁Rododendron Art & Design Shop

ここはハンガリー地元の現代アーティストのものが多かったです。
文房具、絵、アクセサリ、小物やお土産用の食品などなどと取り揃えており、ちょっと変わったお土産を買うのにおすすめです!!
お値段も妥当でした。

🎁Valifolkart

アンティーク好きな方はここに絶対に行ってください!!!
安くて良いものがたくさんありました。
お店は小さくて埃っぽくて変な作りですが、お皿、置物、レースや昔の軍隊のバッチなど他にはないものがたくさん。
しかも安い!!私はお皿を4枚と置物2つ買って40,000HUF(約2万円)でした。
いっぱい買ったのでと店主さんがお安くもしてくれました~~

あと、隣にサッカーのユニフォーム店もありますが、同じ店主さんです(笑)
聞いたら元々アンティーク屋してて、サッカー愛も広めたいからサッカーのお店もし出したとか…

🎁Magma

ここもハンガリー地元の現代アーティストのが多いです。
文房具、絵、アクセサリ、革製品、インテリアなどが数多く揃えており、
お店もめっちゃ広いです。
お値段はモノによる感じでした。安いものもあれば高いものもあります。

現金事情

ハンガリーはユーロ導入しておらず、ハンガリーフォリントが使われています。
旅行当時は大体1フォリント=0.5円でした。
両替はせずに、最悪キャッシングすればいいかなと思いましたが
ほとんどの店はクレジットカード決済OKで、有料のトイレまでも対応していました。
なので2日間の食事、買い物、観光はすべてクレカ決済で、1度も両替しなかったです!

トイレ事情

🚻勝手に平均トイレ清潔度採点:9 / 10点
 (日本の百貨店ピカピカトイレを10点とする)

ハンガリーはトイレめっちゃきれいでした!!
ホテルのトイレはもちろん、観光スポットのトイレもすごくきれいでした!!ピッカピカ✨

感想

ブダペストは、本当に美しい街でした。
かつて全盛期を迎えたハンガリー王国の面影を感じさせる、壮麗な建築や街並みがいたるところに残っています。ドナウ川沿いの景色や歴史を感じる建物を眺めていると、まるで昔の時代にタイムスリップしたような気分になります。

一方で、そんな美しい街並みの隙間には、社会主義時代を思わせる無機質なアパートや、少し殺風景な建物もある。
華やかで優雅な王国時代の面影と、社会主義時代の名残が同じ街の中に混在しているのが、ブダペストの面白いところ。
美しいだけではなく、長い歴史の中でさまざまな時代を経験してきたことが、街を歩いているだけでも感じられる場所でした。

ハンガリー人は、第一印象ではどちらかというと地味で、あまり表情を出さない人が多いように感じました。でも、こちらから話しかけてみると、意外と笑顔になっていろいろ話してくれる人が多くて、そのギャップが印象的でした。

スーツケースを持って移動していると、おじさまたちがさりげなく荷物を持ってくれたり、電車で席を譲ってくれたり。自然に手を差し伸べてくれる人が多かったです。見た目の印象とは少し違って、実はとても親切で温かい人たちなんだなと感じました。

ブダペスト編は以上です!
次はザグレブ/ドゥブロヴニク編でお会いしましょう〜
シア〜(ハンガリー語のバイバイ👋)

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