【レビュー】『人は感情でモノを買う』売れる言葉に必要なのは「共感力」だった
「いい商品なのに、なぜか売れない…」
「一生懸命書いたのに、全然反応がない…」
「フォロワーもいるのに、なぜか商品が売れない…」
私も、そんなふうに何度も肩を落としたことがあります。
ブログやSNSで発信を続けているのに、
いいねも少ないし、リプもゼロ。
「やっぱり私にはセンスがないのかも…」
なんて、自信をなくしてしまったこともありました。
でも、ある日、
とある本に出会って考え方が大きく変わりました。
その本には、売れる人たちが
「どんなふうにお客さんの気持ちを見ているのか」
「どうやって“伝わる言葉”を選んでいるのか」
が、やさしく丁寧に書かれていました。
まさに、
コピーやマーケティングに悩んでいる人にとって、
“売れる言葉の本当の作り方”
を教えてくれるまさにバイブルのような一冊📒
もし今、あなたが
「売れない」
「伝わらない」
と感じているなら、それは才能のせいでも努力不足でもありません。
“感情への共感”という視点がちょっとだけ抜けているのかもしれません。
このレビューでは、
本の内容を初心者にもわかりやすくまとめながら、特に参考になったポイントやどんな人におすすめかをお伝えしていきます。
読み終わる頃には、きっと
「書いてみたい!」
「伝えてみたい!」
という気持ちが湧いてくるはずですよ🍀
【本の概要】
『人は感情でモノを買う』は、コピーライターである著者が、
「売れる仕組みの裏側には感情がある」
というシンプルだけど奥深い考え方、わかりやすく教えてくれる本です。
論理ではなく、
「気持ち」で買い物を決める人の心理を読み解いて、どうすれば共感を生む言葉や伝え方ができるのかをステップごとに丁寧に解説してくれます。
【参考になったところ】
読んでいて
「これ、すぐにやってみたい!」
と思ったポイントをいくつかご紹介します。
● ペルソナは“物語”で考えるとリアルになる
「30代・主婦・パート勤務」みたいな属性だけだとお客さまのことは見えてこない。
本では、その人の人生ストーリーまで想像することで、感情をリアルに捉える方法が紹介されていました。
● 感情ワードの強さを実感
「不安」
「悩み」
「願い」
などの
“感情に直結する言葉”
は、商品の魅力を語るよりも相手の心に響きやすい。
これはSNSやブログでもすぐ活かせそうだなと思いました。
● 売り込まずに、自然と“欲しくなる”伝え方
人は「売られる」のが苦手。
でも「買う」のは好き。
この視点に立って伝え方を変えることで、ガツガツ感なく売れる仕組みが見えてきます。
【本の目次】
1冊を通して
「感情→共感→行動」
という流れを5章構成でじっくり学べます。
☆目次☆
第1章:「お客さまを理解する」ということを本当に理解しているか?
第2章:お客さまの感情にフォーカスするために必要なこと
第3章:お客さまの「本当の感情」を引き出すトリガー
第4章:人の感情を見抜くために必要なマーケティング
第5章:「究極の理解」スキルをさらに高める習慣
【微妙だった点】
とても勉強になる本なんですが気になった点も少しあります。
考え方の説明が多く、テンプレや即使える技が少なめ
すぐに文章に使える「型」や「例文」を求めている人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
マーケティングの基礎知識が少しあると読みやすい
完全に初めての人には、言葉や考え方が少し難しく感じる部分もありそうです。
【評価】
『人は感情でモノを買う』は、
「売りたいけど、売り込みたくない」
という優しい気持ちを持つ人にぴったりの一冊です。
「どう伝えれば売れるか」
ではなく、
「どうすれば相手の気持ちに寄り添えるか」
を考えることこそが、伝わる文章・売れる発信への第一歩なんだなと、改めて感じました。
【こんな人におすすめ】
SNSやブログでなかなか反応がもらえない人
お客さまの気持ちをもっと深く知りたい人
コピーライティング初心者の人
“売る”ことに抵抗があって悩んでいる人
相手の感情に寄り添う発信をしたいと思っている人
忙しくて本を読む時間がない!って人は
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【まとめ】
この本を読み終えたあと、私はふと思いました。
「誰に、何を、どう伝えるか」
を考える前に、
「その人はどんな気持ちでここに来たんだろう?」
そんなふうに想像できるだけで発信の中身ってガラッと変わるんですよね。
『人は感情でモノを買う』は、そんな“伝え方の本質”に気づかせてくれる、やさしくて心強い一冊でした。
最後までお読みくださってありがとうございました✨✨
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