宣伝するのが大好きではあるけれど。
最近、「普通に生きてる」ってありがたいなーーーって しみじみ思います。
昔々 学生の頃は単発アルバイトで、キャンペーンガールをしたことがあります。
皆さんが考えるキャンペーンガールとは、ミニスカートを履いて、ピチピチのバドワイザーかなんかの衣装を着るやつを想像するかもなんですけど、キャンペーンガールは色々あって、ただの「試食マネキン」っていう時もあります。
「新製品の〇〇、いかがですかー?」とかいうやつです。
別に衣装もごく普通、私服に規定のエプロンを着てるだけ、みたいなやつですね。
でね、いつだったかな、エンジンオイルのキャンペーンガールの面接に行ったのですね。
これはもう、相当問題がなければまず受かりそうな感じではあったんですけど、その頃の私には珍しく、面接時に怪しさを感じて、辞退しました。
「ガソリンスタンドで 弊社のエンジンオイルをおすすめするのがお仕事です。」
「オイル交換したばかりなんで」と言われたら
「『ちょうどいいんです』と言ってすすめてください」
「オイル、あんまり気にしてないし」と言われたら
「『ちょうどいいんです』と言ってすすめてください」
「ちゃんとしてるから」と言われたら
「『ちょうどいいんです』と言ってすすめてください」
と言われた瞬間に、気乗りしないな、と思って辞退しました。
何か良いものがあったら、おすすめするのは大好き!ではあるけれど、こういうのは 気乗りしないですねえ。
