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【初心者でもわかる】OpenAIが2025年10月に発表した4つの大きな変化って何?

こんにちは。最近AIの進化がものすごいスピードで進んでいますよね。

2025年10月6日、OpenAIが毎年開いているDevDay(開発者向けイベント)で、すごく大きな発表をしたんです。「ChatGPTがますます便利になる」という内容で、私たちの働き方や日常生活にも影響がありそうな変化なんですよね。

今日は、そんなOpenAIの発表内容を、技術に詳しくない方でもわかるように解説していきますね。


ChatGPTの中でアプリが使えるように(Apps Inside ChatGPT)

まず1つ目が「ChatGPTの中で他のアプリが使える」という機能なんです。

これまでChatGPTって、質問に答えてくれるだけのツールでしたよね。でも今回の発表で、ChatGPTの中から直接SpotifyやZillow(不動産サイト)、Canva(デザインツール)なんかが使えるようになったんです。

どんな感じで使えるの?

たとえば、ChatGPTに「Spotify、週末のパーティー用のプレイリストを作って」と話しかけると、ChatGPTの画面の中でSpotifyが起動して、プレイリストを作ってくれるんです。わざわざSpotifyのアプリを開く必要がないんですよね。

他にも「Zillow、この地域で予算50万ドル以内の物件を探して」と言えば、ChatGPTの中で不動産情報が見られるという仕組みです。レストラン予約のBooking.comや、デザインのCanvaなんかも使えるようになっています。

これって、スマホのホーム画面みたいなものなんです。いろんなアプリをいちいち開かなくても、ChatGPTという1つの場所からすべてにアクセスできるようになったイメージですね。

開発者向けには「Apps SDK」という開発キットも公開されて、誰でも自分のアプリをChatGPTの中に組み込めるようになりました。今後、もっとたくさんのアプリがChatGPTから使えるようになると思います。

AIエージェント(AI代理人)が簡単に作れる(Agent Builder)

2つ目が「Agent Builder(エージェント・ビルダー)」という機能です。

AIエージェントって何?

AIエージェントというのは、あなたの代わりに複雑な作業をしてくれるAIのことなんです。単純に質問に答えるだけじゃなくて、複数のステップを自分で考えて実行してくれるんですよね。

たとえば「来週の出張の準備をして」と頼んだら、

  1. カレンダーをチェックして日程を確認

  2. 最安値の航空券を検索

  3. ホテルを予約

  4. 会議の資料を準備

こういった一連の作業を、自動でやってくれるわけです。まるで優秀な秘書を雇ったような感じですよね。

Agent Builderで何ができるの?

今回発表された「Agent Builder」は、そんなAIエージェントを誰でも簡単に作れるツールなんです。プログラミングの知識がなくても、マウスでドラッグ&ドロップするだけで、自分専用のAIエージェントが作れちゃうんですよね。

これは「AgentKit(エージェントキット)」という大きなツールセットの一部で、他にも

  • ChatKit: 自分のウェブサイトにChatGPTのようなチャット機能を埋め込める

  • Evals(評価ツール): AIエージェントがちゃんと仕事をしているかチェックできる

  • Connector Registry: いろんなツールやアプリと簡単に連携できる

こういった機能が含まれています。

実は発表の場で、OpenAIのエンジニアが8分以内にAIエージェントを作るデモをしたんです。本当にあっという間で、会場も盛り上がっていました。これからは、個人でも企業でも、自分たちのニーズに合わせたAIエージェントを簡単に作れる時代になりそうです。

プログラミング支援ツール「Codex」が本格スタート

3つ目は「Codex(コーデックス)」というプログラミング支援ツールが、研究段階から本格的にスタートしたという発表です。

Codexって何をしてくれるの?

Codexは、プログラマーの仕事を手伝ってくれるAIなんです。

「ユーザー登録機能を追加して」とか「このバグを直して」とお願いすると、実際にプログラムのコードを書いてくれるんですよね。しかも、テストまでしてくれるという優れものなんです。

料理に例えると、レシピを見ながら自分で作るのではなく、シェフに「こういう料理を作って」と頼むような感じでしょうか。材料(プログラムの部品)を選んで、調理(コードを書く)して、味見(テスト)までやってくれるイメージです。

今回追加された新機能

今回の発表で、Codexには3つの新機能が追加されました。

  1. Slackとの連携: チャットツールのSlackから直接Codexに仕事を頼めるようになりました。チームで「@Codex、この機能を追加して」と話しかけるだけで、Codexが作業を始めてくれます

  2. Codex SDK: 他のアプリやツールにCodexの機能を組み込めるようになりました。自社のシステムに直接Codexを入れられるということですね

  3. 管理ツール: 会社で使う場合、誰がどれくらい使っているか、ちゃんと管理できるダッシュボードが用意されました

Codexを使うには、ChatGPTのPlus(有料プラン)以上が必要です。でも、これがあればプログラミングのスキルがあまりない人でも、簡単なアプリを作れるようになるかもしれませんね。

動画生成AI「Sora 2」がAPIで使えるように

最後の4つ目が、動画を作ってくれるAI「Sora 2(ソラ2)」が、開発者向けのAPI(他のアプリから使える仕組み)として公開されたことです。

Sora 2って何がすごいの?

Sora 2は、文章で指示を出すだけで動画を作ってくれるAIなんです。

たとえば「ビーチで犬が走っている映像を作って」と頼むと、本物みたいな動画を生成してくれるんですよね。しかも今回のバージョンでは、映像に合わせた音声や効果音まで自動で付けてくれるようになりました。

波の音、犬の鳴き声、足音なんかも、映像に合わせて自然に入るんです。これ、すごくないですか?

どんなことができるの?

面白いのは「自分を動画の中に登場させられる」機能なんです。カメオ(特別出演)機能と呼ばれていて、自分の顔や声を登録しておくと、どんな動画にも自分を登場させられるんですよね。

ビッグフットと森の中で会話している自分の動画とか、宇宙空間に浮かんでいる自分の動画とか、想像するだけでワクワクしますよね。

OpenAIは「Sora」という専用のスマホアプリも同時に公開していて、TikTokみたいに他の人が作った動画を見たり、自分の動画を共有したりできるようになっています。

API公開の意味は?

今回、Sora 2がAPIとして公開されたことで、開発者は自分のアプリやサービスにSora 2の機能を組み込めるようになりました。

たとえば、商品紹介のサイトで「この商品の使い方動画を自動生成」とか、教育アプリで「教材の内容を動画で説明」なんてことができるようになるかもしれません。

動画制作には今まで時間もお金もかかっていましたが、これからはAIが数分で作ってくれる時代になりそうです。

あなたの仕事や生活にどう影響する?

ここまで4つの発表を見てきましたが、実際に私たちの生活や仕事にどんな影響があるのか、考えてみましょう。

1. 仕事がもっと効率的になる

たとえば営業の方なら、ChatGPTのアプリ機能を使って、顧客データを調べながら提案書を作って、そのまま予約も取る、なんてことが1つの画面でできるようになります。いちいち別のアプリを開く手間が減るんですよね。

2. 専門知識がなくてもいろんなことができる

プログラミングができなくてもCodexでアプリが作れたり、動画編集のスキルがなくてもSora 2で動画が作れたり。「やりたいことはあるけど、スキルがない」という壁が低くなってきています。

3. AIが秘書や助手になってくれる

AIエージェントが普及すれば、複雑な仕事を任せられるようになります。情報収集、スケジュール管理、資料作成なんかを、AIが勝手にやってくれる未来が近づいているんです。

実際に使ってみるには?

これらの機能を使うには、まずChatGPTのアカウントが必要です。

  • Apps Inside ChatGPT: 無料版でも使える(ログインは必要)

  • Agent Builder: 開発者向けなので少し知識が必要

  • Codex: ChatGPT Plus(月額20ドル)以上のプラン

  • Sora 2: 無料でも使えるけど、上限がある。Pro版なら高品質

まずは無料のChatGPTアカウントを作って、アプリ機能を試してみるのがいいと思いますよ。「Spotify」とか「Canva」と話しかけるだけで、新しい体験ができます。

まとめ

今日は、OpenAIが2025年10月に発表した4つの大きな変化について解説しました。

  • Apps Inside ChatGPT: ChatGPTの中からいろんなアプリが使えるようになった

  • Agent Builder: 複雑な作業を代わりにやってくれるAIエージェントが簡単に作れる

  • Codex正式公開: プログラミング支援ツールが本格スタート。Slack連携やSDKも追加

  • Sora 2 API: 動画生成AIが開発者向けに公開され、いろんなサービスに組み込める

AIがどんどん進化して、私たちの仕事や生活が便利になっていくのは間違いないですね。でも、使いこなすには少しずつ慣れていくことが大切だと思うんです。

まずは身近なところから、ChatGPTで遊んでみてください。きっと新しい発見がありますよ。

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青木亮宏(世界のアオキ) | テイルウインド株式会社 | 生成AI仕様駆動開発 よろしくお願いします。いただいたサポート費用はクリエイターとして、レベルアップするための活動に役立てるようにいたします。ありがとうございます🥰