見出し画像

最近、よく思うこと

――「なんで日本人なのに、英語の歌を歌うんだろう?」

これはね、
誰かを責めたいわけでも、
批判したいわけでもないんです。

ただ、最近ふと考えるんです。
**僕たちは、なんで“伝わらない言葉”で歌いたがるんだろう?**って。

たとえば、
テレビで流れる日本のアーティストのライブ。
耳に届いてくるのは、ほとんど英語の歌詞。

イントロが流れて、
歌い出しが“Don’t be afraid to fall…”とかだったりして。
かっこいいし、音も映える。
だけど僕の中で、ほんの少しだけ――**「誰に歌ってるの?」**って思う瞬間があるんです。

もちろん、英語の響きには魔法がある。
伝わらないからこそ自由に聴ける感覚もあるし、
世界を目指してる人たちにとっては、当然の選択肢だとも思います。

だけど、ね。

僕たちは日本語で生まれて、
日本語で愛されて、
日本語で泣いてきたじゃないですか。

なのにどうして、
心の叫びを、わざわざ違う言語に変換するんだろう?

海外を意識してるのか、
自分を格好よく見せたいのか、
あるいは日本語だと“感情が露骨すぎて恥ずかしい”のかもしれない。

でも、僕は思うんです。
日本語って、すごく深くて、すごくやさしい言葉なんですよ。

「切ない」なんて言葉、
英語じゃ一言で言い表せない。
「あなたが好きです」って言われるより、
「好きやねん」って関西弁で言われた方が、泣きそうになるときもある。

だからたまに思うんです。
歌の世界くらい、日本語でぶつかってもいいんじゃないかって。

伝わることを恐れずに、
むしろちゃんと伝えていく方が、
ずっと“かっこいい”んじゃないかって。

🎵 でもこれは、あくまで僕のひとりごと。

英語で歌ってる人を否定したいわけじゃない。
それがその人の表現なんだから、むしろ素敵だと思う。

ただ、もし誰かが迷っているなら――
もし「伝わらなくても、音でカッコよければいい」ってどこかで思ってるなら――

一度だけ、試してみてほしい。

“あなたのままで歌う”ということを。

✍️ 最後に

僕たちの母国語は、たった一つ。
その言葉で泣いて、その言葉で笑ってきたはずだから。

伝えたい相手が日本にいるなら、
その人の心にいちばん近いのは、
やっぱり日本語なんじゃないかな。

✅ お礼のことば

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
これはあくまで、ひとりの音楽好きのつぶやきです。
何か感じるものがあった方は、ぜひ「スキ」やフォローで、
あなたの想いもそっと教えていただけたら嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!

脳バグ・ラボ よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!