『観客席』


観客席


様々な格闘技の試合には、体重や身長、年齢の階級が存在する。

それは、何故なのか?

理由は、安全性

という事なのだろうが…


例えば、ケンカする場合、私は体重が60しかないので、100キロ超えるあなたとのケンカはできません。

爺さんが、あんたは20歳だから、わしとは闘えんよ?

お前は2m近いし、手足が長いから160センチの俺とは、闘えねーよなぁ?


とか、言ったら、殴らないでくれるのだろうか?

太ったやつが強い。と思うなら、沢山飯に金をかけ、デブの罵声を浴びつつ、既製品が買えず、高い店で種類の少ない服を我慢すれば良い。

身体だって、健康リスクを背負っている。
内臓も悪くなり、治療費もかかっている。
デブはそれなりに、リスクを背負っているのだ。

ちびも、逆な意味で背負っているだろう。
すばしっこいが、パンチは軽い。
など。

まぁ、みんな自分中心に、ないものねだりしている。

ならば、

細かいカテゴリー分けをしなで、基本は無差別。

怪我をしたくないやつは、スポーツとして、
別カテゴリーで、デブ戦、ちび戦、ジジイ戦、とか、分ければいい。

身長、体重、年齢、それぞれ生まれついてや、環境で違いはあるだろう。

まさに…理不尽。

ただ、理不尽な相手と戦うからこそ、

…勝負が面白い。

のでは、ないだろうか?


ただこれ…

観てるだけのヤツは…

決して…

      言うんじゃねーぞ。

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