「Black Box」は警察組織だった
『Black Box』伊藤詩織
真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか? レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査、社会の現状。 尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。 しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。 あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。 司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。 レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。
「この本を読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、だれにも予測はできないのだ。」(「はじめに」より)
目次
第1章 あの日まで
第2章 あの日、私は一度殺された
第3章 混乱と衝撃
第4章 攻防
第5章 不起訴
第6章 「準強姦罪」
第7章 挑戦
第8章 伝える
まず何よりもこの本を読んで感想を書くだけで嫌がらせコメントが付いてくる。そうした書き込みを読んだのでここでは(読書メーターにアップした感想)最初からブロックしているが。noteの方に嫌がらせコメントが付いた。速攻削除してブロックをしたが。何故そんなことをするのか?感想を書かせない為なのか?そういうことがくり返し行われるから不審に思うのではないのか。最初にこの本を読みたいと思ったのは、ドキュメンタリー映画でアカデミー賞にノミネートされても公開されないと知ったからであった。そこに何らかの検閲システムが存在しているのではないかと思った。
そして本が出ているとは知らなかったが、逆にへんなコメントを付けている人がいるということで本を読もうと思ったのだ。読んでわかったのは警察の不信感であり、それがすべてだと思った。泥酔している娘とやっている時点で許せないだろう。親ならば当然の感情を持つはずである。法を犯したというがすでにその法に不信感があるのだ。だったら自分でどうにかするしかないだろうと思う。アカデミー賞を取ったパレスチナのドキュメンタリーもイスラエルの法は犯しているのだろう。そういう人権問題だと思う。
ここでコメントするともれなく嫌がらせコメントが付いてくるにしても(最初にブロックすることをお勧めする)、やはり自由な発言は求めるのである。それが憲法で保証されているなら。
この本を読んだ後にストーカー男を警察に通報したのに逮捕されず放置した結果殺された女性のニュースがあった。そういうことなのだ。
