【48歳猫ナースが10年でFIREを目指す】「いつかFIREできたらいいな」から“本気で目指す”に変わった瞬間
🌙 FIREはずっと“憧れの世界”だった
こんにちは、猫ナースです🐾
みなさんは、FIREについて考えたことがありますか?
わたしは、つい最近まで「自分には関係のない生き方」だと思っていました。
数字のことを深く考え始める前のわたしにとって、
FIREはどこか遠くの、
特別な人だけが目指す世界でした。
「FIREかーいいなぁ」
「そういう生き方があるのね」
───その程度の“淡い夢”のようなもの。
でも、48歳になったとき、
ふと胸の奥でざわっとしたんです。
“このまま65歳まで、この働き方で走り切れるの?”
夜勤がある働き方。
体力の衰え。
心のHPが削れていく感覚。
自分の限界を少しずつ感じ始めていました。
🌙 学び続けるうちに、夢が現実に近づいてきた
最初はFPさんに勧められた通り、
毎月3万円ずつ静かに積み立てていただけ。
でも、YouTubeを見たり、
シミュレーションで未来の計算をしているうちに、
少しずつ現実が動き始めました。
・6年で1800万円は、現実的な積立額と期間であること
・未来は変わると実感できたこと
・10年前後で大きな資産になる“再現性のある数字”がそこにあったこと
“もしかして、わたしでもできる?”
そう思った瞬間が確かにありました。
ただの憧れを静かに押しのけていきました。
🌙 覚悟を決めた理由は、派手なものじゃない
「FIREしたい!」
そんなキラキラした気持ちじゃありません。
もっと地に足のついた、もっと切実で、もっと現実的な理由です。
だからこそ、
わたしは制度や働き方を“現実の数字”として見つめ直しました。
わたしの働く病院では、
定年が60歳から65歳へと引き上げられている途中です。
今60歳になる人たちは、特例として
“定年扱い”で退職金を満額もらえる優遇措置があります。
でも──
わたしが60歳になる頃には、
その制度は完全に終わっている。
60歳で辞めても定年扱いにはならず、
退職金も減る。
制度は“65歳まで働く”前提で組まれていく。
でも正直、
どう甘く見積もっても、
65歳まで今の働き方は続けられない。
50代になっても夜勤免除なんて制度もない。
体力は確実に減っていく。
心のHPも、毎年少しずつ削れていく。
そして一番怖いのは──
20歳でも、40歳でも、64歳でも“働き方が同じ”だという現実。
負担は軽くならない。
制度だけが先に進んで、現場の仕組みづくりは追いついていない。
静かに、でも確実にわたしの覚悟を形づくっていきました。
🌙 「できるかも」から「やる」に変わった日
数字が示す未来。
現実が押してくる限界。
この2つが揃ったとき、
わたしの心にひとつの決意が生まれました。
“未来を、わたしが選べるようにしたい”
淡い夢だったFIREが、
“わたしの人生を守る手段”として
はっきり形を持ちはじめた瞬間でした。
“いつかできたらいいな”では、もう間に合わない。
だから、"やる"。
わたしの未来は、わたしが選ぶ。
この日が、
“わたしは本気でFIREを目指す”と決まった瞬間です。
その小さな決意が、
今のわたしの力になっています🐾
※投資に「これが正解」という答えはありません。
ここで書いていることは、初心者投資家であるわたしの場合の一例です。
“こんな考え方もあるんだな”くらいの気持ちで読んでいただけたら嬉しいです🐾
🌸 次回予告
🌸次回は、「ボーナスは“ボーナス”じゃなかった。価値観が変わった日」について書こうと思っています。
積立資金を生み出すために、わたしが最初に変えたもの──そんなお話です🌷
💗感じたことがあれば、コメントで聞かせてくださいね。
あなたの「スキ」が、私の明日への元気になります☘️
