【猫ナースの日常】妹と比べて見えてきた、48歳猫ナースが「経済的主導権」を手放したくない理由
🧸同じ家で育ったのに
こんにちは、猫ナースです🐾
みなさんは、きょうだいと自分を比べたことはありますか?
わたしは、あります。
妹は、我が家のエース的な存在でした。
いわゆるMARCHと呼ばれる大学に進学し、両親も、そしてわたし自身も、卒業後は有名な一流企業に入社するものだと、どこかで思い込んでいました。
でも妹は卒業後に突然、
「自分の英語力を試したい」
と言って、イギリスへバックパッカーとして旅立ちます。
家族を驚きと心配で包み込んだそのあと、妹は地元に戻り、臨時社員として働き始めました。
そのときのわたしは戸惑いました。
🧳 行動力のある妹
妹は、もともとアクティブな人です。
バイト代を貯めて海外に行く行動力もあるし、環境が変わることを怖がらない。
結婚してからは転勤族の夫について日本各地を転々とし、いまは地元で、子どもを3人育てながらパートで働いています。
収入の中心は夫。
家計の方針も、細かいことはあまり口出しせず、「任せているから」と、夫に一任しています。
家事も育児も、ほぼ一人で引き受けている。
それを「大変そう」と言うより、
「当たり前」としてこなしているようにも見えました。
いまどきよく言われる
「夫婦で家事育児を分担する」というよりは、
どちらかといえば、昭和から平成にかけて多かった
「夫は外で仕事、妻は家を守る」
という役割分担に近い家庭だと思います。
ほんとうにすごい。
🧮 もったいないと思ってしまう理由
正直に言うと、わたしはずっと思っていました。
「もったいないな」と。
せっかく努力して良い大学を出て、行動力もあるのに。
正社員として働き、なるべく多くの収入を得るという選択肢を、
最初から選ばなかったことが、わたしには少し不思議でした。
妹の人生が間違っていると思っているわけではありません。
たぶん、自分に「妹の学歴があったら」と想像したとき、
わたしなら「経済的自立を目指すだろうな」と思った。
ただ、それだけの違いです。
という気持ちが、
昔から強いタイプでした。
🏠妹は家庭を大事にしている
きっと、妹は子どもたちのことを一番に考えている。
夫のことも、すごく大切に思っている。
だから、家庭を大事にできる方法を選んでいる。
・ 子どもたちとなるべく長い時間一緒に過ごす
・ 毎日、丁寧に料理をつくる。
・ 頭ごなしに叱らず、まず話を聞く
・夫に子どもたちを見てもらうことを「申し訳ない」と思える
そんな様子を見ていて、伝わってくるものがあります。
すごく幸せそうです。
夫と自分の役割を決めて、
経済的な部分は相手にゆだねている。
それは、
わたしにはできない生き方です。
わたしは、自分が一番大事。
🍻わたしは対等がいい
わたしは結婚する前から、こんなことを考えていました。
・夫に経済的に頼っているという理由で、
離婚できずに我慢するのは嫌
・収入に差があると、口に出さなくても「養ってやっている」と
心のどこかで思われる関係性が嫌
・飲み会の席で、「ほら、お酒ついであげて」と
女というだけで男にお酒を注ぐ慣習が嫌い
・家事が好きじゃないのに、
女がやる前提なのは、ずるいと思う
そうなんです。
対等じゃないのは嫌なんです。
わたしは怠け者なので、
できることなら夫の収入でラクして生きたい。
でも、できれば対等。
欲を言えば、ちょっとだけ自分が上なくらいがいい。
だから、
わたしは「対等でいられない関係」では
うまくやっていけなかったんだと思います。
🪴 誰かに決めて欲しいときも、たまにはある
妹は、経済的主導権を夫にゆだねている
わたしは、自分で経済的主導権をにぎっている
それは自由であると同時に、
すべて自分で考えて、決めないといけないということ。
基本は何でも自分で決めたい。
でも正直、たまには
「誰かに代わりに決めてほしい」
と思うこともある。
そんな都合のいい話が、世の中で通用するわけがない。
🧭 だから、資産形成をしている
強くなりたいわけでも、
誰にも頼りたくないわけでもありません。
ただ、「自分で選べなくなる状態」を避けたい。
自分の運命を、誰かにゆだねない。
人生の舵は、自分でにぎる。
選択肢は、多いほうがいい。
だから、経済的に自立していたい。
人生には、人それぞれに正解のかたちがある。
妹の人生は「妹が選んだ正解のかたち」
わたしの人生は「わたしが選んだ正解のかたち」
それでいい。
わたしは「自分で決めて、自分の道を行きたいタイプ」
だから、わたしは資産形成をしている。
💗感じたことがあれば、コメントで聞かせてくださいね。
あなたの「スキ」が、わたしの明日への元気になります☘️
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