【書道版】『だだぁ・ぐぅす② 世界一むずかしい早口言葉』1
永野江理「ひらがな研究所」「楷書の鬼」さんに、 “世界一むずかしい早口言葉” の第1弾・〈竹垣に竹立て掛けた〉の超絶アレンジ編を書いて頂きました💗💓💕💞💖💝💘❤️🔥
皆さんは永野江理「ひらがな研究所」「楷書の鬼」さん という大先生を ご存知でしょうか?
江理先生は大先生です。クリエイター名に「ひらがな研究所」「楷書の鬼」とあるように、楷書の達人で いらっしゃいます。0.1ミリという単位で字の美しさを追求されている、まさに「鬼」です。
江理先生は普段は、「先っちょの話」や「長いのが好き? ううん普通でいいよ」や「【天才】変態仮面「ながのえり」テーマソング」や「【恥ずかしい】ちょんちょんのお話」や「【奥の手】「こんな先生やだ」~文具さんパンツを下さい~」といった記事を書かれています。
そして、下ネタ全開で書道論を語られています。どの記事や書道論にも下ネタが含まれているという、卑猥度100%の美人書家さんです。
そんな世にも稀な大先生が note に いらっしゃるのですが、今年2026年8月1日に次の記事を投稿されました――
そして、「私に変な言葉をください」と言われ、「「何を言っているんだ」とツッコミたくなるような言葉」を募集されていました。また、募集した言葉を実際に江理先生が筆ペンで書いてくださるとのことでした。
それならば、と、僕は(自称)“世界一むずかしい早口言葉” を お願いしました。次の記事です――
この記事では既存の早口言葉・〈竹垣に竹立て掛けた〉を超絶アレンジしました。そして、この早口言葉に合計20語を追加し、(自称)“世界一むずかしい早口言葉” を作りました。
そして、来たる9月5日、江理先生が第1回「何を言っているんだ」個展を開催されました!
【開幕】第1回「何を言っているんだ」個展!!
この個展は物凄く、江理先生を含め総勢15名・39作の猥褻な名言で埋め尽くされていました。全員が全力で卑猥な格言を生み出そうとしていました。そして、江理先生が それらを すべて最高の技術を以って書かれるという、熱気がむんむんの愛欲に満ちた世にも稀な書展です。
参加者達の変態度も さることながら、やはり江理先生の技量と書かれた量が凄いです。全39作を あれだけの技術で書ききられた というのは本当に凄いです。流石はプロで、これぞ “芸” です。“プロの技芸” です。内容は すべて下ネタですが、変態と美とが共存し得る ということを証明・体現してくださいました。江理先生 曰く――
エロは芸術である。
そんな中に あろうことか僕は子供向けの早口言葉を お願いしてしまったのですが、江理先生は書いてくださいました! 〈竹垣に竹立て掛けた〉の超絶アレンジ編です! 大変ありがたいことに、 江理先生から掲載の ご許可を戴けたので、載せさせて頂きます! こちらです👇👇👇

上手すぎ です!
上手すぎ です!!
上手すぎ です!!!
こんなに美しく書いて頂けるなんて、感動的です。しかも、大変 親切に読み仮名まで振って くださいました。その分 書くのが大変になった はずですが、最後まで書ききって くださいました。[か]とか[き]とか[け]とか[た]とか[て]を何回 書かれたことでしょうか……。しかも、その どれも美しいという。どれほどの集中力が必要だったことでしょうか。
そして、なんと、もう一つ書いて くださいました! 早口言葉は同じものですが、今度は行書です👇👇👇

美しすぎ です!
美しすぎ です!!
美しすぎ です!!!
なんて美しく書いて くださったのでしょう! 風情たっぷりで、これらの字自体が その世界そのもののような、日本的情緒に満ちています。竹林が見えてきます。こんなに美しく書いて頂けたなんて、泣けてきます。
こんな素晴らしい作品を2作も書いて頂いたのですが、さらに嬉しいことを言ってくださいました。この「【開幕】第1回「何を言っているんだ」個展」のコメント欄で、江理先生は こう伝えてくださいました――
こんなすごい早口言葉は本当に教科書に載る日が来るかもしれないと、どこに出しても恥ずかしくないよう結構本気できれいに書きました。
「こんなすごい早口言葉は本当に教科書に載る日が来るかもしれないと、どこに出しても恥ずかしくないよう結構本気できれいに書きました。」
「こんなすごい早口言葉は本当に教科書に載る日が来るかもしれない」! 書家さんは文芸家に匹敵するほど多くの言葉や文学作品を見ている はずですが、そんな方に こんな風に言って頂けました!
そして、そのため、「どこに出しても恥ずかしくないよう結構本気できれいに書きました」! あの「楷書の鬼」が「結構本気で」書いてくださった そうです! なんて有り難いこと なのでしょう……。
ということで――
この記事を ご覧になっている方で、お子さんが いたり子供が近くにいたり学校関係でいらっしゃる方は、これらの江理先生の書を子供達に見せてあげてください。(読み仮名も振って くださっているのです!)
書道や言葉の勉強になるはずです。ぜひ “プロの技芸” を子供達に体感させてください。“言葉の美” を体感させてください。間違いなく国語の成績は良くなります。
※この早口言葉の意味が難しい場合は、次の記事に すべて書いてあるので参考にしてください👇
そして、これらの江理先生の書を見ながら練習すると、早口言葉が すぐに上手になります🎶
もう一度 載せさせて頂きます👇👇👇


教科書に載せてくださいね!
ということで、
江理先生、
本当にありがとうございました。
この『だだぁ・ぐぅす② 世界一むずかしい早口言葉』は子供向けの言葉遊び集《だだぁ・ぐぅす》の第2巻であり、第1巻は『だだぁ・ぐぅす① パロノマジー ~芸術的なダジャレ~』と、「芸術的なダジャレ」と銘打っておりました。が、今回、江理先生の手によって まさしく “芸術” となりました。 本来、卑俗で卑近で つまらないもの であるダジャレや早口言葉が このように芸術に昇華されたことを感謝します。
また、僕は自分の作品を100年後や200年後や300年後や数百年後まで残したいと常に思っているのですが、江理先生の これらの書も何百年後(や何千年後?)まで残っていることを祈っております。(日本で恐ろしいのは自然災害でしょうか。)
それと、僕は最近の記事で、「日本の文字芸術の最高峰・“書”」ということを書き、僕も いつか書家になって自分の作品を書きたいと思っているのですが、今回 改めて、日本の文字芸術の最高峰は “書” である、ということを実感しました。(活字というのは最も安上りな媒体です。)
それにしても、今回の江理先生の書は一体いくら位の値段が付くのでしょうか? 何万円? 何十万円? 何百万円? 何千万円……? もっと……? 考えるだけでも恐ろしいですね!
あと、この「「何を言っているんだ」個展」は第2回も開催されるそうです。今回は僕は子供向けの早口言葉でしたが、《だだぁ・ぐぅす》には「大人の ♡」のヴァージョンもあります。
次回の「「何を言っているんだ」個展」は この「大人の ♡」のダジャレや早口言葉で挑もうと思います。次回までに1万個 考えておきます。
*
ということで、
改めまして、
江理先生、
本当にありがとうございました
💗💓💕💞💖💝💘❤️🔥
(土下座して感謝しております。)


いいなと思ったら応援しよう!
僕はチップなんて要りません!![初代王天君【児童文学名:らつぁん・たすりと】👉ファトラジー[綺想詩]の投稿募集中✨💖](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/298706310/profile_536c57516f009a923027ed72551b805e.jpg?width=60)