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【三島生活】🇲🇾マレーシアの味ー料理教室という文化交流ー

東京から三島へ移住して、マレーシア文化を届けるということ

昨年、東京から静岡県の三島市へ家族で移住しました。自然豊かで空気も澄んだ三島は、子育てにもぴったりの場所。

移住を決めた理由はさまざまありますが、その一つに「暮らしの中で、自分たちのルーツや想いを大切にできる場所で生きていきたい」という気持ちがあります。


私の夫はマレーシア出身。中華系マレーシア人で、東京では長年、和食の料理人として働いてきました。そんな夫と一緒に、移住後はマレーシア文化をもっと日本の方々に知ってもらえるような活動も始めています。

その一つが、「マレーシア料理教室」です。

三島で第一回目のマレーシア料理教室を開催

第一回を開催したのは、三島に移住してわずか4ヶ月後のこと。右も左もわからない中でしたが、地元の方々の温かい応援もあり、無事に開催することができました。

準備では、食材の調達から会場の手配まで、慣れない地で息切れすることも。
しかし、三島や周辺のことを知るきっかけにもなり、とても有意義な時間でした。


参加者は、マレーシアに縁のある方から、「マレーシア料理って初めて聞いた!」という方までさまざま。料理を囲みながら、文化の話に花が咲き、とても和やかな時間となりました。参加してくださった皆さまに感謝です!


説明をしながら料理の実践

夫は料理の講師として、私は運営や告知を担当。チームプレイで、手作りの感あふれる料理教室になったと思います。

マレーシアの国民食「ナシレマ」と、夏だったので「チェンドル」というかき氷のような人気料理を実際に作っていただきました。皆さん見慣れない食材に興味津々。質問殺到です。これぞ文化交流!

マレーシアは「辛い食べものばかり」というイメージを持たれている方が多い印象でした。暑い国ですので、辛いものも多いですが、体に優しい漢方を使った料理など種類は豊富です。

ありがたいことに「また開催してほしい!」という声も多く、今年も第二回を開催することになりました。


次回は2025年7月30日(水)10:00〜
テーマは「ニョニャ料理」です。

ニョニャ料理とは、マレー系と中華系の食文化が融合した、マレーシアならではの味。スパイスやハーブを使いながらも、どこか懐かしく、優しい味わいが特徴です。

「来てよかった」と思ってもらえる時間になるよう、夫婦でアイデアを出し合いながら準備中です。料理を通じて、マレーシアの文化や背景を知ってもらえたら——それが何より嬉しいことです。

夫は料理教室だけでなく、Instagramでもレシピやマレーシアの食文化を発信しています。よろしければぜひ、のぞいてみてくださいね。


「この食材はどこで買えるの?」「家庭で作れる?」などのご質問も大歓迎です。


実は最近、「いつか料理の本を出せたらいいよね」と夫と話すようになりました。

東京で働きながら経験を積んできた夫が、マレーシアの家庭料理を日本の家庭でも作りやすい形で紹介できたら——それも一つの文化交流になるはず、と夢を描いています。

三島という土地で暮らしながら、自分たちのルーツを形にしていくこと


これからも焦らず、丁寧に、マレーシア文化の種をまいていけたらと思っています。そしてこの活動を通じて、三島の方、静岡の方、そして日本の皆さんに、少しでもマレーシアを身近に感じていただけたら、それ以上に嬉しいことはありません。

・マレーシアに興味ある!
・行ったことあるよ!
・この料理が美味しかった!


などありましたら、ぜひコメントお待ちしています。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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