【AIイラスト】illustriousを導入したらまたまた進化を感じた
画像生成AIというと、つい最近また変な方向に火を点けて大顰蹙買った(※でも反省なんか絶対にしない)人達がいましたな。実にアホらしいのでスルー。その手の連中にとってSNSは福祉施設、という上手い皮肉を見かけましたがその通りだと思います。
よく女性同士のとりとめもない会話を「井戸端会議」と呼びます。調べてみるとこれも皮肉を込めた表現だそうですが、井戸端会議の方がずっと楽しいような。そもそもリアルで「あのCMはエロい」などとネタを出したら「何、この人?」みたいな顔されて終わりでしょう。そもそも見当違いなうえ、この人はそういう風にしかモノを観られないのか? と思われるだけ。
だからSNSに書くしかないのかもしれません。福祉も納得です。
それはさておき、つい最近に「CheckPointのバージョンはよく確認しよう。完成度が変わる」てな話をしたばかりですが、今年に入ってからまた新たなCheckPointの存在を知りました。
illustrious(イラストリアス)です。
サンプルの絵はなかなかいいのですが、実際のところどうなんだ? SDのA1111でもきちんと使えるのか? と思ってたところ、既に改良を加えられた派生バージョンが出回っていたのでそちらを使うことに。
こちらの強みはLora(特定のイラストを描くためのアセット)が無くとも、タグ(プロンプト)だけでキャラを描けることだそうで。例えば以前にナイスネイチャや五月雨ちゃんを描きましたが、これもLoraとキャラ名や容姿に関するタグを組み合わせて作ったもの。それがどうやらキャラ名だけでも描けるらしい。
らしい、としたのはまだ試してないからです。自分としては、キャラが破綻無く描ける、それこそ腕や足が変な方へ行ったり、指の数がおかしなものになっていればそれだけでも優秀です。後で修正すればいいにせよ、やはり上手く描けてナンボでしょうから。
では、ウチの娘・ユキを描いてみましょう。それっ!

……あれ、凄いなコレ。手が綺麗に描けてる。かなり学習してるぞ!

これは驚き。やり方は毎度おなじみのControlNetを使ったものですが、オリジナルでもしっかりと元のキャラに近い絵を描いてくれます。
ただ、なんかポニテが小さい? これはユキを描く際にタグとして入れてる「Short ponytail」が影響してるようです。であれば、ただの「Ponytail」ならどうか。すると、


おお、ここまで来ると近い、というかほぼ再現出来てますよ。使えますねコレは。
そしてやはり指の正確さが向上してます。まさに「手を加える必要が無い」レベル。修正するにしても工程は減りそうです。
……いやぁ、ここまで来ちゃいましたか。以前に「AIイラストを描くようになってから、なおさら絵が上手く書きたいと思うようになった」と描きましたが、進化が凄すぎる。
とはいえ、ほぼ完璧だけどやっぱりここはこうした方が、とこだわりたくなった時は「描ける」方が良いんですよね。映像は細部に宿るのなら、イラストだってそうでしょう。冬コミで某イラストレーターさんの線画集を手に入れたのですが、正直なところ「このラフからどうやってここに持ってこれるんですか?!」と不思議でしょうがなかった。プロの方だからってのは当然あるにせよ、完成画の書き込み具合を改めて観ると、やはりねぇ。
とはいえIllustrious、コイツは凄い。別にキャラでなくとも使えます。
