【ガチ共感】にじさんじのスマホオタクVTuber「猫屋敷美紅」のiPhone Duo評が的確すぎて首がもげた件
どうも、限界ガジェットオタクの「あるて」です。
ついにAppleから発表され、界隈を大混乱に陥れている史上初の折りたたみスマホ『iPhone Duo』。
先日のガチ解説や比較コラムでも散々語り倒してきましたが、今回はちょっと角度を変えて、ネットの海で見つけた「最高のレビュー」を語らせてください。
実は僕、初期(月ノ美兎氏のミラティブ配信)から「にじさんじ」を(切り抜き勢ですし、全員は追えてませんが)箱推ししているVTuber好きでもあるんですが……。
にじさんじ所属で、界隈屈指の「スマホオタク」として知る人ぞ知る猫屋敷美紅(ねこやしき みく)さんが、先日の配信でこのiPhone Duoについて熱く語っていたんです。
その配信を聞いていて、僕は思わず膝を打ちまくりました。
「わかる、わかりすぎる……! それ完全に僕らが思ってたやつ!!」と。
スペック表をなぞるだけの凡百なテック系レビューを完全に置き去りにする、あまりにもシビアで的確な「オタク女子目線」のiPhone Duo評。
今回は彼女の鋭すぎる考察をまとめつつ、同じガジェオタとして限界まで語り尽くしたいと思います!
結論:「機能は100点。でも、私は買わない」というリアル
まず、彼女が配信の冒頭で出した結論がこれです。
「機能は間違いなく100点。でも、おそらく買わない(買えない)」
この一言に、iPhone Duoのすべてが凝縮されています。
彼女は決してAppleをアンチしているわけでも、製品を否定しているわけでもありません。むしろ「他社が折りたたみを出してから7年越しに出してきただけあって、第1世代としてこれ以上ないくらい機能を詰め込んだ素晴らしい完成度!」と手放しで大絶賛していました。
それなのに、なぜ「買わない」のか?
そこには、実際に毎日スマホを握りしめて生きているユーザーならではの、痛烈な現実がありました。
彼女が手放しで絶賛した「Appleのロマン」
まずは、彼女が配信で目を輝かせていたポイントから。ここ、完全にAppleのプレゼンに魅了されたオタクの反応で最高でした。
全画面を邪魔しない「アンダーディスプレイカメラ(UDC)」
画面を開いたときにインカメラの穴(パンチホール)が見えない仕様。「LINE通話とか、必要なときだけカメラが出てくるのが本当にスマート」と大絶賛。「これで歌詞を書きたい!」Apple Pencil対応
年内アップデート予定のペンシルによる手書き入力。「折りたたみのデカい画面で、直感的に歌詞のメモが書けるのはロマンすぎる」とクリエイターらしい視点。初代iPhone Xを彷彿とさせるストイックなデザイン
カラーが「白」と「黒」だけという潔さ。「初代iPhone Xが出たときのような、新時代の幕開けを感じるデザイン」と大興奮していました。
ここまで聞くと「絶対買うじゃん!」と思いますよね。
しかし、ここから彼女の「ガチオタの眼」が牙を剥きます。
買わない決定的な理由:女性目線で突きつけられた「重さの限界」
彼女が購入を見送る最大の理由。それはスペック表の数字だけでは見落とされがちな「重さ」でした。
「254g」は手首が死ぬ。そして運用が非現実的
女性で握力があまりない彼女にとって、254gはもはや鈍器。「両手で持っても重い」とバッサリ。
さらに鋭いのが運用のリアリティです。「月額3,000円もする超高額なAppleCareを考えたら、裸(ケースなし)で使う勇気なんて絶対に出ない。でもケースをつけたら270gを超える。そんなの毎日持ち歩けない」という指摘。
これ、完全に正論すぎてぐうの音も出ません。
ライバル「Galaxy Z Fold 8」との絶望的な差
先日僕もコラムで書きましたが、競合のGalaxy Z Fold 8は驚異の「201g」です。
「Galaxyより53gも重くて、しかも値段は10万円近く高い(約36.5万円)。この差を背負ってまでDuoを選ぶ理由がない」とバッサリ切り捨てていました。
「スマホは机の上に置いて作業するパソコンじゃない。1日の大半を手で持って歩く道具なんだから、軽さこそが最大の正義」。彼女のこの言葉、全スマートフォンメーカーの設計担当者に額縁に入れて送りたいレベルです。
配信で唸らされた、猫屋敷美紅の「ガチすぎる考察」3選
個人的に配信を聞いていて「この人、並のテック系レビュアーより深くまで見てるな…」と鳥肌が立った考察が以下の3つです。
① Apple発表会の「不自然な沈黙」から重量を察知
Appleの公式キーノートを見ていた彼女は、発表の途中で「あ、これ絶対に重いやつだ」と確信したそうです。
なぜなら、「Appleがプレゼンの中で『重さ』について1ミリも自慢しなかったから」。
薄さやチップ性能をあれだけドヤ顔で語っていたのに、重量の数字だけ綺麗にスルーした不自然さに即座に気づく嗅覚。完全に歴戦のガジェオタのそれです。
② Galaxyの歴史から読み解く「画面下カメラ」の罠
iPhone Duoが採用したアンダーディスプレイカメラ(画面下カメラ)について、彼女はGalaxyの過去の歩みを引き合いに出していました。
実はGalaxyも過去モデルで画面下カメラを導入していましたが、最新のZ Fold 8ではあえて廃止して普通のパンチホールに戻しています。
彼女はこれを「Galaxyはカメラを隠すロマンよりも、日常使いのための『薄さと軽さ』を最優先したから」と分析。
「ロマンと技術を限界まで詰め込んだ初代のiPhone Duo」と、「数世代の試行錯誤を経て実用性に引き算したGalaxy Z Fold 8」という対比構造を、配信でサラリと言語化していて痺れました。
③ ブレない実用主義「アニメーションは即オフ」
極めつけは、Apple自慢の美しい開閉アニメーションについて「バッテリー食うからアクセシビリティで即オフにする」と言い放ったところ。見た目のハッタリに惑わされない、徹底した実用主義に惚れました。
結論:第1世代は「見送り」。真の完成形は第2・第3世代だ
猫屋敷美紅さんのレビューは、ガジェット好きとしての「技術へのリスペクト(ワクワク感)」を持ちつつも、消費者のリアルな生活目線で「本当に毎日使えるか?」を冷徹に見極めた、最高の語りでした。
僕も先日の比較コラムで書いた通り、iPhone Duoは「技術のショールーム」としては100点満点ですが、254gの重さと36万円という価格は、日常の道具としてはハードルが高すぎます。
初代は「Appleが折りたたみを作るとこうなる」というロマンを噛み締めるモデル。
Face IDが復活し、バッテリー技術が進化して200g前後に軽量化されるであろう「第2世代」や「第3世代」こそが、僕たち一般ユーザーが真に手を出すべき本命機なのかもしれません。
美紅さんの配信のおかげで、ますます今後の折りたたみ市場の進化が楽しみになりました!
皆さんは、36万円・254gのiPhone Duo、買いますか? それとも次世代を待ちますか?
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう!!
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ボイスめっちゃいいので気になった方はぜひ!!
