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tsunoshouga
引っ越しドタバタ/数行日記
諸事情あって、妹一家が住んでいたわたしの実家に、夫共々引っ越すことになった。
元々は父亡きあとにわたしが独りで暮らしていた家で、間取りから壁紙の果てまで自分で決めてリフォームした家なので、それなりに愛着はある。
しかし、リフォームしてからも既に20年。
妹たちが細やかに手入れをしてくれていたとは言え、経年劣化は随所に見られ、直さなくてはならないところもちらほら。
今住んでいる家も、元々は母のもので、あちこち直してやっとこ落ち着いて、まだ3年なんだけどなぁ。
何とも忙しないことである。
さしあたっては、3年前より明らかに老化したこの身体で、一軒家まるまるの引越しかぁ〜というところに溜息を禁じ得ない。
夫は広くなる家にワクワクしているようで、近頃は家具と間取りで頭がいっぱい。
はてさて、どんなおうちになることやら…と思いながら荷造りをしている真夜中。
ところで、本を箱詰めするとき、好きな本から詰めちゃうのって何でなんだろーねー。
