ChatGPTに仕事を丸投げするのをやめた。AIに仕事を任せるための「Plan → Execute → Review」実践テンプレート
AIに仕事を任せれば、もっと楽になる。
僕も最初はそう思っていました。
ChatGPTにやりたいことを伝えて、
「これを作って」
とお願いする。
あとはAIが考えて、作って、確認して、完成まで持っていってくれる。
そんなイメージです。
でも、実際にWeb制作や記事制作、AIを使った開発を続けてみると、そう簡単ではありませんでした。
途中で最初の目的からズレる。
頼んでいないところまで変更する。
「完成しました」と言われたけれど、確認すると問題が残っている。
会話が長くなりすぎて、何をしているのか分からなくなる。
そして、重要な作業をする前にAIの使用量をかなり使ってしまう。
そんな失敗を何度もしました。
そこで最近は、AIに大きな仕事をそのまま渡すのをやめています。
代わりに使っているのが、
Plan → Execute → Review
という考え方です。
日本語にすると、
計画する
→ 実行する
→ 確認する
というだけです。
ものすごく特別な仕組みではありません。
でも、この3つを意識的に分けるようになってから、AIへ長い仕事を任せた時の失敗がかなり減りました。
この記事では、僕が実際にAIを使ったWeb制作や仕事の中で使っている方法を、そのままコピーして使えるテンプレートとしてまとめます。
この記事で分かること
この記事では、
AIへ仕事を渡す前に整理すること
Planで決める内容
Executeで暴走させない方法
Reviewで確認する内容
「完成しました」をそのまま信用しない方法
別のAIにIndependent Reviewさせる方法
最後に人間が判断する場所
AIの使用量を無駄にしにくい仕事の分け方
までまとめます。
Web制作を例にすることが多いですが、
記事制作、資料作成、調査、業務改善などにもそのまま使えます。
僕がこの方法を使うようになった理由
以前の記事でも書きましたが、Ascent StudioのホームページをAIと一緒に改善していた時のことです。
実装が終わり、Previewを確認しました。
僕自身が見た範囲ではかなり良くなっていて、
「これなら完成でいい」
と思いました。
ところが、実装したAIとは別のAIにIndependent Reviewをお願いすると、
特定のPC画面幅でHero画像の右側が切れる問題
が見つかりました。
自分では気づきませんでした。
実装したAIも、そのまま完成扱いしていました。
ここでかなり考え方が変わりました。
作る工程と、確認する工程を同じところへ丸投げしない方がいい。
そして、その前段階として、
何を作れば完成なのかも最初に決めておいた方がいい。
そこで、
Plan
↓
Execute
↓
Review
を分けるようになりました。
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