やっとロッキン2025グッズが届いた
今年の夏、心の底から楽しみにしていた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。
毎年の恒例行事のように感じていたフェスですが、今年は家庭の事情で現地参戦を断念することになりました。
あの青空の下で鳴り響くギターの音も、観客の歓声も、全てが遠い世界の出来事のようで、少し寂しい夏でした。
そんな中、9月に注文していたフェスグッズがようやく届き、封を開けた瞬間に、胸の奥でくすぶっていた熱が再び灯ったような気がしました。
この記事では、行けなかった夏の代わりに届いた小さな喜びと、11月の配信にかける想い、そして来年への誓いを綴ります。
目次
家庭の事情で現地参戦を断念
9月に注文したグッズたち
11月の配信こそは絶対に見る
特に楽しみなアーティストたち
来年こそ現地でロックを
1.「もし行くなら家に二度と入らないで」と言い放った妻
家庭の事情で現地参戦を断念
今年の夏は、家族に受験生がいるため、泣く泣くフェス参戦を諦めました。
フェスに行ってウィルスを家に持ち込むのは厳禁だそうです。
風邪でも引こうものなら袋叩きです。
SNSで流れてくる現地の写真や動画を指でスクロールしていました。
眩しい太陽の下で、楽しそうに腕を振る人々の姿を見ては、羨ましさと切なさが入り混じった気持ちになりました。
実は、サマーソニックも行けずじまい。
二つのフェスを逃した夏は、まるで何かがぽっかりと抜け落ちたようでした。
それでも、家族の頑張りを応援したい気持ちが勝り、静かに夏を過ごすことを選びました。
ロックな魂は少しお休み。でも、心の中ではいつも音が鳴っていました。
2. 9月に注文したグッズたち
ステッカー・クリアファイル・再生画面風キーホルダー
現地には行けなかったけれど、せめて形だけでもあの夏を感じたくて、9月にROCK IN JAPANの公式オンラインショップでグッズを注文しました。
注文したのは、ステッカー、クリアファイル、そして再生画面風のキーホルダー。
届いた箱を開けると、まず目に飛び込んできたのはロゴの入った鮮やかなブルーのステッカー。
パソコンやギターケースに貼るだけで、フェス気分がよみがえります。
クリアファイルは会場デザインが印刷されていて、使うたびに「来年こそ行くぞ」と心の中で呟いてしまう。
そして何より心を掴まれたのが、再生画面風のキーホルダー。
まるで“フェスの記憶を再生する”ようなデザインで、手に取るたびに音楽が聞こえてくる気がします。
グッズを手にした瞬間、心の中で小さなライブが始まりました。
3. 11月の配信こそは絶対に見る
画面越しでも“ロックの熱”を感じたい
現地に行けなかった悔しさを抱えたまま迎える秋。
でも、11月にはROCK IN JAPANの配信があります。
この配信だけは、絶対に見逃したくありません。
当日は部屋の明かりを落とし、スピーカーの音量を少しだけ上げて、できる限り“現場の空気”に近づけるつもりです。
フェス飯の代わりにコンビニの唐揚げと缶ビールを用意して、心だけでも会場へワープ。
配信ですらリアルタイムで見るのは厳しそうですが、何が何でも見ます。
たとえ画面越しでも、心が震える音楽は変わらない。
むしろ、静かな部屋で一人向き合うロックには、また違った深さがあるのかもしれません。
4. 特に楽しみなアーティストと楽曲たち(演奏されたかどうかは確認していません)
宮本浩次 ― 魂の「over the top」
宮本浩次さんのステージは、いつも心を揺さぶります。
「over the top」の力強い歌声を聴くたびに、「よし、まだ頑張れる」と自分を奮い立たせてくれる。
今年の配信でも、その魂の叫びがきっと響いてくれるはずです。
サンボマスター ― 「青春狂騒曲」で拳を突き上げたい
あのイントロが流れた瞬間、自然と拳が上がる。
画面越しでも関係ありません。
「青春狂騒曲」を聴くと、何度でも立ち上がる勇気が湧いてきます。
サンボマスターの熱量は、配信でも十分伝わると信じています。
LiSA ― 「紅蓮華」で燃える
LiSAさんのライブは、まさに“エネルギーの爆発”。
「紅蓮華」が始まった瞬間、画面の前で思わず立ち上がってしまうでしょう。
あの声、あの情熱。まるで会場の空気がこちらまで届くような錯覚に陥ります。
Official髭男dism ― 「ミックスナッツ」で笑顔に
Official髭男dismの「ミックスナッツ」は、聴くだけで気持ちが明るくなる曲。
軽快なメロディに隠れた温かいメッセージが、フェスにぴったりです。
彼らの音楽を聴くと、“音で幸せになれる”って本当にあるんだなと感じます。
5. 来年こそ現地でロックを
“いつか”ではなく、“来年こそ”
グッズが届いて、配信を楽しみに待つうちに、少しずつ前向きな気持ちが戻ってきました。
今年は画面越しのフェスだったけれど、来年こそは絶対に現地で音を浴びたい。
そう強く思います。
青空の下、友人と乾杯し、知らない誰かと肩を並べて歌う。
あの一体感こそがフェスの醍醐味です。
来年の夏、すべての音が再び鳴り響くその場所で、自分もその波に飛び込みたい。
その日のために、今はグッズを眺めながら、あのロゴの青に誓います。
「次は、必ず現地で会おう」と。
まとめ
届いたROCK IN JAPANのグッズは、単なる記念品ではありません。
行けなかった夏をつなぐ、小さな“希望の証”でした。
ステッカーを貼るたびに、キーホルダーを手に取るたびに、あのフェスの空気が少しだけ蘇ります。
音楽は、距離を超えて心をつなぐもの。
現地に行けなかった人も、きっとそれぞれの場所でロックを感じているはずです。
そして、私もその一人として、11月の配信を全力で楽しみ、来年の夏へと想いを繋ぎます。
ロックは、生きる力。
その音が鳴る限り、私たちの夏はまだ終わらないのです。
