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7年半で4万5,328件のタスク管理に使ったTodoistを解約した理由


先日、Todoistのサブスクリプションを解約しました。
利用期間は約7年半
完了したタスクは 45,328件

単純計算すると、1日平均約16件のタスクを完了してきたことになります。

これだけ長く使ってきたからこそ、最初にお伝えしたいことがあります。

Todoistは、本当に素晴らしいサービスです。

この記事は「Todoistは使いにくかった」「他のアプリの方が優れている」といった話ではありません。

7年半使い込んだ私が、それでも解約することを選んだ理由。そして今、代わりに使っている「マイルーティン」というアプリについて書いてみたいと思います。


Todoistは、私の仕事と生活を支えてくれた

Todoistを使い始めたのは、2019年1月20日。

当時の私は仕事で複数のプロジェクトを抱え、忘れてはいけないことが山ほどありました。

そんな時にAppStoreでタスク管理アプリを検索し、Todoistを使いはじめました。

特に気に入っていたのは、「タスクを完了した時」と「タスク管理を継続した時」の気持ちよさでした。

すべてのタスクを完了した時に、
イラストやコメントが表示されるのが好きでした。
こういうメールも嬉しい。

ユーザーが気持ちよくタスク管理を継続できる仕組み」が追求されていたと思います。

7年半で45,328件という数字は、私がTodoistをどれだけ信頼していたかを表していると思います。

カルマという指標で「達人」に達することに成功

Todoistは同時並行する業務整理に最適

Todoistは、“シンプルでわかりやすいUI”と“複雑なタスク管理をしたいニーズに応える多機能さ”を両立したツールです。

だからこそ、社会人になりたてから30代まで、仕事内容が変容する間もずっと使い続けることができました。

使い始めの頃は「細かなタスクを忘れないこと」がメインの目的だったので、思いついた瞬間にスマホでタスクを登録できることをマストで求めていました。

歩きながらスマホでタスクを追加し、席に戻った瞬間にPCでタスクを見られるPCとスマホの同期の速さはTodoistの魅力の一つでした。

スタックなどからタスク入力

直近は、複数のプロジェクトを同時並行で進めていたので、タスク管理に特化したTodoistならではの機能の豊富さに魅力を感じていました。

  • 📅Googleカレンダーと同期できる機能

  • 🎯期限を日付と別で管理できる機能

  • ✅タスクにサブタスクを紐づける機能
    (例:経営会議というタスクを作り、その直下に「カレンダーの招待」や「議事録の作成」等のタスクをつくることができます)

  • 📋タスクに説明文添付ファイルをつけられる機能

  • 🔁タスクの複製リピート機能

  • 💻複数パターンの画面表示ができる機能などが気に入っていました。

仕事に関するプロジェクトの中で、
緊急度×重要度を分類
カンバン表示から、リスト表示に
ワンクリックで変更可能
週次タスクを一画面で見られる
「近日予定」表示も気に入っていました

解約した理由は「不満」ではない

では、なぜ解約したのか。

答えはとてもシンプルです。

私の生活が変わったから。

以前ほど複雑なタスク管理を、わざわざ個人でツールを契約して続ける必要がなくなりました。

一方で、意識するようになったことがあります。

それは「短期と長期のバランスを意識した習慣」です。

  • 水を飲む

  • 新聞を読む

  • ストレッチをする

  • 日記を書く

私が管理したいものは、「締切のあるタスク」ではなく、「続けたい習慣」へと変わりました。


いまの私には、マイルーティンがあっていた

現在、私がプライベートでお世話になっているのは「マイルーティン」というアプリです。

数ヶ月、並行して利用してみて、Todoistの解約を決めました。

Todoistは、同時並行プロジェクトや仕事の管理には今でも最高クラスのアプリだと思います。

一方でマイルーティンは、「今日のルーティンを淡々とこなす」ことに特化しています。

毎日「青信号」が続くと気持ちいい🟢


ウィジェット画面

毎日、自分のために、自分で決めた習慣を行い、チェックを付ける。

このシンプルさが、今の私には心地よく感じました。

タスクを管理するというより、生活を整えるためのアプリ。

そんな印象です。


買い切りという安心感も大きかった

もう一つ、私にとって大きかったのが料金です。

Todoistはサブスクリプション。

もちろん、その価値は十分あります。

ただ、今の使い方を考えると、そこまで高機能なタスク管理は必要ありませんでした。

マイルーティンはサブスクプランもありますが、買い切りでも利用できます。

なるべく固定費を抑えたい私にとって、マイルーティンに買い切りのプランがあったことが、乗り換えを後押ししてくれました。

※ 料金比較
Todoistは長期契約ユーザー向けプラン
マイルーティンはキャンペーン価格での比較
(2026年7月時点)

卒業は、サービスが悪くなったからではない

私がTodoistを解約した理由は、サービスへの不満ではありません。

変わったのは、Todoistではなく私でした。

仕事中心だった生活から、生活そのものを整えることを大切にする暮らしへ。

だから、必要な道具も変わりました。

7年半、45,328件。

ここまで支えてくれたTodoistには、本当に感謝しています。

愛着が深すぎて、解約を暫く迷っていました。

しかし、良いツールは、その時々の自分に合った形で選ぶもの…と思い、解約をしました。

今回はそんな「卒業」の記録を残しておきたくて、久しぶりにnoteを書きました。

仕事で多くの案件を抱えている人。

そんな人にとって、Todoistは間違いなく有力な選択肢です。

有料プランは解約しますが、私は今でもTodoistをおすすめできます。

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