#007 SLAM DUNKに憧れた中学時代。
バスケ部でもなかったし、なんならサッカー少年だった私ですが、
心にずっと残ってる漫画、スラムダンク。
何度も読み返した。
同じシーンを何度見ても、いつも気持ちが昂る漫画。
キャラクターのひと言に憧れたり、
「うわっ!ここ…トリハダ〜」ってなる場面が盛りだくさん。
今回はそんな『SLAM DUNK』の話。
ストーリーとか、好きなキャラとか、あの名シーンとか。
ちょっと振り返ってみようかなと思います。
ストーリーざっくり紹介
『SLAM DUNK』は、赤い髪の不良・桜木花道が、
一目惚れした晴子ちゃんに「バスケ好き?」って聞かれたのがきっかけで、
バスケットボール部に入部するところから始まります。
最初はバスケ未経験で、やる気も自信も空回りだった桜木が、
仲間とぶつかりながらも、少しずつ上達していく。
ライバル校との熱い試合、個性強めな登場人物たち、
ただのスポーツ漫画じゃなくて、“人間ドラマ”としての深みがあって。
読めば読むほど、自分も何かに打ち込みたくなるような。
そんな魅力に溢れた漫画です。
好きだったキャラの話
『SLAM DUNK』は、とにかく魅力的なキャラが多い。
中でも一番憧れていたのが仙道彰。
あの余裕、あの笑顔、そして“なんとかしてくれそう感”。
どんな局面でも落ち着いていて、プレーもスタイリッシュ。
「流れを読んで、仲間を活かす」っていうバスケIQの高さも含めて、
めちゃくちゃかっこよかった。
「さぁ、いこーか」って無駄に言ってた。笑
一方で、自分がちょっと真似してたのは宮城リョータ。
身長が高くないところも親近感があって、スピード感あるプレーや
ちょっとチャラめのキャラもどこか惹かれる存在。
プライベートと試合のギャップがありすぎなところもどこかカッコよく見え、そんな部分を真似してたような。笑
忘れられない名シーンの話
名シーンを挙げ出したらキリがないけど、
どうしても外せないのが、山王戦の桜木と安西先生のやりとり。
「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本のときか?
もう…あのシーン、何度見ても鳥肌。
ふざけてばっかりだった桜木が、自分の言葉で“今を生きる覚悟”を語る。
それを安西先生が黙って聞いてるっていう構図もまた、グッとくる。
桜木の成長と、それを見守る大人の姿。
ただのスポーツ漫画じゃないなって、あのシーンで強く感じた。
心に残ってる、あの言葉
『SLAM DUNK』って、
ただのバスケ漫画じゃなくて、
登場人物の「言葉」にグッとくる場面がめちゃくちゃ多い。
何個か紹介させてください。笑
まずは、さっきの桜木のあのセリフ。
「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本のときか?
オレは…オレは今なんだよ!」
この言葉、当時も響いたけど、大人になってから聞くと、
また違う意味で刺さる。
過去にとらわれず、今を全力で生きること。
結果や実績じゃなくて、“今の自分”を信じて進むこと。
スポーツの話なんやけど、人生そのものにも置き換えられるなと思う。
そしてもうひとつ。
「さぁ、整列だ」
「おぅ」
これは、インターハイ予選で湘北が陵南に勝って、
ついに赤城が“全国”を掴んだあとのシーン。
敗戦が続いた過去、チームの成長、そして赤城の涙。
そんな赤城に、桜木がかけた言葉が「整列だ」だった。
試合の最後に、励まされた側が、励ます側になる。
この構図がたまらなくて、毎回トリハダ。
まとめ:好きなものが、自分をつくってる
こうやって振り返ってみると、
やっぱり自分が影響を受けた作品って、
ただの“好き”じゃなくて、“生き方”とか“考え方”にまで
沁み込んでるんやなぁと思う。
キャラクターの在り方や、名シーン、心に残る言葉──
どれも、自分の中にちゃんと残ってて、
たまに思い出すだけで、気持ちが奮い立ったりする。
次はどんな作品に出会うんやろう。
楽しみがどんどん増えていく楽しさ──
今はそれが、自分の中ですごく心地いい。
そして最後に、スラムダンクあるあるを一つ…
全国大会の優勝校を、無駄に真剣に予想してしまう。
「いや、やっぱ名朋工かな…」とか言いながら、何度も脳内トーナメント笑
