ChatGPTで何ができるのか?50代・60代向けにやさしく解説
最近よく聞く「ChatGPT」
名前は知っているけれど、実際に何ができるのかはよくわからない。
そんな方も多いと思います。
AIという言葉を聞くと、難しそうに感じます。
でも、ChatGPTは専門家だけが使うものではありません。
むしろ、日常生活、仕事、副業、学び直しに役立つ、文章で相談できる道具です。
ChatGPTは何をするものか
ChatGPTを一言でいうと、文章でやり取りできるAIです。
こちらが質問やお願いを書くと、それに対して文章で答えてくれます。
たとえば、
「旅行の予定を考えてください」
「この文章を丁寧にしてください」
「メールの返信文を作ってください」
「この内容を短くまとめてください」
「副業のアイデアを出してください」
このように、普段の言葉で使えます。
検索エンジンのように、たくさんのページを自分で探すのではなく、ChatGPTが情報を整理して文章にしてくれるイメージです。
文章作成が得意
ChatGPTが特に得意なのは、文章作成です。
たとえば、次のような場面で使えます。
・メール文を作る
・お礼文を考える
・謝罪文を整える
・町内会や自治会のお知らせを作る
・SNS投稿文を作る
・note記事の構成を考える
・ブログのタイトル案を出す
文章を書くのが苦手な方にとっては、かなり助けになります。
もちろん、ChatGPTが作った文章をそのまま使う必要はありません。
自分の言葉に直して使えばよいのです。
ゼロから自分で書かなくていい
これだけでも、大きな負担軽減になります。
調べものを整理してくれる
ChatGPTは、調べものの整理にも使えます。
たとえば、
「ふるさと納税とは何ですか?」
「介護保険の基本をわかりやすく説明してください」
「スマホのバックアップとは何ですか?」
「新NISAを初心者向けに説明してください」
このように聞くと、難しい内容を比較的わかりやすく説明してくれます。
ただし、ここで大事な注意点があります。
ChatGPTの答えは必ずしも正確とは限りません。
特に、税金、医療、法律、制度、最新情報については、公式サイトや専門家の確認が必要です。
ChatGPTは「最終判断をする道具」ではなく、最初に理解を助ける道具として使うのが安全です。
仕事にも使える
50代・60代でも、まだ仕事をしている方、副業を考えている方は多いと思います。
ChatGPTは仕事でも役立ちます。
・会議メモを要約する
・報告書の下書きを作る
・提案書の構成を考える
・業務改善のアイデアを出す
・マニュアルをわかりやすくする
・メールの表現を整える
・職務経歴書を整理する
特に、長年の仕事経験がある方は、ChatGPTを使うことで自分の経験を言語化しやすくなります。
たとえば、
「私は営業支援システムの導入を20年以上担当してきました。この経験を副業向けの自己PRにしてください」
と聞けば、AIが文章化を手伝ってくれます。
副業準備にも使える
副業を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない。
そういうときにもChatGPTは使えます。
たとえば、
「50代から始めやすい副業を、経験別に教えてください」
「クラウドワークスの応募文を作ってください」
「ココナラの出品文を考えてください」
「noteの有料記事テーマを考えてください」
「Instagram投稿の文章を作ってください」
このように相談できます。
AIは副業で必ず稼がせてくれる魔法の道具ではありません。
でも、準備の手間を減らし、考えを整理するにはかなり役立ちます。
暮らしにも使える
ChatGPTは仕事だけでなく、日常生活にも使えます。
・冷蔵庫にある食材で献立を考える
・旅行プランを作る
・持ち物リストを作る
・スマホ操作を相談する
・詐欺メールらしい文面を確認する
・家計の見直し項目を整理する
・病院で聞くことをメモにする
たとえば、
「明日病院に行きます。医師に聞いておくことを整理してください」
と入力すれば、質問リストを作ってくれます。
これはシニア世代にとって、かなり実用的です。
ChatGPTを使うときの注意点
便利なChatGPTですが、注意点もあります。
個人情報を入れすぎないこと
医療・法律・お金の判断を丸投げしないこと
答えをそのまま信じすぎないこと
最後は自分で確認すること
たとえば、住所、電話番号、口座番号、病歴の詳細などは、むやみに入力しない方が安全です。
また、薬の飲み方や治療方針などは、必ず医師や薬剤師に確認してください。
ChatGPTは便利な相談相手ですが、専門家の代わりではありません。
まずは気軽に使ってみる
ChatGPTを使いこなすために、最初から難しい勉強をする必要はありません。
まずは、こう聞いてみてください。
「ChatGPT初心者です。私が日常生活で使える例を10個教えてください」
これだけで十分です。
AIは、使ってみることで少しずつ慣れていきます。
50代・60代だからこそ、仕事や暮らしの具体的な悩みがあります。
その悩みを整理する道具として、ChatGPTはとても相性が良いと感じています。
難しく考えず、まずは一つ質問してみる。
そこからAI活用は始まります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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