朝の一歩をちょっとだけ軽く
「はぁ、行きたくないな……」
そう思うのは、それだけ毎日一生懸命やってる証拠。
今日は朝からエンジンを全開にするのはやめて、ハードルは地面に埋めるくらい低くして、自分に優しく甘やかしてあげよう。
1. 「最初の15分」だけ
「今日一日、走りきらなきゃ」なんて思わなくていい。まずは、「最初の15分だけ、これをやろう」って、自分と相談。タイマーが鳴ったら、そこでもう一回休憩してもいい。
2. 感覚を「今」に呼び戻す
頭の中がモヤモヤで重たいときは、ちょっとだけ体に刺激を。気分転換。
深呼吸を3回: 肺の中の空気を全部吐き出すイメージで、ふぅーっと。
冷たい水で手を洗う: ヒヤッとした感覚で、遠くに逃げてる意識を「今」に引き戻してあげる。
それだけで、少し気分がかわることも。
3. ご褒美は「前借り」
「終わったら」なんて、そんな先まで待てない。
「今から行くんだから、これくらい先にいいよね」
って、お気に入りのコーヒーを手に取ったり、帰りに寄る美味しいお店を今、スマホにメモってみたり。
楽しみを先に作って、自分を釣ってみるのもいいかも。
「今、ここ、自分」
禅の言葉にある「即今(そっこん)、当処(とうしょ)、自己(じこ)」
お守りみたいに唱えてみる。
即今: 「たった今」
当処: 「ここ」
自己: 「自分」
「あとの仕事、どうしよう」って心が、気持ちが、未来へ飛んでいきそうになったら、「今は、靴を履く」「今は、鍵をかける」「今は、一歩踏み出す」。
今、ココに戻って。
そんな最小単位の動作だけに集中。
先のことは、その時の自分に任せればいい。今は、目の前のことだけで大丈夫。
一歩歩けば一歩進む。それだけで大丈夫。
今日の自分へのメッセージ
よし、いってきます。
今日は「がんばる」じゃなくて、「とりあえず、そこに居る」だけで花丸。合格。
今週も無理せず、ぼちぼちいこう。
