オージープランツ初心者がやりがちな3つの失敗と対策
オージープランツLabへ、ようこそ
見に来てくれてとっても嬉しいです。
昔と違って5月なのに暑いですね。
天気予報に最高気温30℃って書いてあって目を疑いました(Labは栃木県にあります)。
暑くなるのが早い分、オージープランツの成長や開花も少しづつ早まっているような…
近所の園芸店ではカリステモンやメラレウカ、グレビレアがたくさん販売されていました。
どの色の花にしようかな、枝ぶりはこっちのほうが好みだなと選べるのが園芸店の楽しいところ。
実際に購入して育て始めた方も多いはず。
オージープランツの世界にいらっしゃいませ~
この記事では、オージープランツ初心者がつまずきやすい3つの失敗とその具体的な対策をご紹介します。
この記事を読めば、
なぜ枯れてしまうのかが分かり
植物との向き合い方が変わり
もっと元気いっぱいなオージープランツを育てられる
ようになります!
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
1.【失敗1】水やりのしすぎ問題
オージープランツは乾燥好き
オーストラリア原産の植物の多くは、雨が少なく乾燥した環境に適応しています。
つまり、日本のような高温多湿な気候は苦手。
そんな彼らにとって一番ダメージになるのが「水のあげすぎ」です。
「土が乾いたらたっぷり水をあげましょう」という一般的な園芸の常識通りに水をあげると、たいてい枯れてしまいます。
▶ 具体的な対策
鉢植えなら、鉢の中までしっかり乾いてから水やりを。
地植えなら、雨まかせでOK。真夏の極端な乾燥期だけ補水を。
受け皿の水は必ず捨てる。湿気がこもると根腐れの原因に。
特に初心者や、私のようにいつ水をあげったっけ?前に雨降ったのいつだっけ?となる方におすすめなのは水やり記録をつけること。
記録といっても軽い気持ちでOK。
カレンダーに雨の降った日や水をあげた日に○を付けると水やりペースが見えてきますよ。
2.【失敗2】日当たりの誤解
「明るい日陰」はNG?
「直射日光は植物に悪い」と思っていませんか?
オージープランツの多くは日差しが大好き。
明るいだけじゃダメ。
ガンガン日が当たる環境が必要です。
特にグレビレア、バンクシア、カリステモンなどは、日照不足になると花が咲かない、徒長する、葉色が悪くなるといった体調不良を招きます。
▶ 具体的な対策
ベランダ栽培なら南向きか西向きがベスト。
室内で育てたいなら、窓際の直射日光が当たる場所を選ぶ。
半日陰しか取れない場合は、LED植物育成ライトの導入も検討を。
ちなみにわがLab(うちの庭)では朝から夕方まで日が当たるウッドデッキが一番の特等席。
鉢植えの子は背の順で並んでいますよ(笑)
3.【失敗3】肥料のあげすぎ
リン酸が多い肥料はNG!!
これも意外に多い失敗。
オージープランツの一部は、リン酸(P)に弱い種類があります。
特にプロテア科(バンクシア、グレビレアなど)は、土壌中のリン酸が多すぎると根を傷めて枯れてしまいます。
また「とりあえず有機肥料」「とりあえず化成肥料」を繰り返すと、逆効果になることもあります。
▶ 具体的な対策
わがLabでは肥料は一切あげていません!!
肥料をあげなくても元気に育つのがオージープランツです。
ただ、もし肥料をあげるのであれば…
オージープランツ専用肥料を選ぶのがベスト。
肥料をあげる頻度は年に1回。
元気がないなと感じたら栄養不足ではないことが多いので、まずは水の管理や日当たりを見直してみてください。
オージープランツはもっと楽しくなる!
オージープランツは一見ハードルが高そうに見えますが、ポイントを押さえればとっても育てやすい植物です。
育て方のコツは過保護にしない事です。
【この記事のまとめ】
水やりは「しっかり乾いてから」が鉄則
日当たりは「直射日光」が必要
肥料は基本的になくてOK
「ちょっと失敗しちゃったな……」という経験も、次に活かせば立派な財産です。私みたいにね(笑)
その日のLabのオージープランツを紹介する「今日のオージー」
オージープランツのトリビアを紹介する「オージートリビア」
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では、また!
