心と体の幸せレシピ💞私の存在価値を考える朝
💞心と体の幸せレシピ
今日のテーマ「私の存在価値を考える朝」
役に立っているだろうか
必要とされているだろうか
そんな問いが
ふと浮かぶ朝がある
でも存在価値は
成果や評価で
測れるものではない
今日ここにいること
息をしていること
考え 迷い 感じていること
それ自体が
すでに意味をもつ
誰かの期待を
満たさなくても
比べて勝たなくても
あなたは
この世界に
一席を持っている
今日は
証明する朝ではなく
思い出す朝
私は
ここにいていいと
💞今日の名言
あなたの存在は それだけで価値がある
カール ロジャーズ
生きているという事実が すでに貢献だ
ヴィクトール フランクル
人は 何者かになる前に すでに尊い
ヘレン ケラー
価値は 外から与えられるものではない
ルイーズ ヘイ
存在すること自体が 奇跡である
アルベルト シュバイツァー
💞今日の朝の詩
朝の山は
誰に見られなくても
そこに在る
登られる日も
通り過ぎられる日も
同じ重さで
立っている
高さを誇らず
役割を求めず
ただ存在する
その姿が
胸の奥で
静かに告げる
在るだけで
十分だと
💞禅問答「朝の私への私からの問い」
禅問答「今、私は何を急いでいる?」
ふと立ち止まったとき
胸の奥で小さな焦りが鳴っている
「早く」「間に合わない」「遅れている」
だが 禅は問い返す
今 私は何を急いでいるのか と
時計は進んでいる
けれど 心まで一緒に走る必要があるだろうか
本当に遅れているのは予定か
それとも 呼吸だろうか
急ぎは 多くの場合
未来への不安が着替えた姿だ
結果 返事 評価 安心
まだ来ていないものを 先に手に入れようとして
今を置き去りにしてしまう
湯を沸かす時間
靴を履く動作
誰かの一言に反応する速さ
そこに急ぎが入り込むと
身体はここにあっても 心はもう次へ逃げている
禅は走らない
ただ 一歩を知っている
今踏み出している足だけを確かめる
それ以上も それ以下もいらない
「急がなくても終わるだろうか」と問い直す
すると 気づく
急いでいたのは 出来事ではなく
安心したい自分だったのだ
急ぎに気づいた瞬間
時間は少し緩む
それが 今という場所への
静かな帰還である
💞私の朝ごはん
青森県|雪国のやさしい底力に触れる「黒にんにく」
北海道から青森へ
同じ雪国でも、空気の質が少し違う
青森の冬は、静けさの中にどこか人の気配があって、冷たいのに孤独ではない
駅を出た瞬間、吐く息よりも先に「よう来たね」と言われている気がした
今回の旅の目的は、青森が誇る発酵食品「黒にんにく」
正直、にんにくと聞くだけで、女性としては少し距離を置きたくなる存在かもしれない
けれど青森では、それがまったく違う顔をして迎えてくれる
黒にんにくは、生のにんにくを高温多湿の環境でじっくり熟成させた発酵食品
刺激的な香りは消え、プルーンのような甘みと、ほのかな酸味が現れる
初めて口にしたとき、「これはもう別の食べ物だ」と思わず声が出た
地元の直売所で、年配の女性が教えてくれた
「元気が出るって言うよりね、続くんだよ」
その言葉が、妙に心に残った
確かに黒にんにくは、即効性のあるパワーフードというより、毎日を静かに支える存在だ
旅先で少し疲れた夜、宿で一片をゆっくり噛むと、身体の奥からじんわり温まっていく
胃腸に負担をかけず、それでいて確実に“回復”していく感覚がある
青森の発酵文化は、派手に主張しない
味噌も、漬物も、黒にんにくも、どれも「暮らしの延長線」にある
特別な日のためではなく、日々をちゃんと生きるための知恵
雪に閉ざされる時間が長い土地だからこそ、自分の身体と向き合う術が磨かれてきたのだろう
その発酵の積み重ねが、青森の人の穏やかな強さをつくっている
忙しくて、自分を後回しにしてしまう女性に
青森の黒にんにくは、そっと寄り添ってくれる
「無理しなくていい」「続ければいい」
そんな言葉を、味として受け取れる旅になる
💞 今日のあなたに
存在価値は
探しに行くものではない
思い出すもの
今日
自分を否定しなかったなら
それは
大きな一歩
何かを成し遂げなくても
誰かに認められなくても
あなたは
すでに
この世界の一部
この朝が
自分の居場所を
静かに確認できる
あたたかな始まりになりますように
この記事で
「共感」か「違和感」
どちらを感じましたか?
あなたの率直な感想を聞かせてください。
